🙂 なんと!2020年7月1日から新規入会・すでにカードを持っている方の年会費が無料になります!
さらに条件を満たすともれなく1,000円プレゼント中なので、申込みの絶好のチャンスです!
三菱UFJ銀行の口座を持っている方でクレジットカードに抵抗がある方は、三菱UFJデビットを作成してはいかがでしょうか?
デビットカードは、クレジットカードと異なり基本的には利用時と支払いがイコールとなるため、使いすぎるという事がなくなります。
クレジットカードは後払いのため、使いすぎて支払うことができなくなるというリスクがあるため、可能な限り利用しなくない!と思っている方もいるかと思います。
そんな方には、デビットカードをおすすめします。デビットカードは、利用時に口座から引き落としされるため、口座に残高がなければ利用できなくなるので、まず使いすぎることがありません!
日本ではデビットカードは主流ではないため、知名度は低いかと思いますが海外とくに北米ではクレジットカードよりデビットカードが利用できるお店の方が多いかもしれません。
国際ブランドもJCBとVisaが用意されており、JCBとVisa加盟店であれば、国内はもちろん海外でも利用することができます。
しかも、使用時には登録したメールアドレスにすぐメールが来るので、不正利用されることにいち早く気づくことができます。
🙂 この記事では三菱UFJデビットの特徴を解説しています。
三菱UFJデビットの申込み条件は?
デビットカードには、クレジットカードのような審査はありません。
三菱UFJ銀行の普通預金口座持っている方であれば、どなたでも発行できるカードとなります。
ただ、年齢の条件はあり、「日本国内に居住されている15歳以上(中学生を除く)」となっています。
クレジットカードみたいに、申込みが面倒と思っている方もいるかもしれませんが申込み方法も簡単です!
口座番号を入力後、注意事項・規約などを確認して、「カードデザイン」「ローマ字氏名」「カード暗証番号」の3項目を入力するだけとなっています。すでに口座持っている方となっているので、氏名や住所などの入力は不要となっています。
- 日本国内に居住されている15歳以上の方(中学生は除く)
- 普通預金口座を持っているの個人・個人事業主(屋号つき口座はNG)
三菱UFJデビットの年会費は?
三菱UFJデビットは、2020年7月1日から年会費無料になりました。
さらに条件を満たすともれなく1,000円プレゼント中なので、申込みの絶好のチャンスです!
クレジットカードであれば、ETCカードを年会費無料で作ることができますが、デビットカードは発行できません。
どうしても、ETCカードが必要な方は年会費無料のクレジットカードを作成しETCカードを発行してはいかがでしょうか?
ETCカードについて、特集で記載していますので、興味のある方はみて下さいね。
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ETCカードを無料で持てるおすすめのクレジットカード7枚の審査を解説!
続きを見る
デビットカードの利用できる場所・使い方
三菱UFJデビットの国際ブランドはVISAとJCBとなりますので、VISAを選んだ方はVisa加盟店、JCBを選んだ方はJCB加盟店であれば利用可能となります。
もちろん海外でも各加盟店であれば利用できます。店頭に利用できるクレジットカードを記載されているかと思いますが、そこにVISAもしくはJCBの記載があれば、三菱UFJデビットは利用可能となります。
国内であれば、VISAとJCBとも利用できないお店はほとんどないかと思いますが海外の場合は少しだけ注意が必要です。
VISAは世界で一番普及している国際ブランドのため加盟店も一番多く、クレジットカードが利用できるお店であれば利用できないところはないと言ってもいいかと思います。
ただし、JCBは日本初の国際ブランドとなり、やはり世界では、そこまで普及していません。そのため、VISAに比べるとJCBが利用できる加盟店は少ないといえますが、日本人よく観光する国であればJCBを利用できるところも多いので心配ないという方もいます。
ただ、利用できないと困るので海外旅行の予定があれば、年会費無料のクレジットカードで別の国際ブランドのものを持っていれば、三菱UFJデビットが使えないときにクレジットカードを利用すればOKです。
さて、実際に利用する時ですが「デビット」と伝えずに「カードで」「VISAで」「JCBで」と伝えた方がスムーズに処理してくれます。その際に、回数は?と聞かれることもあるかと思いますが、「一回払いで」と伝えてもらえばOKです!
