ポイント

家計簿管理が続かないのはなぜ?原因と対処法を徹底解説

家計簿管理が続かない

「節約のために家計簿をつけ始めたけれど長続きしない。」
「ストレスなく家計簿管理を続ける方法が知りたい!」

家計簿をつけようと意気込んではみたものの、どうしても長続きしないと頭を悩ませている方は多いです。

なかには「何度も途中で挫折してしまった…」という方もいるのではないでしょうか?

このページでは、家計簿管理が長続きしない理由や原因、家計簿管理を長続きさせるコツを解説していきます。

記事の後半では、長続きさせるための具体的な家計簿管理の方法もご紹介しています。

記事を参考に、ストレスなく家計簿をつける方法を身につけましょう!

このページで分かること

  • 家計簿管理が続かない理由と原因
  • 家計簿を長く続けるコツ
  • 無理なく続けやすい家計簿項目の作り方
  • 主な家計簿管理ツール・方法

※当記事は2024年現在の情報になります。

※本ページにはPRが含まれます。

家計簿管理が続かない理由と原因

家計簿管理が長続きしない理由を知ることで、具体的な解決策が見えてきます!

ここからは、家計簿をつけるのが面倒くさくなってしまう原因を3つに分けて解説していきます。

① 家計簿の項目を細かく設定しすぎている

家計簿の項目を多く作ることで、支出の仕分けに手間がかかり、家計簿をつけ続けるのがしんどくなります。

「この支出はどの項目にあてはまるのだろう?」と考える時間が発生するため、余計な時間がかかってしまいます。

忙しい日々の中で家計簿管理を続けるためには、項目設定をシンプルにすることが大事です。

初めて家計簿をつけるときは、どうしても項目を細かく設定しがち。
まずは大まかな項目を決めて、慣れてきたら徐々に項目を増やしていくのがおすすめです!

② すべての支出を完璧につけようとしている

「毎日の支出を完璧につけなくては!」と意気込むことも、ストレスがたまり、継続が難しくなる原因になります。

レシートに記載のある商品をひとつひとつ項目分けしていくと、とても時間がかかってしまいます。

完璧を目指すよりも、まずは大まかな出費を把握することを目標にしましょう。

例えば…
魚・肉・野菜・お菓子など、一回の買い物で購入した商品を細かく仕訳けていたら時間がかかってしまいますよね。
食材などはすべて「食費」という項目を作り、その項目にすべてまとめると時短になりますよ!

③ そもそも家計簿をつける目的が曖昧

「なんとなくつけた方がよさそう…」という理由で家計簿管理を始めると、毎日家計簿をつけるためのモチベーションが続きません。

毎月の支出の無駄をなくすため、貯蓄のため、家を購入するためなど。明確な目標を設定することで、家計簿管理が長続きしやすくなります。

目標があるのとないのとでは、家計簿管理を続けるモチベーションが格段に違ってきます。
何のために家計簿をつけるのか・家計簿をつけることでどのような未来を目指しているのかを明確にしてみましょう。

家計簿を長く続ける3つのコツ

ここからは、家計簿管理を長続きさせるための、具体的な方法やちょっとしたコツを解説していきます。

下記3つのポイントを実践して、無理なく家計簿をつけていく習慣を身に付けましょう!

① 家計簿の項目はシンプルにする

一人暮らし、同棲カップル、子供がいる場合など、毎月出ていく支出の項目は、人によってさまざまです。

家計簿項目を決めるときは、ご自身のライフスタイルに合わせて、5~10項目程度にまとめるようにしましょう。

1.毎月必ず出ていく「固定費」の割り出し

固定費といっても、人によってさまざまなので、自分が毎月絶対に払うべき金額を割り出しましょう。

主な「固定費」を一覧にまとめましたので、以下の表を参考にしてみてください。

項目 内容
住居費 家賃・住宅ローン・駐車場代などにまつわる支出
光熱費 電気・ガス・水道代などにまつわる支出
通信料 携帯代・ネット通信料などにまつわる支出
保険料 医療保険・傷害保険・学資保険・介護保険などにまつわる支出

