「ライフカードの締め日っていつだっけ?」
「ライフカードの引き落とし日って毎月何日?」
多くの特典と優れたポイント還元率で人気のライフカードですが、メリットを最大限に活かすためには、締め日や引き落とし日の管理が欠かせません。
特に、これらの日付を見落としてしまうと、予期せぬ残高不足やカード利用の停止といった問題に直面するリスクがあります。
この記事を読んでいる方のなかにも、冒頭のような疑問を感じている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ライフカードの締め日に関する正確な情報と、それに伴う引き落とし日のスケジュールを明確に解説します。
これらのポイントを押さえることで、支払いトラブルを避け、カードをスムーズに、そしてお得に利用しやすくなります。
また、締め日と引き落とし日の違いを理解した適切なカードマネジメントが、賢いカード利用への第一歩です。
ライフカードの締め日や引き落とし日などを正確に把握して、効果的なカード利用に役立ててください。
※当記事は2024年現在の情報になります。
※本ページにはPRが含まれます。
※本ページにはPRが含まれます。
ライフカードの締め日・引き落とし日はいつ?
ショッピング | キャッシング | |
---|---|---|
締め日 | 5日 | 末日 |
引き落とし日 | 27日もしくは3日 | 27日もしくは3日 |
ライフカードの締め日は、ショッピング利用またはキャッシング利用かによって異なります。
それぞれ、以下の通り詳しく解説します。
- ショッピング利用時の締め日・引き落とし日
- キャッシング利用時の締め日・引き落とし日
- 締め日と引き落とし日の違い
締め日と引き落とし日の違いもあわせて解説しているのでチェックしておきましょう。
ショッピング利用時の締め日・引き落とし日
ショッピング | |
---|---|
締め日 | 5日 |
引き落とし日 | 27日もしくは3日 |
ライフカードの締め日は、ショッピング利用分については毎月5日です。
引き落とし日は毎月27日または締め日翌月の3日のいずれかです。
選択した金融機関によって異なるため、自由に変更できません。
なお、締め日に間に合わせてショッピング利用したとしても、店舗の処理スケジュールによって、利用データ処理が締め日に間に合わない場合があります。
その場合、締め日以降に利用データが処理されるため、引き落とし日が翌月に延期される場合がある点に注意してください。
キャッシング利用時の締め日・引き落とし日
キャッシング | |
---|---|
締め日 | 末日 |
引き落とし日 | 27日もしくは3日 |
ライフカードの締め日は、キャッシング利用分については毎月の月末です。
引き落とし日は毎月27日または締め日翌月の3日のいずれかで、選択した金融機関によって異なります。
登録している金融機関は、利用明細書で確認できます。
ショッピング利用時の締め日と異なるルールが適用される点に注意して、キャッシング利用しましょう。
ライフカードをキャッシング利用した時の返済額の目安
ライフカードでキャッシングをした場合、一括払い、もしくはリボ払いの2種類の方法で返済します。
リボ払いの場合、毎月の返済額は利用した額によって変わる点に注意しましょう。
リボ払い残高が多ければ多いほど、毎月の支払額も高くなります。
以下の表を見てください。
リボ返済残高 | 月々の返済額 |
---|---|
1~20万円 | 10,000円 |
20万円超~40万円 | 20,000円 |
40万円超~60万円 | 30,000円 |
60万円超~80万円 | 40,000円 |
締め日と引き落とし日の違い
「締め日」とは、クレジットカードの請求周期の終わりを指し、これに基づきその期間の利用金額が計算されます。
一方、「引き落とし日」は、実際に銀行口座からカード利用料金が引き落とされる日です。
ライフカードでは、ショッピング利用分の引き落とし日が毎月27日あるいは翌月3日、キャッシング利用分も同様となっています。
なお、引き落とし日が金融機関の休業日にあたる場合、翌営業日に引き落とされるのが一般的です。
ただし、締め日は土日祝日に関係なく固定されています。
締め日が同一であっても、金融機関やカードの種類、あるいは利用したサービスによって引き落とし日が異なる場合があるため、両日の違いを正しく理解し、支払い計画を立てましょう。