Amazonや楽天市場などのネットショッピングの支払いにも利用OKとなります。クレジットカード支払いを選択し、カード番号を入力すればOKです。
ただし、ガソリンスタンド、高速道路料金、機内販売、通信プロバイダなどでは利用できないので、注意は必要です。
利用限度額が決められており、初期設定は1日および1回あたり50万円で設定されており、最大200万円となり、1ヶ月では1,000万円となりますが、もちろん預金残高の範囲内となりますので、残高がなくなれば利用限度額内であっても三菱UFJデビットは利用できなくなります。
海外での預金引出機能
三菱UFJデビットの良いところは、海外のATMで預金残高の範囲内で1日10万円以内であれば、現地通貨で引き出しが可能なところです。
JCBであれば「JCB」、VISAであれば「VISA」「PLUS」マークがあるATMで引き出し可能となります。
※2020年3月以前に発行した一部のカードは、「Cirru
※利用可能
海外ATM利用手数料:110円/回(消費税込)です。
さらに、別途ATM設置機関の所定の自動機手数料が必要な場合ががあるので注意しましょう。
また、海外事務手数料としてそれぞれ次の手数料がかかります。
国際ブランド | 利用日時 | 手数料 |
VISAデビット | 2019年10月1日以降 | 取引金額の3.05%(税込) |
JCBデビット | 2019年10月1日以降 | JCB指定料率(1.6%)と海外事務手数料:取引金額の3.05%(税込)を上乗せしたレートで円貨換算 |
海外でもデビット利用できるなら預金引き出す必要な時ってないのでは?と思う方もいるかと思いますが、留学・ワーキングホリデー等で長期間、海外に行くときに必要な機能となります!
長期で行くとなると、ある程度の金額が必要になりますが、すべてトラベラーズチェックにして持っていき必要なときにサインすればいいじゃない!と思いますが紛失したら、やはり手続等が大変なうえ、ずっと気にかけなきゃいけないので面倒です!
あまりにも衝撃的ですが、2014年に販売を終了したそうです・・・なので、長期期間海外に行くときは、デビットカード・クレジットカードは必須となります!
ちなみに私自身、ワーホリ経験者ですが、トラベラーズチェックも持っていき渡航前に銀行のカードを作成しました。トラベラーズチェックの紛失時のために番号を控えたり正直、面倒でした!現地で現地通貨を引き出せるのは本当に便利でしたよ!
ワーキングホリデーの場合は、現地で働くから大丈夫!と思っている方もいるとは思いますが、そんなに簡単に見つからない上に、思った以上に貯金は、がんがん減ります!
親へHELPする時にも、日本の口座に入金してもらったら、現地で引き出しできるので、おすすめです。ちなみに、換算レートは、VISAとJCBで手数料が異なりますがその手数料を上乗せしたレートで円貨に換算されます。
三菱UFJ-JCBデビットは旅行保険つき!
三菱UFJデビットは、VISAとJCBを選ぶことができますが、JCBを選択すると利用付帯ですが海外・国内旅行傷害保険が最大3,000万円付帯しています。
利用付帯とは、旅行代金を三菱UFJデビットで支払った場合に補償対象となります。
海外旅行に行くときは、必ず保険には加入することをおすすめします。海外での事故や病気などで治療した際は、もちろん保険適用外となるため、とんでもない治療費を請求されます。
🙂 付帯する保険の詳細はこちらになります。
旅行保険 | 補償内容 | 金額 |
海外旅行保険 | 死亡後遺障害 | 3,000万円 |
傷害・疾病治療 | 100万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 | |
携行品の損害 | 1旅行20万円 年間100万円 (自己負担額:3,000円) |
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救援者費用 | 100万円 | |
国内旅行保険 | 死亡・後遺障害 | 3,000万円 |
🙂 年会費無料で旅行傷害保険付きのクレジットカードについて紹介している記事があるのでよかったら参考にしてくださいね!
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【FP監修】年会費無料のクレジットカードおすすめ7枚の特徴や審査申請基準を解説!
海外での医療費は超高額になることが!
日本で病気にかかっても健康保険がありますから、通常は支払う金額がきついと感じることは少ないでしょう。しかし、海外は話が違います。
現実にアメリカなどでは医療費が多くなって自己破産したという信じられない話があります。
三菱UFJ-JCBデビットであれば傷害治療費用や疾病治療費用の保険金も最高100万円まで付いているので高額な医療費も軽減できます。
また、複数のクレジットカードを持っている場合は、保険金も各カードの保険を合算する事ができるので万が一100万円を超す出費があった場合でもカバーできることがあります。(死亡保険金はは合算不可です)
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海外旅行で入院や病気になったら・・クレジットカード付帯保険の申請方法のコツや条件を詳しく解説!
