カードローンを利用すると「在籍確認」の壁があります。職場で働いていることを確認しないと無担保融資ができないためです。しかし、何かと問題が多いことも事実です。
でも、最近は専業主婦の方が借りることができる銀行系カードローンが増えています。働いていないはずですが、在籍確認はどうするのでしょうか。
今回はカードローンの在籍確認について詳しく解説したいと思います。
2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。
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本当は旦那に確認するんだけど…
専業主婦の方に対する貸付は総量規制がある消費者金融では事実上できません。そのため、収入による法的な制限がない銀行などの金融機関に限られます。
しかし、収入がない人にお金を貸すことができないのは当然であり、事実上旦那さんに貸付をしているのと話は同じです。言い方を変えれば、旦那さんのカードローンに家族カードを付けて奥さんに使わせているようなものです。
とはいえ、実際にカードローンに家族カードを設定している金融機関はありません。専業主婦の方もお金を借りなければいけない時がありますから、専業主婦のカードローンは大助かりです。
携帯へ確認の電話があります
とはいえ、カードローンの契約ですから、申込者に対する確認の電話はあります。しかし、電話確認は携帯電話などの「連絡先」として指定した番号に限られます。そのため、姑さんなどがいても必要以上に心配する必要はありません。
でもできないのが現実です
とはいえ、実際に旦那さんへの在籍確認をしている金融機関はほとんどありません。そのようなことをすれば、家庭内騒動の原因になりますし、旦那さんへの電話が必要だとなれば、契約を断られることは間違いないためです。
そのため、わざわざ旦那さんに対して在籍確認の電話をするような金融機関はないのです。ちょっと考えていただければわかる通り、現実的ではないですよね。
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専業主婦の方って返済できるの?
先ほど述べたとおり、専業主婦の方は消費者金融でお金を借りることができません。収入がないため、収入の3分の1という総量規制に引っかかるためです。でも、どうして銀行は専業主婦の方にお金を貸せるのでしょうか。
それは旦那さんの収入があるためです。専業主婦の方は旦那さんの収入で自分も生活しているわけですから、お金を借りても旦那さんの収入から返済することになります。そのため、旦那さんの収入がしっかりとあれば専業主婦の方も返済可能です。
融資限度額は少額になります
ただし、専業主婦の方に対する融資限度額は必然的に少額になります。メガバンクやネットバンクのカードローンの中には「専業主婦専用」と広告しているカードローン商品があります。
これらのカードローンはたいてい50万円が融資限度額の上限です。
民法の規定で家事支出の支払は夫婦の連帯債務だと決められていますが、この規定から50万円という数字が決められているのではないかと思われます。
信用金庫では全国統一規格のカードローンを提供していますが、このカードローンも専業主婦の方へ貸付ができます。融資限度額は銀行同様に50万円程度です。
特に心配無用ですが・・・
このように専業主婦の方がカードローンを利用したい場合は、特に心配することなく申込ができます。旦那さんの給料日前に友人の結婚式があるような場合に大助かりでしょう。
とはいえ、専業主婦の方が一番心配すべきことは返済のことです。確かに旦那さんの給料日になったら全額返済すればいいのですが、月によっては支出が多くなり返済しきれないことがあります。そのような月は約定返済額も返済できない可能性があるため厄介です。
先ほど述べたとおり専業主婦の方を対象にしたカードローンはリスクが高いです。そのため、支払不能になると金融機関としても早めに対応する必要が生じます。
専業主婦の方に何の連絡もせず、いきなり旦那さんに連絡することはありませんが、あまりに支払が遅くなれば銀行側も多少ハードな対応を取るかもしれません。
専業主婦の方に限りませんが、カードローンの返済だけはしっかりしておく必要があります。
まとめ
専業主婦の場合カードローンの在籍確認ってどこにかかってくるの?を解説します。でした。専業主婦の方でも携帯電話の番号で在籍確認は出来るので安心ですね。できればカードローンは利用したくありませんが本当に急な出費の場合は仕方ないですよね。
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