ライフカードの引き落とし日を確認する方法
ライフカードの会員専用アプリ「LIFE-Web Deskアプリ」で、引き落とし日を確認できます。
また、総支払い金額や利用履歴も確認できるので、自分の支出状況を管理するのにもピッタリなツールです。
また、アプリで支払い方法の変更もできます。
支払い計画に合わせて、分割払いやリボ払いに変更しましょう。
また、以下の通り紙の利用代金明細書でもライフカードの引き落とし日を確認できます。
また、利用代金明細書には引き落とし口座も記載されています。
引き落とし日は金融機関ごとに設定されているため、他の引き落とし日に変更したい場合、他の引き落とし日で設定できる金融機関を引き落とし口座として設定し直しましょう。
以下で引き落とし日別に金融機関をまとめましたので、口座変更を希望する方はチェックしてみてください。
ライフカードの引き落とし日別金融機関まとめ
ライフカードの引き落とし日は、引き落とし口座に設定している金融機関によって異なります。
毎月27日または締め日翌月の3日のどちらが引き落とし日になるのか、引き落とし日別い別に金融機関をまとめました。
引き落とし日が毎月27日の金融機関
- ゆうちょ銀行
- 池田泉州銀行
- イオン銀行
- auじぶん銀行
- GMOあおぞらネット銀行
- セブン銀行
- PayPay銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みなと銀行
- 楽天銀行
- りそな銀行
引き落とし日が締め日翌月3日の金融機関
- あおぞら銀行
- SBI新生銀行
- 北九州銀行
- 紀陽銀行
- みずほ銀行
また、金融機関によって上記以外の日程で引き落とし日が設定されている場合があります。
ライフカードの公式サイトで自分が設定している金融機関の引き落とし日を確認しましょう。
ライフカードの引き落とし日前のチェックポイント
ライフカードの引き落とし日までに以下の点を確認しておくと、残高不足による支払い遅延を防げます。
- 支払い金額を確認する
- 引き落とし日を確認する
- 口座残高を確認する
分割払いやリボ払いを選択している場合、ショッピング利用がない月でも支払いが発生します。
毎月支払い金額を確認する習慣をつけましょう。
また、口座残高が不足していれば、引き落とし日までに入金してください。
どうしても引き落とし日に間に合わない場合、速やかにカード会社に連絡しましょう。
支払いが間に合わない場合の具体的な対処法は、後述で解説しているので参考にしてください。
ライフカードの締め日と引き落とし日の注意点
ライフカードの締め日や引き落とし日を考える上では、注意しなければならない点もいくつかあります。
以下の注意点を見てください。
ライフカードの締め日や引き落とし日で注意すべき点3選
- 金融機関によって支払日が変わる
- 締め日が土日祝日でも支払額が確定する
- 引き落とし日の変更はできない
①金融機関によって支払日が変わる
金融機関によって支払日が変わる点は、ライフカード利用者にとって重要な注意点です。
ライフカードの支払いにおける引き落とし日は、「毎月26日・27日・28日、あるいは翌月3日」と決められています。
しかし、この日程はカード利用者が登録している金融機関により異なるので注意してください。
具体的には、以下の金融機関ではライフカードの引き落とし日が以下の通りに分かれます。
26日 | 27日 | 28日 | 3日 |
---|---|---|---|
もみじ銀行 | ゆうちょ銀行 auじぶん銀行 イオン銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 セブン銀行 みなと銀行 |
大分銀行 肥後銀行 鹿児島銀行 |
愛知銀行 あおぞら銀行 SBI新生銀行 みずほ銀行 三井住友信託銀行 トマト銀行 長野銀行 |
②締め日が土日祝日でも支払額が確定する
締め日については週末や祝日が来ても変動せず、毎月5日固定です
一方、引き落とし日は異なるアプローチを取ります。
金融機関は週末や祝日には業務がお休みの為、引き落としは次の営業日まで遅れる場合があります。
一件支払いに余裕があるようにもおもえますが、例えば27日が支払日でそれが土曜日に当たる場合、日曜日に入金しても間に合いません。
実際には、週末に行われた入金は翌営業日にしか処理されません。