盲腸で250万の請求も・・
では、手術をすると一体どの程度の費用が掛かるのでしょうか。世界で一番医療費が高いのは、アメリカ東海岸地域だと言われています。つまり、サンフランシスコ・ロサンゼルスです。日本人観光客が多い地域ですよね。
ちなみにサンフランシスコで盲腸の手術をすると、約250万円かかると言われています。同じく日本人観光客が多いニューヨークは200万円程度だと言われています。
しかし、どうしてこんなに高くなるのでしょうか。
単に専門医の受診だけなら初診料も含めて高くても800ドル程度、つまり9万円から10万円程度です。これでも十分高いのですが、入院すると1日千ドル単位の請求があります。そのため、退院する時には1万ドル単位の請求になります。つまり100万円単位の請求書を見せられるわけです。
三菱UFJ-VISAデビットは国内・海外ショッピング保険は年間最高100万円補償!
せっかく購入したものが、破損、盗難、火災などの事故で壊れたときに、かなりのショックを受けますよね。そんなとき利用できるのがショッピング保険となります。
国際ブランドにより補償される範囲が異なり、VISAであれば、国内・海外で購入したもの、JCBの場合は海外のみとなります。
年間補償額は、100万円と補償額は同一ですが、自己負担額が異なり、JCBは10,000円、VISAは5,000円となります。
JCB、VISAとも、三菱UFJデビットを利用して購入したものの補償となりますので、自己負担額より修理代が高そうなものは、必ず三菱UFJデビットを利用することをオススメします!
ショッピング保険とは動産総合保険となり、各クレジットカード会社によって、対象外となる物が若干異なります。購入して規定の期間以内の偶然な事故によって損害を被った場合に最高100万円まで補償してくれます!
国際ブランド | JCB | VISA |
補償金額 | 最大:年間100万円 | 最大:年間100万円 |
自己負担額 | 10,000円 | 5,000円 |
適用範囲 | 海外のみ | 国内・海外 |
JCB・VISAはキャッシュバック
毎月の利用額に応じて特典がありますが、JCBとVISAでは特典が異なります。
簡単にいうと、JCBブランドの場合は、利用額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイント貯まり、ポイントを賞品に交換したり、他のポイントなどに交換することができます。
JCBブランドは、2020年9月2日以降、自動キャッシュバック(0.2%)に変更になりました。
2020年9月1日までに三菱UFJ-JCBデビットにご入会いただいた方は引き続きOki Dokiポイントプログラム特典が適用されます。
ただし、次回カード有効期限到来時より、自動キャッシュバック特典に変更となる予定です。
VISAブランドの場合は、利用額に応じて0.20%(端数切捨て)で自動的にキャッシュバックとなります。
🙂 Oki Dokiポイントについて詳しく記事にしているので、よかったらこちらも参照ください。
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JCBカードのOki Dokiポイントの有効期限と確認方法を解説
三菱UFJ-VISAデビットは自動キャッシュバックで還元率0.2%
三菱UFJデビット-VISAデビットを利用すると、毎月のショッピング利用額の0.2%で自動でキャッシュバックされます。
つまり、8月の利用額が10万円だった場合、9月25日にキャッシュバックが200円分となります。一番嬉しいのは自動的ということです。何に交換しようかなと悩むことなく、毎月自動的にキャッシュバックされることです。
せっかく貯まったポイントがあったとしても、申込みを行わない限りポイントは活用されることなく有効期限を迎えて消えていきます。
キャッシュバックされるクレジットカードは他にもありますが、年に1度だけのキャッシュバックだったりしますが、三菱UFJ-VISAデビットは毎月ということも何気にうれしい魅力ですよね!
現金主義の方は、私の勝手な憶測ですが、「割引」という言葉には弱いかと思います!キャッシュバックはつまり、割引と同じようなことですよ!世の中の流れもキャッシュレスとなりつつあるので、まずはデビットカードでカードに対する抵抗感をなくすこともできますよ。
使ったらすぐにメールでお知らせ!
三菱UFJデビットは、デビットカードを利用すると登録したメールアドレスに利用確認メールが送られてきます!
