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お小遣い制を採用している夫婦の割合はどのくらい?お小遣い額の相場・平均も解説

お小遣い制を採用している夫婦の割合はどのくらい?

「お小遣い制の夫婦はどのくらいいるの?」
「お互い納得できるお小遣い制にしたい」

近年では共働き家庭が多く、夫婦ともにお小遣い制度を取り入れている人も増えてきています。

しかし、いざお小遣い制を取り入れようと思っても、どの範囲までお小遣いにしていいのか、ボーナスが入った時はどうするのかなど、さまざまな疑問で悩む人は多いはずです。

夫婦で給料やボーナスの金額も異なるため、しっかり話し合って決めなければ、どちらか一方が不満を感じることもあるでしょう。

このページではお小遣い制を採用している夫婦の割合やお小遣い額の相場を解説していきます。

記事後半では、夫婦でお小遣い制を採用するときのポイントも合わせて解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※当記事は2024年現在の情報になります。

※本ページにはPRが含まれます。

夫婦でお小遣い制を採用している夫婦の割合ってどのくらい?

まずはお小遣い制を取り入れている夫婦の割合がどのくらいいるのか見ていきましょう。

お小遣い制を取り入れている夫婦の割合をリサーチしたところ、お小遣い制の夫は約45%、妻は約29%という結果が出ました。

男女で比べてみると、夫の方がお小遣い制を取り入れている割合が多いということに。

お小遣いの金額については、話し合いで決めている夫婦が約75%と半数以上を占めていました。

家庭によっては、夫もしくは妻の判断で金額を決める家庭もあります。

家計のやりくりは「夫」が約13%、「妻」が約57%と、妻が担当している家庭が多い傾向です。

お小遣いの範囲になるのはどこまで…?

日常生活の中では、食事代や光熱費だけではなく、ランチ代や交通費、飲み代、化粧品代など様々な出費が必要です。

お小遣い制を取り入れている家庭で、どこまでがお小遣いの範囲なのかを調査したところ、仕事に関する出費はお小遣いには含めない家庭が多い傾向にあります。

例えば、スーツやボールペンなどの筆記用具、靴などですね。

また、仕事の付き合いでも、飲み会やコンペの場合はお小遣いに含める家庭もあれば、含めない家庭もあります。

家庭によってどこまでをお小遣いの中に含めるか異なるようですね。

夫婦でのお小遣い額の相場・平均はどのくらい?

