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freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードについて解説! 

freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードについて解説! 

freee株式会社と株式会社クレディセゾンが提携し、「freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」が登場しました。

これまで事業用クレジットカードの利用機会がなかった個人事業主や中小企業の方々向けのカードです。

経費精算や仕入れなど現金取引のキャッシュレス化、バックオフィス業務の効率化や経営状況の可視化ができるので、利便性の高さが魅力になっています。

🙂 この記事では、freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードについて解説します。

2024年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。

※本ページにはPRが含まれます。

freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードの特徴は?

freee セゾンプラチナビジネスカードの特徴は?

年会費は、22,000円(税込)です。

年間のショッピング利用金額が、200万円以上の場合は、翌年度年会費が半額の11,000円(税込)になります。

さらに、セゾンカードの「SAISON MILE CLUB」にも登録することが出るので、マイルも貯めやすいです。

プライオリティ・パスもついているので、世界140以上の国や地域で世界1,2000ヵ所以上の空港ラウンジが年会費無料で登録が可能になります。

プライオリティ・パスはランクがあり、最高ランクの通常年会費429米ドルが無料になるのはかなりお得といえますよね!

その上、海外旅行傷害保険は最高1億円付帯しており、国内旅行保険最高5,000万円付帯しているのも魅力的といえます。

カード会員専用のコールセンターも24時間365日対応しているので、困ったことはすぐに相談できますよ!

セゾンカードのポイント永久不滅ポイントにも対応しているので、好きな時にポイントを利用できるのもうれしいですね。

🙂  セゾン系のクレジットカードをまとめ記事もあるので参考にして下さい!

公式サイト freeeセゾンプラチナビジネスカード 公式サイト

まとめ

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に」というミッションの元に、データとテクノロジーのアイディアやスキルがあれば、誰でもビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォームを実現します。

クラウド会計ソフトfreeeや人事労務freeeなどを通じて。バックオフィスの業務の効率化を進めます。

それだけではなく、経営の可視化や課題解決の提案を行う日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することで、オープンなプラットフォームを構築していきます。

セゾンプラチナビジネスカードのサービスに加え、freeeの優れた特典が付与されている「freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、個人事業主や経営者の方なら要チェックのカードですよ!

※こちらのページからアクセスしたクレディセゾン公式ページに記載のないキャンペーンは対象外となります。 あらかじめご了承ください。

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公式サイト freeeセゾンプラチナビジネスカード 公式サイト

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