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第二新卒・既卒の20代に聞いた副業・兼業 3人に2人が「今後、副業・兼業をしてみたいと思う」

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20代若手に特化した人材紹介事業を運営する株式会社UZUZ(ウズウズ)は、20代の第二新卒・既卒として就職活動経験のある男女を対象に「副業・兼業に関する意識調査」を実施いたしました。

政府推進の働き方改革の一環である、副業・兼業についてのアンケート!アフィリエイトなどの仕組みが活発になるなか非常に興味があります。

結果はどうなんでしょう?

調査結果サマリー

  1. これまでに副業・兼業の経験をしたことがある人は約14%。
  2. 3人に2人が「今後、副業・兼業をしてみたいと思う」と回答。
  3. 現在の「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定をなくし「原則容認」に転換する政府の方針については9以上が「賛成」と回答。副業・兼業を後押しする政府の動きを前向きに捉えている結果に。
  4. 半数近くが「会社が副業・兼業を許可しているかどうかは転職時の会社選びに影響する」と回答。

Q.これまでに、正社員として会社に勤めながら副業・兼業をしたことがありますか?

Q. 副業・兼業をしていた当時、勤めていた会社では副業・兼業は許可されていましたか?

Q.副業・兼業をしていた当時、副業・兼業のみで月にどのぐらいの収入を得ていましたか?

第二新卒・既卒として就職活動経験のある20代に、これまでに副業・兼業の経験があるかどうかを尋ねたところ、「副業・兼業を経験したことがある(13.6%)」「副業・兼業を経験したことがない(86.4%)」と、8割以上が副業・兼業未経験だということが分かりました。

「副業・兼業を経験したことがある」と回答した人に、当時就業中の会社では副業・兼業が許可されていたかどうかを尋ねたところ、「許可されていなかった(55.6%)」と、半数以上の会社で副業・兼業が禁止されていたという結果に。今後、政府が副業・兼業を「原則容認」に転換した場合、現在は禁止しているが容認に転換する企業はもっと増えていくのでしょうか。

また、副業・兼業での収入については、女性全員が「5万円未満」と回答。男性は「5万円以上10万円未満(14.3%)」「20万円以上(14.3%)」との回答が一定数あることから、副業・兼業により注力しているのは男性の方が多いのかもしれません。男女全体でみてみると、最大月収額は「20万円」との回答もあったものの、「4万1,000円」が平均月収額ということが分かりました。

Q. あなたは今後、会社に勤めながら副業・兼業をしてみたいと思いますか?

Q.副業・兼業をしたいと思うのはなぜですか?

第二新卒・既卒として就職活動経験のある20代に、今後会社に勤めながら副業・兼業をしてみたいと思うか尋ねたところ、「してみたいと思う(68.5%)」「してみたいと思わない(31.5%)」と、約3人に2人が副業・兼業に興味を持っていることが分かりました。

また、「してみたいと思う」と回答した人にその理由を尋ねたところ、「収入を増やすため(男性31.0%、女性36.9%)」という回答に次いで、「趣味を仕事にしたいため(男性18.6%、女性23.1%)」「本業以外のスキルを身に付けるため(男性12.4%、女性16.9%)」の回答が多くを占めました。
男女間で最も大きな差が出た回答が 「人脈をつくるため(男性12.4%、女性3.1%)」であったことから、男性は副業・兼業を自身の人脈を広げるための手段として考えている人が多いことがわかりました。

Q.もし今後、副業・兼業をするとしたら、どのような仕事に興味がありますか?

Q. もし今後、副業・兼業をする場合、副業でどのぐらいの収入を得たいと思いますか?

第二新卒・既卒として就職活動経験のある20代に、今後副業・兼業をする場合の希望職種について尋ねたところ、女性は「ライター(27.3%)」「デザイナー(13.6%)」が多い一方、男性は「アフィリエイター(19.0%)」が一番多いことが分かりました。また、男女で一番大きな差が出た回答は「プログラマー(男性14.3%、女性1.5%)」という結果に。男性は、副業・兼業をする際にはより高い専門性を求めているのでしょうか。

また、希望収入額について尋ねたところ、最も多かった回答は女性「1~9万円(39.5%)」、男性「10~19万円(29.3%)」と、新卒初任給(20万円)と同じくらいか、それ以下を希望する回答が多いという結果になりました。副業・兼業で得る収入額に関しては、あくまでも本業の収入を補填するためのものと捉える人も多いのかもしれません。

副業を視野に入れている人は多い

この結果から見ると、副業で収入を得たいと考えている人は多く、男性と女性でスタイルが変わっている部分も面白いと思います。

男性の専門性に特化して行くスタイルは個人として差別化を図りたいのでしょうか?

興味のわく調査ですね。

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