夫婦でのお小遣い額の相場をリサーチしてみると、夫のお小遣いの平均は約30,000円、妻は約19,000円という結果に。

男女で比較してみると、夫の方が約10,000円お小遣い額が多いことがわかりました。

合わせて、お小遣いの金額に納得している人の割合を調べたところ、夫は約31%、妻は約35%が満足していると答えていました。

一方で、今のお小遣い金額に不満と答えている人の割合は、夫が約37%、妻は約34%と回答しています。

夫の方が不満と感じている割合が多く、中には「かなり不満」と回答している人もいます。

夫婦でお小遣い制を採用するときのポイント5つ

実際にお小遣い制を取り入れても、双方が納得しなければ喧嘩につながる場合もあるでしょう。

お小遣い制を取り入れるのであれば、お互いに話し合って双方が納得した上で始めることが大切です。

具体的にどのようなポイントを意識すべきなのか、以下で解説していきます。

①給料中のお小遣いの割合を決めておく

まずは、給料の中でのお小遣いの割合を決めておきましょう。

上記ではお小遣い金額の平均相場をご紹介しましたが、必ずしも平均に乗っ取る必要はありません。

給料金額に合わせた設定をしなければ、貯金に回せるお金が思うように算出できなかったり、不満が溜まって喧嘩につながったりする可能性があります。

お小遣いの割合を決めるポイントとしては、世帯収入の10%を目安にすると良いでしょう。

例えば、世帯収入の手取り金額が月50万円の場合、夫婦のお小遣い金額は50,000円です。

「50,000円」はあくまでも夫婦のお小遣い金額なので、2人で話しあって割合を決める必要があります。

お金に関する決め事はとてもデリケートなので、お互いが納得するまで話し合いを重ねることが大切です。

どちらか一方が妥協をした場合、最初は問題ないかもしれませんが、後々不満が溜まって夫婦喧嘩につながってしまう可能性も。

時間を設けて、給料の中でどれだけの割合をお小遣いに充てるのか、夫と妻でどのようにお小遣いを分けるのかを納得できるまで話し合いましょう。

②ボーナスが入ったときのルールを決めておく

会社員の場合は、ボーナスや臨時収入などがあります。

お小遣い制を採用する場合は、月々の給料だけではなく、ボーナスや臨時収入などがあった場合のルールも決めなければいけません。

事前に話し合っておかなければ、ボーナスや臨時収入が入ったときに「このお金は全て自分のものだ」と勘違いして、浪費につながるケースも。

とは言え、ボーナスや臨時収入を全て貯蓄に回すとなると、働くモチベーションが下がりかねません。

将来の貯蓄のためにしても、無理をしてお小遣い制を続けると不満が溜まる一方で、夫婦喧嘩や金銭トラブルにつながる可能性があります。

通常と同様、ボーナスや臨時収入が入った時も、「金額の10%」などとルールを決めておくと良いでしょう。

③何をお小遣いで支払うのかを決めておく

仕事の付き合いでの飲み会やコンペ、化粧品代、ランチ代、ガソリン代など、様々な出費の中でどこまでをお小遣いに含めるのかを話し合いましょう。

例えば、仕事の付き合いでの飲み会やコンペはお小遣いには含まれないが、月に2回までなどです。

すべての飲み会やコンペ代をお小遣いだけで賄うのは厳しいですし、かといって家計の中から出すのも負担が大きくなります。

月に〇回までとルールを決めておくことで、出費も抑えられて妻の不満も少なくできるでしょう。

それぞれの項目によって、どのシチュエーションの場合はお小遣いに含めるのかなど、細かく決めておくことが重要なポイントです。

お小遣いに含む出費の内容を決めたら、お互いの記憶にすれ違いが生じないように、紙やスマートフォンなどにまとめて管理しておくと良いでしょう。

また、「この出費はどっちだろう」と迷った場合は、独断で決めるのではなく、相手に相談してから決めるのがポイントです。

④家計が苦しいときは無理にお小遣いを減らさない

家計のやりくりが厳しくなった時でも、無理にお小遣いを減らさないようにしましょう。

無理にお小遣いを減らすとお互いに不満が溜まり、夫婦関係に影響を与えかねません。

また、頑張って働いても自分の手元に入るお金が少なくなるため、仕事に対するモチベーションも下がってしまうでしょう。

どうしても会計が厳しい場合は、夫婦で話し合った上で、お小遣いを減らすのか、その他の出費を抑えるのかなどを決めることが大切です。

⑤お小遣いが足りない時は相談する

急な出費などでお小遣いが足りなくなった場合は、相手に相談することが大切です。

「なぜお小遣いが足りなくなったのか」「余計な出費はしていないか」を話し合うことで、次月にお小遣いが足りないといったトラブルを避けられるでしょう。

自分1人で考えるのではなく、パートナーに相談することで客観的な意見が聞けるのでおすすめです。

また、お小遣いの中でやりくりをするためにも、ランチ代をお弁当にして節約したり、嗜好品を購入する回数を減らしたりなど、工夫することも重要なポイントです。

無理に嗜好品を減らすとストレスになって逆に浪費につながる可能性があるため、「無理せず少しずつ」を意識するとよいでしょう。

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ここまでお小遣い制を取り入れている夫婦の割合や、お小遣い制を採用する際のポイントなどを解説しましたが、まだまだ不安や疑問を感じている人もいるでしょう。

何回話し合いをしても、お小遣いの割合や範囲を決められない場合もあります。

お小遣い制について悩んでいるなら、「キッズ・マネー・ステーション」の講座に参加してみましょう。

キッズ・マネー・ステーションでは、お金に関する様々な知識が学べます。

また、講座の種類が充実しているため、自分たちに合った講座を選べるのもメリットの1つです。

お金に関する知識や実務経験があるプロの講師が、実体験を踏まえた上で教えてくれます。

成功談だけではなく失敗談も含めて教えてくれるため、飽きることなく最後まで学べる環境が整っています。

正しいお金の使い方やノウハウを身に付けることで、夫婦ともに納得したお小遣い制を取り入れられるでしょう。

まとめ~お小遣い制を採用している夫婦の割合は夫が45%・妻が30%ほど〜

このページでは、お小遣い制を取り入れている夫婦の割合やお小遣い制を採用する際のポイントについて解説しました。

老後のため、子供の学校費用のためなど、様々な目的のために貯蓄を考えている人は多いでしょう。

お小遣い制を取り入れることで余計な出費を抑えられ、効率よく貯蓄しやすくなります。

しかし、お互いが納得した上でお小遣い金額や割合を決めなければ、夫婦関係に悪影響を与えることもあるでしょう。

お小遣いの割合で悩んでいる人は、世帯収入の10%程度を目安にすると良いですよ。

臨時収入やボーナスが入った時でも同様のルールを設けておくことで、お互いの不満を少なくでき、お小遣い制も問題なく続けていけるでしょう。

お小遣い制を採用するためのポイントを改めて確認しておきましょう。

  • 給料の中で小遣いの割合を決めておく
  • ボーナスや臨時収入が入ったときのルールを決めておく
  • 何をお小遣いで支払うのか決めておく
  • 家計が苦しい時は無理にお小遣いを減らさない

お小遣い制を採用する際に不安や疑問を感じている人は、キッズ・マネー・ステーションの講座を受講することをおすすめします。

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