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カードで貯める航空マイルの知識特集

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マイルを貯める。マイルを使う。ご利用方法はとってもシンプルですが、その活用方法は実にさまざまです。行きたい場所への航空券に交換できるのはもちろん、より贅沢な旅を演出できるサービスを楽しんだり、おトクにショッピングを満喫できたり。あなたの旅と、いつもの暮らしを素敵に彩ります。

マイルが貯まるクレジットカードを使えば飛行機に乗らずとも特典航空券に交換することができる。現在は各航空会社が、さまざまな種類の提携クレジットカードを発行。最適なカードを見つけることが、特典航空券への近道となる。マイルのルールは少しばかり複雑だが、基礎をしっかり押さえれば、持つべきカードが見えてくるはずだ。

こんな人は当特集をチェック!

3年に1回は飛行機に乗る機会がある

ANAやJALの場合で、マイルの有効期限は3年。頻繁に飛行機に乗る人はもちろんだが、3年に1回でも乗る機会があるのなら、貯めたマイルをムダなく利用できる可能性が高い。

マイルをためているがつい有効期限をきらせてしまう

航空会社やクレジットカードによっては、有効期限を気にせずマイルを貯めれる場合もある。外資系の航空会社や、他のポイントからマイルに移行する方法も検討してみよう。

独立系航空会社やLCCを利用している

スターフライヤー、ソラシドエア、ピーチの提携クレジットカードも発行されている。いずれも年会費が低めに抑えられており、利用機会があるのならぜひチャックしてほしい。

マイルの基本

①フライトで貯める

フライトで貯まるマイルは、利用するエアラインやチケットの種類によりさまざま。
一般的に、「先特割引」など割引運賃を利用した場合は飛行距離の75%、ツアー参加や格安航空券なら50%が積算される。ANAやJALの提携カードを持っている場合は、さらに10%~のボーナスマイルをプラス。

➁クレジットカードで貯める

マイルを稼ぐために最も大切なことは、航空会社提携クレジットカードを使うこと。
例えば100円利用につき1マイルが貯まるカードを使えば、毎月10万円の利用で年間1万2000マイル。東京~沖縄の特典航空券に手が届く。効率よくマイルを貯めるなら、優待加盟店を利用しよう。

(ANAカード、JALカード利用でマイル積算率がアップする提携加盟店)

ANAカードマイルプラス・・・セブンイレブン、イトーヨーカドー、ENEOS、高島屋、マツモトキヨシ、スターバックスなど

JALカード特約店・・・ファミリーマート、イオン、ENEOS、大丸・松坂屋、マツモトキヨシ、ロイヤルホストなど

➂ポイント移行で貯める

近年おトク度を増しているのが、各種ポイントをマイルに移行する方法。
例えば、ANAならTポイント500P→250マイル、JALならPontaポイント2P→1マイルのレートで移行できる。コンビニやネット通販などを利用する際には、これらのポイントを意識して貯めよう。

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買い物でも食事でもマイルを貯めなきゃ損

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マイルを貯めるなら、ANAカードやJALカードなどの航空会社提携クレジットカードが欠かせない。
日々カード払いをする習慣をつけるだけで、東京と沖縄を往復するほどのマイルはあっさり貯まる。もっと貯めたいなら、「重ね取り」に挑戦しよう。例えばファミリーマートでは、店頭でTポイントカードを提示し、支払いはJALカード。

この方法で、一度の買物でTポイント(基本200円=1ポイント)とJALのマイルを両方ゲットできる。Tポイントは500P→250マイルのレートでANAのマイルに移行可。

また、ファミリーマートはJALカードの特約店で、最大100円=2マイルを獲得できる。
2000円の買物をした場合、ANAの5マイルと(=Tポイント10P)とJALの最大40マイルが貯まるという計算だ。

同様にローソンでは、Pontaカードまたはdポイントカードを提示し、ANAカードまたはJALカードで支払うことで重ね取りが可能。買物や食事の際は、こうしたテクを活用しよう。

マイルの使い方

①特典航空券に交換する

繁忙期には必要マイル数がアップ・・・連休や夏休み、年末年始などの繁忙期には、より多くのマイルが必要。予約も取りづらいので、受付開始と同時(国内線は2カ月前の同一日、国際線は約1年前~)に申し込みを!

外資系マイルでも国内線が使える・・・UAのマイルがあればANA、BAのマイルがあればJALの国内線特典航空券にも交換できる。それぞれANAやJALのマイルを使うよりも有利な場合が多いので、要チェック!