したがって、その時点でライフカードの支払いが処理されるよりも先に、入金がアカウントに反映されないため、結果として支払いが遅れ、遅延料金が発生する可能性があります。
このような事態を避けるためには、支払い期日が迫る前に予め口座に十分な資金を確保しておきましょう。
これにより、引き落とし日が週末や祝日に重なった場合でも、遅延することなく支払いを済ませられます。
③引き落とし日の変更はできない
「ライフカードの締め日や引き落とし日を自分で設定できるか?」と疑問に思う方もいるでしょう。
多くのクレジットカードサービスでは、締め日や引き落とし日の調整が可能な場合がありますが、ライフカードではそのような柔軟性は提供されていません。
これは、ライフカードが特定の日付に基づいて引き落としをおこなうための金融機関との契約に関わる問題だからです。
しかし、引き落とし日のみの変更であれば、引き落とし口座を変更することで調整できます。
上で解説した表を参考にしつつ、自分が望む引き落とし日の金融機関を探してみましょう。
ライフカードの引き落とし日に残高が不足している時の対処法
ライフカードの支払い期日にお金を準備できない場合、以下の対処法を実践してください。
ライフカードの引き落とし日に残高が不足している時の対処法
- カード会社に相談する
- あとリボ・あと分割を利用する
対処法を事前に押さえておくことで、万一口座残高が不足しえいる場合でも冷静に対処できます。
カード会社に相談する
支払いが難しいときは、まずカード会社へ直接連絡を取りましょう。
事前に相談を行うことで、支払い条件の変更など、柔軟な対応をしてもらえる可能性があります。
具体的な支払い計画を提案することで、信頼関係を築くことが重要です。
あとリボ・あと分割を利用する
「あとリボ」「あと分割」を利用することで、一括払いやボーナス払いの代わりに、支払額を分散させることが可能です。
これにより、短期間での負担を減らし、管理しやすくなります。
しかし、利息や手数料が発生する点を理解し、返済計画をしっかりと立てることが必須です。
これらの方法を活用することで、一時的な資金不足による支払い遅延を未然に防ぎ、クレジットヒストリーを守ることができます。
しかし、最も重要なのは、支払いが困難になった際には速やかに行動を起こすことです。
無視を続けると、信用情報に悪影響を及ぼし、将来的な金融活動に支障をきたす可能性があります。
ライフカード支払い方法4つ
ライフカードには、支払い方法が以下の通り4つあります。
ライフカードの支払い方法
- 1回・2回払い
- ボーナス一括払い
- 分割払い
- リボルビング払い
自分にとって適切な支払い方法を選択して、引き落とし日にきちんと支払えるようにしておきましょう。
①1回・2回払い
1回払いは、購入した商品やサービスの費用を全額一度に支払う方式で、分割払い手数料は発生しません。
一括払いの取引は毎月5日に締められ、それぞれの金融機関が設定した特定の日に口座から引き落とされます。
また、2回払いは一括払いと似ていますが、その名の通り2回に分けて支払う方法です。
分割手数料は発生しませんが、2回払いに対応していない店舗もあるので注意しましょう。
なお、カードを使用した際に一括払いや2回払いを選択しても、後からリボ払いなどの別の支払い方法に変更できます。
必要に応じて変更してください。
1回・2回払いのメリット・デメリット
1回払いの最大の利点は、取引をシンプルに保てる点です。
全額を一度に支払うことで、後々の金銭管理を簡素化でき、分割払いに伴う追加料金や利息を気にする必要がありません。
一方でデメリットとしては、高価な商品やサービスを購入した場合、一度に大きな金額を支払う必要があるため、その月の予算管理に影響を及ぼす可能性があります。
2回払いについては、負担を2か月に分散できるため、一度に大きな出費をすることなく、やや高価な商品も購入しやすくなるというメリットがあります。
しかし、2回払いを取り扱っている加盟店が限られているため、利用できる場面が一括払いに比べて少ないです。
また、2回に分けて支払うには計画的な予算管理が必要で、支払いを忘れると遅延損害金が発生するリスクもあります。
②ボーナス一括払い
ライフカードのボーナス一括払いオプションでは、取り扱い期間に応じて引き落とし月が設定されています。
これは、ボーナスの支給時期に合わせて支払いを計画する際に便利です。
取扱期間 | 引き落とし月 |
