イオンカード（WAON一体型）の特徴や審査申請基準について詳しく解説！

イオンカード（WAON一体型）は、イオンが発行する電子マネーWAONがついたクレジットカードです。

イオンカードは、名前のとおり皆さんご存知のイオンモールなどで、お得に利用が可能なクレジットカードです。

なので、やはり買い物の機会が多い主婦層の方から絶大な人気があります。

イオングループの対象店舗ならポイントがいつでも2倍や毎月20、30日の「お客様謝デー」は買い物代金が5％OFFなどもあり、毎月さまざまなイベントが行われています！

もちろんイオン店舗で利用できる特典も盛りだくさんとなっています。

さらにWAONのみならず、電子マネーのiDとApple Payにも対応しているので、イオン以外での支払いにも便利な一枚となっています！

🙂 この記事ではイオンカードの特徴や審査申請基準について詳しく解説します。

2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。

※本ページにはPRが含まれます。

イオンカードの年会費は？

イオンカードの年会費は永年無料となっています。

イオンカードの中には年会費が発生するものもありますが、イオンカードは年会費がかからないので利用しなければ損はしないクレジットカードになります！

家族カードも発行可能で年会費無料となっていて家族で3枚まで発行可能ですよ！

ETCカードの申込みも可能で年会費、発行手数料ともに無料となっています。

しかもイオンETC専用カードには、ETCゲート車両損傷お見舞金制度があり、ETCゲート通過中、開閉バーに衝突し車両を損傷した事故に対し年1回一律5万円分のお見舞金が支払われます！

イオンETC専用カードは、年会費も無料のうえ補償までついてお得感がありますね。

「ETCマイレージサービス」をご存知ですか？

このサービスは発行されたETCカードを登録しておくと通行料金の支払いに応じてポイントがつき、ポイントは還元額（無料通行分）として通行料の支払いに利用することができます！

なのでETCカードを利用すると、ポイントも貯まりETCマイレージも貯まり無料で都市高速や高速を利用できます！

公式サイトETCマイレージサービス

イオンカードの審査申請基準！

イオンでの利用を目的としたクレジットカードなので、幅広い人から申し込めるようになっているようです。

クレジットカードやローンなど支払いの延滞などがなければ、比較的申込みやすいクレジットカードと言えるでしょう。

🙂 審査申請基準をまとめましたので参考にしてみてください！

🙂 クレジットカードの審査基準について詳しくは次の記事で解説してますので参考にしてください！

イオンカードの審査を通過するコツや在籍確認を解説します

続きを見る

クレジットカード審査が分かる7つのポイントを詳しく解説！【2023年最新版】

イオンカードの国際ブランドは？

イオンカードはの国際ブランドは、VISA、JCB、Mastercardの3種類から選ぶことができます。

国際ブランドとは、日本国内だけで無く世界中の加盟店で利用できるクレジットカードのブランドのことです。

Visaは世界でクレジットカードの売上高シェアNo.1を誇り、海外に行く機会が多い方であれば、最もおすすめできる国際ブランドとも言われ世界中で幅広くサービスを展開しています。