2.月ごとに出ていく「特別費」の割り出し

毎月出ていく「固定費」を割り出した後は、月によって変わる「特別費」を割り出しましょう。

大まかな「特別費」を一覧にまとめましたので、以下の表を参考にしてみてください。

項目 内容
食費 食材購入費・外食費・酒代など、飲食にまつわる支出
その他生活費 日用品など、食費以外の生活必需品による支出
医療費 通院代、急なケガ・入院費用などによる支出
交際費 イベント発生時などによる支出
教育費 子どもの学費・教材の購入費・受験などに関する支出
その他・雑費 上記以外の支出

「特別費」を見直すことが、節約のカギとなることもあります。
無駄な出費がないか、きちんと見直すようにしましょう!

② 家計簿の付け方を見直す

家計簿管理は「多少おおざっぱでも大丈夫!」という気持ちが大事です。

家計簿初心者の方は特に、レシートの商品をひとつひとつ項目分けしようとしたり、一円単位で収支を合わせようとすることは、できるだけ避けましょう。

近年はアプリなどの家計簿管理ツールが豊富なので、自分が無理なく続けられそうな方法を見つけてみてください。

まずは、毎日家計簿をつけることを習慣化することを目標にしましょう。

家計簿管理の方法一覧です。

  1. 手書きノート
  2. Excel
  3. 家計簿アプリ

それぞれの方法を簡単にまとめたので、ご自身に合った方法を見つけてみてください!

1.手書きノート

手書きノートで家計簿管理をする場合は、「何にいくら使ったのか」をメモ感覚で簡単に書くことからばじめましょう

自分の手で書くことで、使った費用が記憶に残りやすい・自分で計算をすることで収支の問題点に気づきやすいというメリットもあります。

自分流にカスタマイズできるため、日記や手帳を書くことが好きな方におすすめの方法です。

また、スマホやパソコンの操作に慣れていな方や、機械に抵抗のある方にはピッタリですよ。

2.Excel

パソコンが得意な方はExcelを使用しての家計簿管理がおすすめです。

項目も自由自在にカスタマイズでき、自分だけの家計簿を作成することが可能。表計算機能を使用することで、計算ミスなどを防ぐことができるのもメリットといえます。

最近では無料の家計簿管理シートなどをダウンロードして使用することもできるため、パソコンに苦手意識がある方も挑戦しやすいです。

3.家計簿管理アプリ

無駄を省きたい方、スキマ時間で家計簿をささっとつけたい方は、家計簿感ありアプリがおすすめです。

スマホ一つで簡単に支出などを入力できるため、家計簿をつけるというハードルが下がりやすく、習慣化しやすいというメリットがあります。

自動計算はもちろんのこと、グラフで収支を分析できるものなどさまざまな種類が揃っています。

手書きやExcelは時間がかかってしまう! という方は、ぜひ家計簿アプリを利用してみてください。

家計簿アプリと一言でいっても、さまざまな種類があります。いろいろ試してみて、ご自身に合ったアプリを活用するようにしましょう。

③ 家計簿の付け方を見直す

月初や月末などに「家計簿を見直し振り返る」時間を設けるようにしましょう。

毎日記入した家計簿を見直すことで、無駄な出費や改善点が見えてきます。
改善点についての対策を実践し、効果が見えてくることで、家計簿管理を続けるモチベーションへとつながります。

結果が見えてくると楽しくなるので、ぜひ「見直し」の時間も大切にしてみてください。

最初の間はシンプルな項目で家計簿を付けてみて、慣れてきたら徐々に項目を増やしていきましょう。
最初から完璧な家計簿を付けようと無理をしないことが「家計簿管理を長続きさせるコツ」です!

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まとめ~自分に合った方法で家計簿管理を長続きさせよう!~

今回の記事では、家計簿管理が長続きしない理由や、長続きするための方法を開設しました。

何度も挫折してきたという方も、家計簿初心者さんも、記事を参考にしてストレスのない家計簿管理を目指しましょう。

やっぱり自分で管理をするのはハードルが高い…という方は、プロに相談するのも一つの手です。

「キッズ・マネー・ステーション」は家計簿管理のコツを分かりやすく教えてくれます。

プロの手を借りながら、ご自身のライフスタイルに合った家計簿管理の方法を見つけましょう!

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