なので、不正利用されることにもいち早く気づくことができます。
JCBの場合は、「My JCB」、VISAの場合は、「三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)」の契約及び初回登録を行うだけとなります。
🙂 会員専用WEBサービスを登録すると、こんなことを確認することができますよ!
確認項目 | 期間 | 国際ブランド |
利用代金明細照会 | 直近15ヶ月分 | JCB・VISA |
利用限度額変更 | – | JCB・VISA |
お知らせメールの設定変更 | – | JCB・VISA |
オンラインショッピング認証サービスの登録・変更 | – | JCB・VISA |
Oki Dokiポイント照会 | 直近27ヶ月分 | JCB |
キャッシュバック実績照会 | 直近6ヶ月分 | VISA |
年会費優遇状況照会 | – | VISA |
JCB・VISAそれぞれの魅力!
今まで記載した中でも、JCBかVISAかで付帯してくるサービスが異なってきますが実は他にも違う魅力がたくさんあります。なので、それぞれの魅力を紹介していきます。
三菱UFJ-JCBデビットだけの魅力
クレジットカードには、いろいろなキャラクターとのコラボデザインがありますが、デビットカードは発行されている券種がクレジットカードより少ないうえに、銀行が発行しているため、もしキャラクターがのっているとしても、銀行のキャラクターだったりします。
また、貯めたOki Dokiポイントで交換できる賞品の中に、東京ディズニーリゾートのパークチケットなどがラインナップしています。
JCBプラザ・JCBプラザラウンジが利用可能
JCBプラザは、世界60ヵ所で海外旅行をサポートしていて、JCB加盟店の予約や観光などをJCBプラザ・スタッフが日本語で対応してくれます。
一部主要都市だけですが、JCB会員限定の「JCBプラザラウンジ」があり無料で利用できます。
「JCBプラザ」「JCBプラザラウンジ」では、ホテル・レストランなどの予約はもちろんですが、三菱UFJ-JCBデビットを海外で紛失・盗難にあったときも、日本語でサポートしてくれます。
旅行中、少し休憩したいと思っても、やはり海外でのカフェだと落ち着かないこともあるかと思います。日本人、日本語の環境に浸りたくなることもありますよね。
そんな時には、JCBプラザラウンジを利用してください。ドリンクサービスはもちろん、日本語新聞、雑誌なども用意されています!
ラウンジで利用できるサービスで一番嬉しいのが荷物の当日中一時預かりサービスかと思います!お土産買ったけど、持ったまま観光するのは嫌ですよね?そんな時に一時預かりしてくれるんです!かなり、便利ですよね!
🙂 他にはもこんなサービスがありますよ!
- インターネット、プリントアウト無料サービス
- 現地ガイドブック、情報誌の閲覧
- マッサージ機
- レンタル傘サービス
- 日本語ツアーの現地申込み
アメリカ | ||
ロサンゼルス | ホノルル | グアム |
韓国 | ||
ソウル | ||
台湾 | ||
台北 | ||
中国 | ||
台湾 | ||
シンガポール | ||
シンガポール | ||
タイ | ||
バンコク | ||
フランス | ||
パリ |
ハワイのワイキキ・トロリーのピンクラインを乗車賃無料
ハワイによく走っている観光バスであるトロリーですが、いくつかコースがあります。ピンクラインは、ワイキキ・アラモアナショッピングコースとなり、ワイキキエリアにある主要ホテルやショッピングスポットと、ハワイで一番大きいショッピングセンターのアラモアナ・センターを10分ごとにバスが運行しています。
三菱UFJデビット-JCBデビットを提示するだけで、ワイキキ・トロリーのピンクラインを無料で乗車することができます。
ハワイにきて、まったく買い物をせずに帰る人はいないと思うので、うまく活用したいですよね!ホノルルには、JCBプラザラウンジもあるので、かなり満喫できますよ~
三菱UFJ-VISAデビットだけの魅力
VISAは、東京オリンピックのオフィシャル決済テクノロジースポンサーとなるため、期間限定となりますが東京2020マーク入りのデザインを選ぶことができます!
タッチするだけでお支払い「VISAのタッチ決済」
VISAのタッチ決済対応マークがある加盟店であれば、リーダーにカードをタッチするだけで支払いすることができます。まだ主流の支払い方法になってないのであまり見たことがないですが、すごい便利ですよね!
ちょっとした買い物に行くのにカード1枚だけもっていけばいいんです!