Mastercardは世界210を超える地域と3,800万以上の施設で利用できるVisaに次ぐ第2位のシェアを誇る国際ブランドです。

JCBは日本で唯一の国際ブランドで国内で使う分には全く問題無く優待やキャンペーンも随時、実施されています。

自身の環境や利用シーンに合わせて好きなブランドを選ぶのがおすすめです。

🙂 国際ブランド限定になってしまいますが、かわいいミニオンズデザインや東京ガールズコレクションのイオンカードもありますよ！

旅行傷害保険は？

イオンカードには残念ながら旅行障害保険はついていません。

海外出張の多い方や旅行好きの方は、海外での高額な医療費に備えるために海外旅行保険が付帯しているクレジットカードの発行をおすすめします。

イオンカードをメイン利用していて他にクレジットカードを持っていない方は年会費無料の旅行傷害保険付きカードを一枚、作っておきましょう！

🙂 年会費無料なのに旅行傷害保険が付帯しているカードについて詳しくは次の記事で解説していますので参考にしてみてくださいね！

イオンカードのポイント！

イオンカードのポイントは2種類あり、電子マネーWAONポイント、WAON POINTがあります。

ポイントが3種類あるのは、支払い方法によって貯まっていくポイントが異なるためです。

イオンカードでは、クレジットカード払いと電子マネーWAONでの支払い、現金払いの3種類の支払い方法によって貯まるポイントも違います。

還元率は3種類とも同じで、200円（税込）の利用ごとに1ポイントずつ貯まるので0.5%となります。

イオングループの対象店舗なら、WAON POINTいつでも2倍で200円（税込）ごとに2ポイント貯まり、1%の還元率でよりお得です！

貯まるポイントによって、ポイントの交換先や利用方法が異なるので気をつけてくださいね。

🙂 イオンカードポイントの種類をまとめましたので参考にしてみてください！

■イオンカードポイントの種類と獲得ポイント一覧

獲得ポイントの種類	支払方法	支払先	ポイント付与
WAON POINT	クレジット払い	どこでも	200円（税込）につき1ポイント
		イオングループ対象店舗	200円（税込）につき2ポイント
	Suicaチャージ		200円（税込）につき1ポイント（JR東日本での利用分は400円ごとに1ポイント）
電子マネーWAONポイント	電子マネーWAON	どこでも	200円（税込）につき1ポイント（月間のオートチャージ額に対しても200円ごとに1ポイント）
WAON POINNT	電子マネーWAON	イオングループ各店／WAON POINT加盟店	200円（税込）につき2ポイント
	現金		200円（税込）につき1ポイント

WAON POINTとは？

イオンカードのクレジットカード決済で貯まっていくポイントが「WAON POINT」です。

クレジットカードの利用で200円（税込）ごとに1WAON POINTが貯まり、ポイント付与のタイミングは毎月25日頃になります。

貯まったWAON POINTは、豪華な景品やマイルへの移行、SuicaのチャージといったものからWAONのポイントにも交換可能なのでWAON POINTの使い道に困ることはないでしょう！

イオングループの対象店舗であれば、いつでも基本の2倍ポイントを貯めることができるので、200円（税込）につき2WAON POINTを貯めることができます。

たとえば、イオングループで月に10万円分の買い物をすれば、WAON POINTは1,000ポイントになるので、すぐにでも景品の交換ができちゃいますよ！

WAON POINTの有効期限は最大2年となります。

電子マネーWAONポイントとは？

WAONとはイオンが提供している電子マネーです。

名前のとおり支払い時に「ワオン！」と鳴れば支払い完了となります。

皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？

電子マネーWAONは全国約47万1千か所で利用できます。（2019年7月調べ）

電子マネーWAONに、チャージをして買い物をすると200円（税込）ごとに1WAONポイントが貯まります。

WAONポイントはイオングループや、WAON POINT加盟店以外で貯まるポイントのことです。

通常のチャージでは1WAONポイント貯まるのに対し、設定した金額が自動でチャージされるオートチャージを設定すれば、さらに1WAONポイントが追加で貯まっちゃいます！

最初のオートチャージ設定をしてしまえば、あとはWAONを利用するたびに2WAONポイントが貯まっていくので早めの設定をおすすめします。

オートチャージはイオン銀行ATMまたはWAONステーションにて申込み可能となっています。

WAON POINTとは？

WAON POINTとはイオングループ、WAON POINT加盟店で貯まるポイントです。

WAONポイントとWAON POINTの違いが分かりにくいかもしれませんが、イオングループのWAON POINT加盟店での電子マネーWAONでの支払いで貯まるのはWAON POINTで、それ以外はWAONポイントと覚えておけば大丈夫です。

WAON POINTは、電子マネーのWAONで貯まるのはもちろん、現金払いでもポイントが貯まります。

現金払いは事前にイオンカードの提示が必要になります。

電子マネーのWAONで支払いを行うと、WAON POINTは200円につき2ポイント、現金の場合は200円につき1ポイントとなるのでWAONで支払いを行った方がよりお得にポイントが貯まりますよ！

