オススメのクレジットカードの特徴を解説【2019年最新版】

クレジットカードニュース編集部

ニュース

日本クレジットカード協会がクレジットカード不正利用被害の集計結果を発表

投稿日:

日本クレジットカード協会がクレジットカード不正利用被害の集計結果を発表

一般社団法人日本クレジットカード協会は、クレジットカードの不正利用の実態を明らかにするために、カード発行会社を対象とした、不正利用被害の実態調査を継続的に実地しています。

今回、2019年第2四半期(4月~6月分)の集計値をまとめたものが発表されました。

今回の集計結果によると、今四半期の不正利用被害額は68.5億円で前期比で横ばいで推移しています。

不正利用被害に占める偽造被害額は4.7億円で前期比17.5%増加

番号登用被害は55.6億円で、前期比1.2%減少

その他の不正利用被害は8.2億円で横ばいとなっています。

なお、前年同期(2018年4月~6月)の不正利用の被害額は58.3億円にでしたが、今期は68.5億円と17.5%増加となっています。

 🙂 この記事では一般社団法人日本クレジットカード協会の調査「クレジットカード不正利用被害の集計結果について」について詳しく解説します。

クレジットカードの不正利用被害の年度による推移

クレジットカードの不正利用被害の年度による推移

調査対象は国際ブランドカードを発行している会社や、提携カードを発行している会社です。

回答社数は44社となっています。

  • 調査対象:国際ブランドカードを発行している会社を中心に、銀行系カード会社、信販会社、流通系クレジット会社、中小小売商団体等
  • 回答社数:44社。2018年の集計数字より回答社数が変更となっている。なお、銀行系カード会社のFC/BC各社は国内ブランド会社単位で、また日本専門店会連盟・エヌシー日商連の各単会は連盟単位で、それぞれ1社とする

なお集計数字は、調査票提出会社のキャッシングを含む不正利用被害額を加算合計したものであり、海外発行カード分は含まれていません。

不正被害のカテゴリーは3つにわけられており、「偽造カードによる被害」「カード番号盗用による被害」「その他の不正利用による被害」となります。

🙂 セキュリティの充実したクレジットカードなら三井住友VISAカードがおすすめです!

三井住友VISAカードのクレジットカード17枚の特徴や審査申請基準をまとめて解説!

🙂関連のおすすめ記事!

三井住友VISAカードのクレジットカード17枚の特徴や審査申請基準をまとめて解説!

三井住友VISAカードといえば、日本VISAの総本山!というイメージですよね! 日本で初めてVISAカードを発行した歴史があるため三井住友といえば、「VISA」と誰しもが言えるほど確立されたイメージがあります。 三井住友VISAカードは、唯一カードの裏に顔写真を入れることができセキュリティ面がしっかりしたクレジットカー …

続きを見る

三井住友VISAカード

公式サイト 公式サイト新規入会&Vpassアプリログインで最大12,000円プレゼント!さらに抽選で10万本の買い物が全額タダ!(上限10万円)三井住友VISAクラシックカード公式サイト

偽造カード被害額は?

かつてはクレジットカードの不正利用といえば、「偽造カード」の印象がありました。

ただインターネットで、カード番号と、有効期限、セキュリティコードといった数字データで決済することができるようになってからは、番号盗用による不正利用がメインとなったようです。

🙂 偽造カード被害額の年度別推移です。参考にしてくださにね!

偽造カード被害額(単位:億円、%)
年度 期間 不正利用被害額(全体) 偽造カード被害額
被害額 構成比
2014年 1月~12月 114.5 19.5 17.0%
2015年 1月~12月 120.9 23.1 19.1%
2016年 1月~12月 142.0 30.6 21.6%
2017年 1月~12月 236.4 31.7 13.4%
2018年 1月~12月 235.4 16.0 6.8%
1月~3月 57.1 3.2 5.6%
4月~6月 58.3 4.2 7.2%
7月~9月 50.7 3.8 7.5%
10月~12月 69.3 4.8 6.9%
2019年 1月~6月 137.0 8.7 6.3%
1月~3月 68.5 4.0 5.8%
4月~6月 68.5 4.7 6.9%

不正利用被害額全体は増加傾向にあるものの、偽造カードによる被害額は全体的に減少傾向にあるようです。

偽造カードを作成する手間を考えると、他の不正利用方法を使うのでしょう。

番号盗用による被害額は?

番号盗用被害は年々増加傾向にあります。

このペースでいけば、2019年の番号盗用の被害総額は200億円を超えてしまう可能性があります。

被害金額も増加していますが、不正利用の全体に対する比率も上昇しており、構成比は80%を超えています。

🙂 番号盗用被害額の年度別推移です。参考にしてくださにね!