燃油サーチャージが不要のエアラインも・・・ANAやJALのマイルを使う際、自社便は燃油サーチャージが必要だが、一部提携航空会社を選べば無料。UAのマイルを使う場合は、ほぼすべての航空会社で燃油サーチャージ不要。

➁ポイントに交換

ANAは「ANA SKYコイン」、JALは「e JALポイント」にマイルを交換すれば、航空券やツアー購入などに利用可。有効期限も新たに設定される。

➂電子マネーやクーポンに交換

「旅行に行く時間がない」「少しマイルが余る」という人は電子マネーやクーポンに交換する手もある。特に電子マネーは、現金同様に使えると人気。

【交換可能な電子マネー】

ANA・・・楽天Edy、nanaco、iD、Suica、SUGOCA、PiTaPa、はやかけんなど

JAL・・・WAON、Suica、PASMO、PiTaPa、nimoca、SUGOCAなど

エアラインによって必要マイル数は異なる

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マイルを特典航空券に交換する際に気をつけたいのは、必要マイル数の違い。

エアラインによっておトクな方面が異なり、例えば東京~那覇ならANAよりもJALのほうが必要マイル数が少ない。

また、UA(ユナイテッド航空)はANA、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)はJALの国内線特典航空券にも交換できる。
特にUAは提携カードを使えば、マイルも貯めやすい。

特典航空券に交換できなかった場合のおすすめは、航空券やツアーの購入に使える「ANA SKYコイン」や「e JALポイント」に交換すること。

条件次第では1マイル=1.5円以上となり、自由度も高い。また、電子マネーや共通ポイント(1マイル=1円相当)に交換する方法もある。

楽天カード審査のコツ

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JAL 提携先を使って上手に使って効率よく貯める!

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JALの強みは予約の取りやすさ!

マイラーの間では「混雑時でも比較的予約が取れやすい」と評判で、期間中に通常より少ないマイル数で特典航空券に交換できる「ディスカウントマイル」のキャンペーンも行われておりお得を実感できます。

JALカードは買い物や食事などのカード利用で直接マイルが貯まる仕組みになっているため効率よくマイルを貯めることができます。
マイルを効率よく稼ぐコツは、ライススタイルに合った1枚を選ぶこと!

提携各社で貯めたポイントをマイルに移行できたり、電子マネーへのチャージでポイントが貯まったりと、カードによって内容やサービスが異なるので、しっかりチェックしておきましょう。

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WAONユーザーや東急線沿線に住んでいる人には

card_jalcard_suica「JALカードTOP&ClubQ」、Suicaユーザーには「JALカードSuica」がオススメ!20代なら、年会費5000円+税をプラスして特典満載の「JAL CLUB EST」を持つのも良いでしょう。

ショッピングマイル・プレミアムにも無料で自動入会となるため、プラスになる年会費は実質2000円+税と考えることもできます。

JALカードとの最強な組み合わせ電子マネーとしてWAONがオススメ!

用意すべきは、JALカードとJMB WAONカード(またはモバイルJMB WAON)。WAON加盟店で使うと、チャージと利用の合計で最大200円=3マイルが貯まり、マイル還元率は1.5%になります。ただしイオンはJALカード特約店なので、カード決算の方がお得になります(最大100=2マイル)。

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小田急を使うならJALカード OPクレジット普通カードがオススメ!

card_jal_hutuucard_opcredit小田急ポイントサービス加盟店(小田急百貨店、Odakyu OX ストアなど)で利用すると、マイルとは別に小田急ポイントが貯まり、2000P→1000マイルで移行できます。PASMOへのオートチャージでもマイルが貯まるのでお得です。

SuicaユーザーならJALカードSuica普通カードがオススメ!通常利用時はマイルが貯まり、JR東日本利用時はビューサンクスポイントが1000円につき2P貯まります。Suicaチャージなどポイント3倍。貯まったポイントは600P→1000マイルに交換できてお得です。

年2回以上飛行機に乗る機会が多いなら、CLUB-Aカードがオススメ!

card_jal_clubacard_visaCLUB-Aカードは年会費1万円+税と年会費は高めですが、入会搭乗ボーナスが5000マイル(普通カードは1000マイル)毎年初回搭乗ボーナスは、2000マイル(普通カードは1000マイル)、搭乗ごとのフライトボーナスは+25%(普通カードは+10%)と、乗るほどにマイルが貯まります。
JAL国際線利用時には、ビジネスクラス用のチェックインカウンターも利用可能です。年2回以上飛行機に乗るユーザーにはCLUB-Aカードが断然お得です。

マイルが2倍たまるJALカードの特約店

mile_2_jal_tokuyakutenマイルが2倍たまるJALカードの特約店は主にENEOS・イオン・ファミリーマート・マツモトキヨシなど日本全国に約52,000店舗あり、旅行、お買い物、暮らし、美容・健康・医療、宿泊、ゴルフ場、レストランなど、さまざまなシーンでご利用いただけます。毎日のお買い物はぜひ特約店で、お得にマイルを貯めましょう!

ライフシーンに合わせてマイル貯めるにはWAONがおすすめです。

card_jal_jmb_waonWAONは200円の利用で1マイル貯まります。日本全国のイオン系列店・コンビニ・マクドナルド・吉野家などライフシーンに合わせて使えるのでWAONを使って手軽にマイルを貯めることもオススメです。

Amazonでの買い物

Amazonでの買い物はJALホームページ内「JALマイレージモール」を経由すれば200円の買い物ごとに1マイルが積算されます。Amazonポイントも加算され、ダブルでお得です。貯めたマイルをAmazonギフト券に交換することも可能になっています。AmazonでのショッピングはJALマイレージモール経由でマイルを貯めましょう。

各種共通ポイント相互交換可能もポイントの一つです。ローソンによく行く人はPontaポイントでマイルが貯まります。Pontaポイントが2P=1マイルでJALマイルに交換可能です。JALホームページより「JMB×Ponta会員」への登録が必要になりますが、登録手数料は無料なので、申込む価値は大いにあります。ポイントを上手にためてマイルを貯めましょう。

ANA 世界最大のアライアンスに加盟!