🙂 ポイントの確認はイオンウォレットアプリが便利ですよ！

イオングループでの買い物ならWAON POINT2倍！

イオングループの対象店舗で買い物をすると、いつでも200円（税込）ごとに2WAON POINTがもらえます。

イオングループで買い物をするだけで還元率も1.0％となります！

たとえば、休日にイオンモールで洋服を20,000円買ったら200ポイント貯まります。

イオンで買い物するなら、とってもお得に利用ができるイオンカードを一枚持っておきたいですね。

たくさんの店舗で利用ができるうえ、使えば使うだけポイントも貯まっちゃいますよ！

🙂 主な対象店舗をまとめましたので参考にしてみてください。

■主なイオングループ対象店舗（2019年7月調べ）

イオン	マックスバリュ	イオンスタイル	ダイエー
グルメシティ	イオンスーパーセンター	アコレ	サンデー
イオンタウン	イオンリカー	ザ・ビッグ	イオンモール
ミニストップ	イオンシネマ	未来屋書店	イオンバイク

毎月5のつく日は「お客さまわくわくデー」！

更にイオングループで毎月5日、15日、25日にWAONを利用すると、200円（税込）ごとにWAON POINTが2ポイントが付与されます。

通常、イオングループでのWAON支払いで200円（税込）ごとにWAON POINTが2ポイント付与ですが、5のつく日はWAON POINTが4ポイントも付与されちゃいます！

還元率も2%まで引きあがるので、まとめ買いで一気にポイントを稼ぐチャンスですよ！

お客さまわくわくデーは同時で開催されるキャンペーンとの併用できないのが残念です。

毎月10日は「ありが10デー」！

毎月10日にイオンカードを利用した場合、どこで買い物しても、WAON POINTが2倍の200円ごとに2ポイント貯まります。

イオングループ以外（一部店舗商品除く）での買い物でも毎月10日は、WAON POINTが2倍になります。

10日の日はイオングループ各店で買い物をしても倍付にはならないので、注意してくださいね。

ただ、どこの店舗で買い物をしても2倍貯まるので、還元率が1.0％になるのは嬉しいですね！

毎月20日・30日は「お客さま感謝デー」！

 

全国のイオングループ対象店舗で、毎月20、30日に買い物をすると、本体価格からレジにて5%割引になります！

対象店舗は、イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどのイオングループとなります。

決済はクレジットカード、電子マネーWAON、現金でも可能で現金の場合はイオンカードを提示すれば大丈夫です。

イオンは割引、ポイントデーの種類や日程も豊富にあるので、1ヵ月の内に何度か立ち寄ればお得にポイントが貯まることは間違いないですね！

これで年会費無料のカードとは、お得すぎですよね！

55歳以上の方は毎月15日5％OFF！

全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ザ・ビッグなどの店舗で、55歳以上の本人会員、家族会員の方は15日でも買い物時の料金が5%割引されます。

