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クレジットカード利用中に無職になったらどうなる?引き続き利用できる基準と申告すべき情報

クレジットカードの審査では、年収や勤務先の規模なども考慮されます。

しかし、クレジットカードの審査に通過して利用している途中で、退職やリストラなどで無職になってしまうケースも想定されます。

このような場合、引き続きクレジットカードを使い続けることは可能なのでしょうか?

※当記事は2024年現在の情報になります

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無職になったらクレジットカードは更新される?

無職になっても、直ちにクレジットカードが使用不可になることは通常ありません。

すでに保有しているカードは、基本的に問題なく使い続けることができます。

無職になった後の更新はどうなる?

クレジットカードは定期的に更新されますが、これまでの支払い履歴に問題がなければ、無職であっても更新手続きに支障は生じません。

クレジットカードを所有した後に無職になってしまったとしても、利用上の問題が生じていなければ、更新がストップされる可能性は少ないといえます。

クレジットカードが更新される基準

在籍確認をクリアしたかどうか

クレジットカードの更新では、在籍確認がおこなわれることがあります。

この時に在籍確認ができなければ、更新できないケースも考えられます。

ただし、クレジットカード更新時の勤務先への在籍確認は基本的に行われません。更新時に在籍確認の電話があることは稀です。

返済遅延

クレジットカードの返済延滞が多い場合、カード利用が停止される可能性があります。

しかし、更新時まで利用できている場合は、継続使用が可能であることが多いです。

返済延滞が多い方は、クレジットカードの更新がストップする可能性は高いと考えて良いでしょう。

他社ローンの返済状況

他社ローンの返済に問題がある場合、信用情報機関のデータを基に更新が拒否される可能性があります。

クレジットカード以外の金融商品の利用も、期限をまもって注意しておこなう必要があります。

クレジットカード更新前に申告した方が良いケース

前述の通り、クレジットカードは無職になってしまったとしても、利用状況に問題がなければ更新されることが多いです。

ただし、基本的には各カード会社の規約で、勤務先や住所などの変更があった場合は報告や登録情報の修正をすることが義務付けられています。

実際は無職になっても報告をしないまま使い続けている人もいますが、将来的に起こり得るトラブルを回避するためにも、報告はしておくべきです。

変更時に報告すべき情報

  • 住所
  • 氏名
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 勤務先
  • 使用している銀行口座

上記のような情報は、クレジットカード発行時の届出から変更があった場合、都度報告する必要が基本的にあります。

これは規約で定められているものでもあるため、報告漏れが見つかった場合に利用停止や解約となる恐れも0ではありません。

クレジットカードを利用している方は、十分注意をしましょう。

無職になった場合のケース別の対処法まとめ

単に無職になったといっても、その理由や状況はケースによって異なります。

ここからは、ケース別の対処法を解説していきます。

定年退職をしたケース

定年退職をして年金受給生活を始める場合は、収入源を年金に変更する必要があります。

各カード会社は収入欄に「年金」とチェックする欄を用意しているので、早めに報告・修正をおこないましょう。

転職先へ入社前のケース

転職先が確定している場合、新しい勤務が始まってからカード会社への勤務先情報の変更が望ましいでしょう。

ただし、今までの勤務先を退職してから新しい勤務先へ入社するまで期間が空く場合は、一度、無職と申請するのが安全策です。

転職活動中のケース

現在の勤務先を退社後の就職先などが決まっていない場合は、カード会社に報告するのが安全です。

アルバイトなどの収入がある場合は、アルバイト収入を報告するようにしましょう。

正社員の空白期間を作るリスクを感じて申告をしない場合、カード会社が嘘を見つけた時に解約や利用停止をするなど、より大きなリスクが発生する可能性が出てきてしまいます。

自営業・フリーランスになるケース

勤務先を辞めて、サラリーマン・公務員から自営業・フリーランスに転身する場合も、カード会社への申告が必要になります。

自営業・個人事業主・フリーランスは一まとめで選択するケースが多いです。

アルバイト・フリーターになるケース

アルバイトやフリーターになる場合も、申告が必要です。

この場合、アルバイト先の勤続年数や見込収入も正しく申告する必要があります。

クレジットカード利用中に無職になってしまった時のポイントをおさらい

クレジットカード利用中に無職になっても引き続き使える?

クレジットカード利用中に無職になっても、直ちにカードの利用が停止されることは一般的にありません。

定期的な更新時にも、これまでの支払い履歴に問題がなければ、無職であっても更新手続きは通常通り行われることが多いです。

在籍確認が更新時の基準に含まれることは少なく、重要なのは返済履歴と他社ローンの返済状況です。

返済遅延が多い場合や他社ローンでの問題が信用情報に記録されていると、更新が拒否される可能性がありますが、通常の利用状況であれば無職になってもカードの利用を続けることが可能です。

無職になった時にカード会社に伝えるべき内容は?

無職になった際には、クレジットカード会社へその旨を報告することが推奨されます。これは、カード利用規約で勤務先や個人情報の変更を速やかに伝えることが義務付けられているためです。

変更すべき情報には住所、氏名、電話番号、メールアドレス、勤務先、使用銀行口座などが含まれます。

報告を怠ると、将来的なトラブルの原因になる可能性があり、最悪の場合はカード利用停止や解約のリスクもあります。

そのため、無職になったことを含め、個人情報の変更はできるだけ早めにカード会社に通知することが望ましいです。

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