---|---|
夏季 (12月16日〜7月15日) | 8月 |
冬季 (7月16日〜12月15日) | 1月 |
ボーナス一括払いを利用する際は、購入タイミングが引き落とし時期にどのように影響するかの理解が重要です。
たとえば、10月1日にボーナス一括払いを選択して購入した商品の支払いは、翌年の1月に引き落とされます。
このように、ボーナス時期に合わせた支払いスケジュールを事前に確認し、予定している出費に備えられるよう、期間とスケジュールを意識してください。
ボーナス一括払いのメリット・デメリット
ボーナス一括払いの最大のメリットは、高額な支出をする場合でも、普段の生活費に影響を与えずに済む点です。
毎日の収支のレベルを維持しつつ、大型商品の購入や旅行など、一大事に備えられます。
また、支払いの計画を立てやすく、購入から支払いまでの期間が長いため、資金の準備に余裕を持たせられます。
ただし、予想外の事情でボーナス支給額が減ったり、支給がなくなったりするリスクにも注意しましょう。
給与の一部としてボーナスが支給される場合、経済状況や会社の業績に大きく左右され、不確実性が伴います。
ボーナス支給額が予想より少なくなった場合、計画した支払いが困難になる可能性があり、財政的なストレスや支払い遅延の原因となる恐れもあります。
③分割払い
分割払いは、特定の支払回数を選択して商品やサービスの代金を複数回に分けて支払う方式です。
顧客は自らのニーズに合わせて、3回、5回、6回、10回、12回、15回、または20回といった具体的な回数のオプションから分割回数を選べます。
分割払いのメリット・デメリット
分割払いの利点は、財務の柔軟性です。
高価な商品やサービスを購入する際、全額を一度に支払う代わりに、支払いを小さな額に分けられるため予算管理がしやすくなり、一時的な財政的負担を軽減できます。
さらに、急な大きな出費に対応するための一つの解決策となり得ます。
しかし実質年率が適用されるため、最終的な支払総額は元の購入価格より高くなる点に要注意です。
特に支払回数が多い場合、分割手数料はさらに高くなり得ます。
また長期にわたる支払い義務は、将来の財政計画に影響を及ぼす可能性があり、もし支払いを怠ると遅延損害金が発生するうえ、クレジットヒストリーにもネガティブな影響を与えるリスクがあります。
➃リボルビング払い
リボルビング払いは、使用金額に関わらず、毎月固定された金額の支払いが特徴の方法です。
これにより、購入時の金銭的負担を軽減できるほか、ショッピング枠の範囲内ならば継続的なカード利用ができます。
ライフカードにおいては、リボルビング払いは残高スライド元利定額払い方式を採用しており、毎月の返済額はその時点での利用残高に応じて変動します。
リボ利用残高 | 支払額 |
---|---|
1円〜10万円 | 3,000円 |
10万円超〜20万円 | 6,000円 |
このシステムは、カード利用者が予算をより簡単に管理できるように設計されています。
それぞれの利用残高ブラケットに基づいて、支払い額が定められているため毎月の支出を一定の範囲内に抑えやすいです。
リボルビング払いのメリット・デメリット
メリットとして最も顕著なのは、支払いの柔軟性です。
毎月の支払いが一定であれば、予算管理がしやすくなり、大きな購入時でも即時に全額を支払う必要がなくなります。
これにより、現金流量の急な変動に対応しやすくなり、急な出費があった場合でも安心です。
一方リボルビング払いには金利が伴うために、実際の購入額よりも総コストが増加する可能性があります。
特に長期間小額の支払いを続けると、気づかないうちにかなりの金額を追加で支払うケースもしばしばです。
さらに、毎月の最低支払額に安心してしまうと、借金を長期間抱え込んでしまいがちで、完済までの期間が予想よりも長くなるおそれがあります。
ライフカードの締め日と引き落とし日に関する質問
クレジットカードの利用には注意が必要で、特に支払いを怠ると信用情報に悪影響を及ぼし、カードが停止される場合もあります。
ライフカード利用者にとって、こうした状況を避けるためには、締め日や支払日の把握が不可欠です。
しかし、安心してカードを利用するために留意すべき事項はそれだけではありません。
ここではライフカードの締め日や引き落とし日などを中心に、よくある疑問について一つずつ解説します。
メモ
- ライフカードのショッピング枠はいつ復活しますか?