VISA payWaveというサービスで海外ではオーストラリア、台湾、シンガポール、イギリスなど世界71の国と地域で利用ができます。海外でクレジットカードを店員さんに渡すとスキミングされる不安もありますが、これなら渡すこともないので、安心して利用することが出来ます。
現在利用できるお店は以下となります。
ローソン・TSUTAYA・メガネストアー・Hotel Villa Fontaine・マクドナルド・関西国際空港・Phiten・Ariport Limousine・表参道ヒルズとなっています。
Garmin Payに対応
Garmin Payはガーミンジャパン社が提供する非接触決済サービスとなります。そもそも、Garminって?と思う方もいるかもしれませんが、ランニングされている方であればご存知の方もいるかと思います。30年前に航空業界にて、最先端のGPSナビゲーション製品をリリースしたのがスタートとなる会社となります。そのGPS機能を時計などに活用しスマートウォッチを販売しております。
Garminのスマートウォッチを腕に付けているだけで、音楽を聴くこともできたり、三菱UFJ-VISAデビットで買い物をすることができるようになりました。
VISAのタッチ決済と同じサービスとなるため、現時点で利用できる店舗は正直多くはありません。でも、海外では非接触決済は、すでに当たり前にとなってきているため、日本でも非接触決済が主流の支払い形態になる日もそう遠くかと思います。
この新しいサービスを使ってみたくはないですか?
Eco通帳でリアルタイムに残高確認が可能!
銀行といえば、通帳かと思いますがEco通帳は紙の通帳の代わりとなるもので、ネット上で最長25ヶ月の入出金の明細を確認することができます。
もちろん、Eco通帳は無料で利用できます。
特に、デビットカードを利用すると、都度、引き落としとなるため、通帳の明細は膨大となり、すぐに通帳の繰越必要になる場合もあります。
Eco通帳であれば、銀行にいって通帳記入しなくても、パソコンやスマホから24時間、どこでも確認することができます!
一番気になるのが、紙の通帳も欲しい!という方もいるかと思いますは、残念ながら併用はできないため、Eco通帳を選ぶと紙の通帳は使用できなくなります。
ただ、通帳のコピーを提出することが必要なときがあるかと思いますが、通帳表紙のイメージ画像を印刷することも可能となっているため、まったく問題ありません。
Eco通帳の一番の魅力はメモ登録機能がついています。通帳記帳後にメモを記載している方もいたかと思いますがEco通帳にも同じようにメモを追加することができます。
もちろん、csv形式でダウンロードすることもできるため、家計管理や収支管理も簡単にできますよ!
カードの盗難・紛失のサポートは?
カードの盗難・紛失はあってほしくはありませんが、サポート状況はしっかりと把握しておく必要があります。
盗難や紛失をしてしまった場合は、三菱UFJ銀行 デビット紛失・盗難受付デスクへ連絡をしましょう!
🙂 日本国内での盗難・紛失の場合は24時間365日受付しています。
- 0120-123-106
- VISAデビット:国内 050-3786-7350 海外 +81-50-3786-7350
- JCBデビット:国内 050-3786-7351 海外 +81-50-3786-7351
海外で三菱UFJデビット-VISAデビットをなくした場合「緊急カード」を発行することできます。その場合は1枚につき10,800円(税込)の手数料がかかります。
なお、カードの紛失・盗難による不正使用の場合、不正使用された損害について紛失・盗難の届出から60日前までさかのぼってJCBは最大500万円、VISAは最大100万円を補償してくれるので、安心利用可能です!
まとめ
三菱UFJデビットについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
デビットカードであれば、基本的にはリアルタイムに口座から引き落としされるため、余分に利用することはありません。なので、利用できる残高がいくらなのかが明確となり、使いすぎることはなくなります。
毎月、いくらまでしか利用しなくない!と思う方は、三菱UFJ銀行の口座にその金額していれば、それ以上に使うことはなくなります。
手元にお金があると、ついつい使ってしまう浪費家のかたも、利用する金額を決めてしまうと節約することもできますよ!
国際ブランドをJCBとVISAのどちらにするかは、本当に悩みどころかと思います。デビットカード以外にクレジットカードを持っているのか、海外旅行に行く予定があるのかなどを考慮して決めると、どちらがいいのか決まってくると思いますよ!
オンラインで三菱UFJデビットを申込みできるのは、すでに口座を持っている方のみとなります。口座を持ってない方は、まずは銀行口座を開設してくださいね!
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クレジットカードおすすめ22選!自分にあうカードはどれ?