番号盗用被害額(単位:億円、%)
年度 期間 不正利用被害額(全体) 番号盗用被害額
被害額 構成比
2014年 1月~12月 114.5 67.3 58.8%
2015年 1月~12月 120.9 72.2 59.7%
2016年 1月~12月 142.0 88.9 62.6%
2017年 1月~12月 236.4 176.7 74.8%
2018年 1月~12月 235.4 187.6 79.7%
1月~3月 57.1 46.2 80.9%
4月~6月 58.3 46.6 79.9%
7月~9月 50.7 39.1 77.1%
10月~12月 69.3 55.7 80.3%
2019年 1月~6月 137.0 111..9 81.7%
1月~3月 68.5 56.3 82.2%
4月~6月 68.5 55.6 81.1%

インターネットでのショッピング・サービスの利用では、カード番号、有効期限、セキュリティコードといった情報だけで決済できることもあり、簡便さが裏目にでているといえます。

いくら不正利用の被害は補償されるとはいえ、不快な思いや、本当に補償されるのかと不安を感じるなど、精神的な負担も大きいので、できるなら被害にあうことは避けたいです。

クレジットカードの券面に記載されていない、パスワード等の入力を求めるなどの本人認証サービスを利用すれば、不正利用の被害に合う可能性を減らすことができます。

カード会社のセキュリティ対策にまかせっぱなしではなく、自衛できるところは自分で対策することも重要です。

🙂 三井住友VISAカードで実地中のキャンペーンをまとめてます。参考にしてくださいね!

三井住友カードで実施中のキャンペーンを解説!【2019年最新版】

🙂関連のおすすめ記事!

三井住友カードで実施中のキャンペーンを解説!【2019年最新版】

ポイント 対象店舗で三井住友VISAカードを使って決済するとキャンペーンや通常ポイントに加え、さらに最大5%還元! (2019年10月1日~2020年6月30日の9ヵ月間) 2019年に実施中の三井住友カードのキャンペーンをまとめてみました。 おトクで嬉しくなっちゃうキャンペーンが盛りだくさん!!!是非!参加してみまし …

続きを見る

三井住友VISAカード

公式サイト 公式サイト新規入会&Vpassアプリログインで最大12,000円プレゼント!さらに抽選で10万本の買い物が全額タダ!(上限10万円)三井住友VISAクラシックカード公式サイト

その他の不正利用の被害額は?

その他の不正利用の被害をみてみると、番号盗用被害が突出して大きいことがわかります。

🙂 その他不正利用被害額の年度別推移です。参考にしてくださにね!

その他不正利用被害額(単位:億円、%)
年度 期間 不正利用被害額(全体) 番号盗用被害額
被害額 構成比
2014年 1月~12月 114.5 27.7 24.2%
2015年 1月~12月 120.9 25.6 21.2%
2016年 1月~12月 142.0 22.5 15.8%
2017年 1月~12月 236.4 28.0 11.8%
2018年 1月~12月 235.4 31.8 13.5%
1月~3月 57.1 7.7 13.5%
4月~6月 58.3 7.5 12.9%
7月~9月 50.7 7.8 15.4%
10月~12月 69.3 8.8 12.8%
2019年 1月~6月 137.0 16.4 12.0%
1月~3月 68.5 8.2 12.0%
4月~6月 68.5 8.2 12.0%

🙂 クレジットカードの専門家の菊地さんも不正利用にあった経験があるようです

クレジット界のパイオニア菊地崇仁さんにおすすめのクレカを聞いてきた!

🙂関連のおすすめ記事!

クレジットカードのパイオニア菊地崇仁さんにおすすめのクレカを聞いてきた!

今回、クレジットカードニュース編集部は、クレジット業界のパイオニアといっても過言ではない、菊地崇仁さんにインタビューさせて頂きました!(2019年2月某日) なんといっても、ご自身のクレジットカードを約70枚保有されており年会費が驚異の約130万円との事です! 一般カードからプレミアムカードまで保有されており、利用した …

続きを見る

まとめ

クレジットカードの不正利用は増加傾向にあり、対前年比で17.5%増加と大きく上回っています。

とくに番号盗用による被害額の増加は顕著で、このペースでいくと、2019年の被害額は番号盗用だけで200億円を超える可能性があります。

逆にいえば、番号盗用の被害をなくすことができれば、クレジットカードを利用する上でのリスクを大幅に減らすことができます。

2019年10月から、キャッシュレスによる消費税還元がはじまり、ますますクレジットカードの利用の機会は増えます。

たしかに、不正利用はカード会社の保険で補償されますが、補償されるまでの間の精神的な負担は小さいものではありません。

セキュリティをカード会社に任せっぱなしではなく、クレジットカードの管理や、パスワードの定期的な変更など自分の身は自分で守るという意識も大切です。

おすすめのクレジットカード厳選23枚!審査基準や還元率を初心者の方にも分かりやすく解説【2019年最新版】

🙂関連のおすすめ記事!

おすすめのクレジットカード厳選23枚!審査基準や還元率を初心者の方にも分かりやすく解説【2019年最新版】

自分にぴったりのクレジットカードが分かる!おすすめのクレジットカード 今回は「おすすめのクレジットカード23枚!審査申請基準や還元率を初心者の方にも分かりやすく解説【2019年最新版】」をお届けいたします。 クレジットカードを持ちたくなった時に何を基準に選ぶかでクレジットカード選びは変わってくるので約1,000種類ある …

続きを見る

-ニュース

Copyright© クレジットカードニュース編集部 , 2019 All Rights Reserved.