- 引き落とし日に口座残高が不足している場合、どうすればいいですか?
- 締め日や引き落とし日の変更は可能ですか?
- 引き落とされた分は利用可能額にいつ反映されますか?
Q. ライフカードのショッピング枠はいつ復活しますか?
A.正確な日付は公開されていません。
金融機関からの情報反映には最長4営業日程度かかりますので、利用者はショッピング枠の残高を確認し、計画的に購入活動を行う必要があります。
Q.引き落とし日に口座残高が不足している場合、どうすればいいですか?
A.指定の口座に直接振込を行う必要があります。
ライフカードでは再引き落としができません。
そのため、自ら直接銀行やATMなどに出向き、返済をしなければなりません。
遅延すると遅延損害金が発生する可能性があるため、速やかな対応をお勧めします。
Q. 締め日や引き落とし日の変更は可能ですか?
A.ライフカードでは、締め日や引き落とし日の変更はできません。
ただし、引き落とし口座を変更することで、あらかじめ定められているいくつかの引き落とし日の範囲内であれば変更できます。
必要に応じて、引き落とし用の銀行口座の変更を行ってください。
締め日はどの金融機関に変更しても5日固定なので注意しましょう。
Q.引き落とされた分は利用可能額にいつ反映されますか?
A.2〜4営業日を要します。
即時の反映はされないため、購入計画は利用可能額の更新を考慮して立ててください。
ライフカードの締め日と引き落とし日は設定した金融機関によって変わる
この記事ではライフカードの締め日について、引き落とし日との違いや支払い方法なども踏まえながら解説しました。
ライフカードを上手に活用するには、締め日と引き落とし日の知識が不可欠です。
これらの日付は、支出計画やキャッシュフロー管理に直結し、お金のやりくりを考える上で欠かせません。
ライフカードの締め日は毎月5日固定で、この日が毎月の利用額計算の基準となり、変更することはできません。
加えて、引き落とし日はカードに紐付けられた金融機関によって異なるため、自身が契約する銀行のシステムに即した調整が必要です。
また、買い物の額や現在・将来の財政状況などを考慮して、適切な支払い方法を選ぶ意識も忘れないようにしてください。
ライフカードの基本情報
年会費 | 無料 |
---|---|
申込資格 | 18歳以上の電話連絡が可能な方 |
国際ブランド |
|
還元率 | 0.5%~1.5% |
利用可能枠 | ~200万円 |
追加カード |
|
付帯保険 | ー |
スマホ決済 |
|
最後にライフカードの基本的な情報を解説します。
ライフカードは、ライフカード株式会社から提供される、利便性と特典が魅力のクレジットカードです。
申込資格は、日本に居住する18歳以上(高校生を除く)で、電話での連絡が取れる方に限られています。
国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3つから自由に選べるので、好みのブランドを選びましょう。
年会費は完全無料なので、コストを重視したい方にもおすすめです。
家族カードやETCカードの発行もでき、それぞれの年会費も無料です。
また、ポイントサービスも充実しており、「LIFEサンクスポイント」というプログラムを通じて、購入金額の0.5~1.0%がポイントとして還元されます。
特に、誕生日月には獲得ポイントが3倍になるなど、ユーザーに嬉しい特典が盛りだくさんです。