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クレジットカードで購入した商品を返品した時のカードの処理について解説

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クレジットカードで購入した商品を返品した時のカードの処理について解説

買い物後にやっぱり返品したいという経験はありませんか。通販サイトだと手続が面倒だからとあきらめる人も多いようです。

しかし、ちょっとした手間をかけるだけで返品できます。クレジットカード支払の場合でも返品可能です。思い切ってやってみませんか?

カードがないと返品できません

クレジットカード支払をした買い物で返品をすることは難しくありません。現金購入の場合より簡単です。特に通販サイトの場合は、ネット上での処理が多いため、お店が応じればすぐにできます。

ただ、支払に利用したクレジットカードを準備する必要があります。複数のカードを利用している人は、買い物の都度どのカードを利用したかわかるようにしておくことがお勧めです。

まず返品可否を確認しよう

 🙂 決済方法を問わず、返品や交換を考える際には、店舗側が受け付けてくれるかを確認することが必要です。

商品によっては、パッケージを開けるだけで商品価値がなくなるものもあります。食料品などが好例でしょう。

電化製品でも、一度パッケージを開けてしまうと「中古品」とか「開封品」と表示することになります。当然、値引きしなければ売れませんから、店舗側に理由がない限り、簡単に返品や交換には応じてくれません。

最近は靴の通販業者が増えていますが、サイズが合わなければ返品や交換を受け付けてくれます。しかし、商品にダメージを与えると返品や交換に応じてくれません。靴の場合は、外部の革に傷を付けたり、かかと部分が折れ曲がったりした場合です。

通販サイトの場合は返品条件が表示されているはずです。買い物の前に確認することをお勧めします。

  • 購入前に返品条件を確認しよう!

カード購入は同じカードでキャンセル処理

 🙂 では実際にクレジットカード支払で返品する場合はどうすればいいのでしょうか。

この場合、信販会社に利用額の減額指示を出します。そのため、決済の際に利用したクレジットカード情報が必要です。これがなければ返品処理はできません。

また、返品処理をするのはお店に返品希望の商品が届いてからです。お店が返品した商品を確認し、返品を承諾したら信販会社に指示をします。

カード情報がお店に残っていれば、そのまま処理可能ですが、最近はセキュリティの観点からカード情報を残さないケースが多いです。返品の際には決済に利用したクレジットカードは必須と考えたほうがいいでしょう。

締め日を超える場合は要注意

 🙂 クレジットカードの返品処理ができると、支払の必要がなくなると思い込んでいる人が多いようです。

確かに支払は必要なくなりますが、クレジットカードには締め日があります。信販会社の締め日以降に減額指示をしても、減額自体が次の月になってしまうのです。

つまり、返品したのに一度支払をしなければいけません。

同一の月に買い物と返品の処理がされればいいのですが、そうでない場合もあります。返品をした月は、信販会社からの請求書を必ず確認することが大切です。

  • 締日の関係で返品しても一度入金しないといけない場合があります!
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こんな感じで返品します

 🙂 では、実際に商品を返品する際の注意点をお話しします。

先ほど述べた通り、返品可否の確認は必須です。そして、クレジットカードの準備も必要です。これだけの準備ができたら、お店に連絡をしてみましょう。

その際、どうして返品するのか理由を明らかにすることが大切です。返品はお店にとって損失です。そのため、どうしても判断は厳しくなります。しかし、理由が明らかであれば応じてくれる可能性が高まります。

定期券の途中解約の場合

 🙂 定期券は途中解約ができます。

ただし、多くの場合1か月単位ですし条件も不利です。しかし、やってできないことはありません。

クレジットカードで定期券を購入すると、券面にCというマークがついていることが多いです。クレジットカードで購入したことを明確にして、途中解約の際に対応するためです。

定期券の途中解約は盗難がらみのこともあるため、鉄道会社は対応が慎重です。クレジットカードの提示だけではなく、身分証明書の提示を求められることも少なくありません。このことは知っておいた方がいいでしょう。

通販サイトへの返品

通販サイトの返品は店舗によって対応にかなり差があります。

靴のような商品は無条件で返品不可としているケースも少なくありません。しかし、先に挙げたように応じてくれることもあります。

いずれの場合も、返品には期限があります。期限を超えると対応してくれません。

また、返品の際には一度連絡をしてから返品商品を送ることになっている場合が多いです。いきなり送っても対応してくれません。

また、商品の返品の際には送料は自分の負担です。着払いで送ると受取拒否をされることも少なくありません。

  • 返品の際の送料は原則自己負担です!

リターンプロテクション

通販サイトで多いトラブルとして、返品拒否が挙げられます。あらかじめサイトに明示してあれば別ですが、何の表示もないことが少なくないのです。

しかし、このような場合に対処できる方法があります。

 🙂 アメックスなどのようなプレミアムブランドのカードでは、お店に代わって返品対応してくれることがあります。

リターンプロテクションというような名称が多いのですが、信販会社が商品を引き取ってくれるのです。もっとも、対応商品は限定されていることもお忘れなく。

通販の買い物は実際に商品を見ていないので返品したいと思うことも多いのではないでしょうか。

食料品などのように返品不可の商品でなければ可能です。クレジットカード払いであれば、案外簡単に返品できます。

サイズの合わない靴などのように使い続けることが無理な商品は思い切って返品や交換をすることがお勧めです。

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