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使い道の幅広さとマイル還元率の高さが魅力!世界最大の航空連合「スターアライアンス」に加盟しているだけあって、使い道の幅が広いのがANAのマイルの特徴。

シンガポール航空やユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空など、世界中のエアラインとの提携が強みで、近年は羽田発着便を中心に自社便の路線拡大も進めています。
ANAカードはいずれも、いったん貯めたポイントをマイルに交換する方法です。

マイル還元率を1%にするためには移行手数料がかかりますが、ブランドによって額が異なるので注意が必要です。

一般カードの場合、JCBが年5000円+税、VISAカードとMasterCard、アメリカン・エキスプレスは年6000円+税となっています。

現状ANAのマイルを貯めやすいのはソラチカカードANA To MeCARD PASMO JCBとExtreme Cardの2枚持ちです。
ポイントを何度も移行する手間はかかりますが、マイル還元率1.35%はかなり魅力的です。年間30万円以上を「Extreme Card」で決算した場合、トータルコストは年間2000円+税と格安。本気でANAマイルを貯めるならこの2枚を使い分けるのが最強です。

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ポイントサイトの活用でマイルを荒稼ぎ!

ソラチカカードを使ってANAのマイルを貯めるなら、ハピタスやGポイントなどのポイントサイトがおすすめです。

クレジットカード申込みや資料請求、ネットショッピングなどで貯めたポイントをソラチカカードをだけの優遇レートでマイルに移行できるからです。

例えばハピネスを使って年会費無料のクレジットカードを申し込み、6000Pを獲得した場合、いくつかのポイントサイトを経由させることで5400マイルに移行可能になっています。
コストゼロで大量のマイルを獲得でき、さらにキャンペーンを狙えばひとつのアクションで1万マイル以上を稼げることもあります。チャンスを逃さないよう、各ポイントサイトをこまめにチェックしましょう。

ANAカードのおすすめは、ANA To Me CRAD PASMO JCB

ana_tomecard1000円のカード利用で1P貯まるOkiDokiポイントは1P=5マイルまたは10マイルに移行可能。さらに東京メトロの乗車で貯まるメトロポイントもマイルに移行できます。

「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回以上カード決算すると次年度年会費が751円+税になります。
「マイ・ペイすリボ」はリボ払いですが、毎月の支払金額をカード利用可能上限額に設定すれば、1回払いとして使えるので安心です。

マイルが無期限有効になるANAアメリカン・エキスプレス・カードは年会費が7560円かかりますが、100円につき1Pと貯めやすくて、1000P=1000マイルから交換可能です。

ana_americanexpress_cardANAグループでのカード利用はポイント1.5倍となり、カードと搭乗券の提示により空港ラウンジを利用できるサービスや手荷物無料宅配サービスも付帯しています。

空港ラウンジは国内外で利用でき同伴者1名まで利用することができるのでとてもお得なサービスになっています。

また「ポイント移行コース」に登録することで、カード利用で貯まるポイントは有効期限なしとなります。

店舗数拡大中の楽天スーパーポイントをANAマイルに交換可能!

楽天スーパーポイント2Pは、1マイルに交換可能で同ポイントはサークルKサンクスや大丸、松坂屋などでは100円につき1P貯まります。
全国1万2600店のリアル店舗があるので、マイル獲得に効果的です。

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ANAカードを利用して全国のセブン-イレブンで支払いをすると通常のカードポイントに加え、さらに200円ごとに1マイルが付与されます。
すなわち合計すれば一度の買い物で200円あたり3マイル獲得できることが可能です。

ana_card_wideフライトが多いなら「ワイド」も検討するとよいでしょう。
「ワイド」、「ワイドゴールド」などワンランク上のカードは一般カードよりフライトボーナスが増えるほか、ANA国際線利用時にビジネスクラス専用カウンターを利用できたり様々な特典が付いてきます。なかでも「ANA VISA ワイドゴールドカード」は年会費1万4000円+税ですが、WEB明細利用やマイ・ペイすリボ利用で9500円+税に割引なります。
マイル移行手数料も無料になりますので比較的低コストでお得です。

各種共通ポイント相互交換可能もポイントの一つです。

Tポイントやnanacoなど交換先が幅広いです。ANAマイルは、多くの加盟店を持つ「4大共通ポイント」のTポイント、楽天スーパーポイントなど、さまざまなポイントと交換可能になっています。交換レートが低いのが残念なところですが、それでも汎用生の高さは非常に魅力的です。

「貯めて」「使う」マイルを効率的に有効活用してショッピングや旅行を楽しむことができる航空系クレジットカードは超絶オススメです!

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