とっても便利な電子マネー。小銭を扱う必要もなく、釣り銭がでないので、スピーディーに支払いが終わります。
ただ、予期せず残高が不足すると、入金のしないといけないため、あせっちゃいますよね。
スマホだけで、財布を持っていなかったら大変です。
今回、株式会社ビッグカメラが運営する「ビッグカメラ」のほか「コジマ」「ソフマップ」など、ビックカメラグループの全店舗で、「Edyオートチャージ」が利用可能になりました。
残高が減るたびにチャージする手間がなくなり、「楽天Edy」はビックカメラグループでの利用がますます便利に!
🙂 この記事では、楽天Edyが全国のビックカメラグループで、オートチャージが利用できるようになったことについて解説します。
Edyオートチャージって?
「Edyオートチャージ」は、「Edy機能付き楽天カード」にチャージされたEdyの残高が、あらかじめ設定した金額を下回ると、自動的にEdyをチャージするシステムです。
オートチャージに対応している店舗で、決済するときに「Edy機能付き楽天カード」を店頭の対応決済端末にかざすと、残高が不足しているときは自動的にEdyがチャージされます。
今までは、「ビックカメラ」「コジマ」「ソフマップ」といったビックカメラグループの全店舗での店頭レジにおいて、現金によるEdyチャージは可能でした。
今回、「Edy機能付き楽天カード」をかざすだけで、残高が不足したときは自動的にチャージされるため、とてもスムーズにお買い物をすることができるようになります。
レジで残高不足が発覚して、あたふたと、後ろに並んだ人の目を気にしながら、現金チャージする心配はなくなります。
🙂 楽天Edyを使うなら、楽天カードがおすすめ!
ポイントの三重取りが可能!
とっても便利な楽天Edy、便利なだけじゃありません。なんとポイントの三重取りができちゃいます。
楽天Edyを利用して貯まるポイントは、「楽天スーパーポイント」です。
まず「Edyオートチャージ」を利用することで、「Edyオートチャージ」分(200円につき1ポイント)貯まります。
さらに、Edy決済分(200円につき1ポイント)も付与されるので、チャージして貯まり、残高を使っても貯まるため、ポイントの二重取りができます。
それに加えて「楽天ポイントカード」を導入している「ビックカメラ」と「ソフマップ」なら、対象店舗で「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカードアプリ」を提示するだけで100円(税込)につき基本5ポイントも貯まります。
つまりポイントの三重取り。他の決済手段だと損しちゃいますよ。
🙂 楽天スーパーポイントについて詳しく解説しているので参考にしてくださいね!
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楽天スーパーポイント完全攻略!上手な貯め方・使い方を分かりやすく解説します。
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まとめ
決済時にレジの専用端末にかざすだけで、オートチャージできるようになり、残高を気にせずにスピーディーに決済できるようになった「楽天Edy」
「ビックカメラ」や「ソフマップ」なら、ポイントの三重取りもできて、とってもお得!
この機会に、楽天Edyをはじめてみてはいかがですか?
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