55歳以上の方でイオンカードを持っている方だけでなく、家族カードをお持ちの方も対象なのが嬉しいですね！

たとえば2万円分の買い物をした場合、1,000円が割引されるので浮いたお金で食事なんていかがでしょう！

貯まったポイントの使い道は？

イオンカードで貯まるポイントは様々な商品やマイレージ、提携先のポイントに交換可能です。

イオンカードのWAON POINTは、1,000ポイント単位でカタログ商品や商品券、電子マネーWAONポイントなどに交換ができます。

商品には食料品、家電や腕時計などのファッションアイテム、レジャー用品と幅広く揃っています。

提携先のポイント移行にも対応していてJALのマイレージやSuicaへのチャージも1,000ポイント単位から交換できるので、嬉しいですね！

WAONで買い物をよくされる方には、電子マネーWAONにチャージして利用する方法が一番使い勝手がいいですね。

WAON POINT1,000ポイントで1,000円相当分のチャージになるので1ポイント1円のレート換算となります。

交換には、交換先での会員登録など条件がいくつかあるので事前に確認しておきましょう。

商品によっては交換手数料250ポイント発生するので気をつけてください。

貯めたポイントの交換先は悩むほどたくさんあるので、きっと欲しいものが見つかりますよ！

🙂 主な交換可能な商品をまとめたので参考にしてください。

■WAON POINTで交換可能な商品

カテゴリ	商品
キッチン	調理器具、家電など
ヘルスビューティー	健康器具、美容器具など
ファッション	バック、腕時計、ペンダントなど
リビング	サーキュレーター、時計、クッション、壁掛け時計など
キッズ＆レジャー	行楽用品、ヘッドフォン、望遠鏡など
フード	食事券、スイーツ、食べ合わせセットなど
ポイント移行・金券	JALマイレージ、dポイント、Suica、各種商品券など

WAONポイントとWAON POINNTの利用先は？

電子マネーのWAON ポイントは、1ポイント1円としてWAONに交換することで買い物に利用できます。

分かりにくいですがWAONポイント分をそのままチャージしてポイント分をお金に換えられるイメージです。

たとえば1,000 WAONポイントがあれば、そのまま1,000円分をWAONに交換し利用ができます！

交換方法は、イオンのお店にあるWAONステーションや「WAONチャージャー、イオン銀行ATMやFamiポートアプリなどからチャージが可能です。

端数分も含めチャージができるので、ポイントを無駄なく利用りましょう！

WAON POINT

WAON POINTはイオングループ各店やWAON POINT加盟店やイオンスクエアなどのネットショッピングで買い物をするときにも利用することが出来ます。

WAON POINTは、WAONステーションやイオン銀行ATMで電子マネーWAONポイントへ交換が可能です。

イオンはもちろん、ダイエーやマックスバリュー、ミニストップなどイオングループを中心に数多くのお店でWAON POINTが使えちゃいますよ！

WAON POINTを使ってsmart WAONウェブサイトやアプリを経由してのアイテム交換や寄付もできるので、自身のライフスタイルに応じて使い分けていくのもいいですね。

Apple PayやiDにも対応！

 

イオンカードはWAONだけでなく、後払い式の電子マネー イオンiDとApple Payの利用もできますよ。

イオンiDはおサイフケータイ端末に対応している電子マネーで、スマートフォンのみで決済が可能です。

イオンiDはイオングループだけでなく、タリーズやゆめタウン、モスバーガーやロッテリアなど幅広い店舗で利用できるので、WAONと併用すればどこへ行っても現金要らずで買い物できちゃいます！

iPhoneを使っている方にはApple Payがおすすめです。

イオンカードを登録するだけで、iPhoneのみで支払いを完結できちゃいます。

現金の場合はもちろん、クレジットカードの場合でも若干の時間ロスがありますが、iPhoneだと端末をかざすだけで支払いが完了するのでとても便利ですよ！

ショッピングセーフティ保険！

イオンカードはカード決済でショッピング保険が付帯されているんです。

イオンカードでクレジット決済により購入した1品5,000円以上の商品が事故で被害を受けた場合、購入日から180日間補償するサービスです。

他のクレジットカードは購入から90日間の補償が多いので、イオンカードはその倍の180日間もあるのはすごいことです！

事故は偶然によるものが対象で破損、火災、盗難が起きた場合に対し補償されます。

対象になるのはクレジット決済のみとなり、WAONやSuicaなどの支払いは補償の対象外となるので気をつけてくださいね。

年間の限度額は50万円なので、金額が大きな買い物をした時は安心ですね！

イオンカードの支払日は？

イオンカードの引き落とし日は、毎月2日となっています。

毎月11日から翌月10日までの利用分で締め切りされ、翌月の2日（金融機関休業日は翌営業日）に口座より引落しされます。

たとえば、6月11日から7月10日までのクレジットカード利用分は、8月2日の引き落としになります。

引き落し時刻に関しては、利用先の金融機関によって異なるので確認しておきたいですね！

イオン銀行を引落し口座に設定している方で引き落としができなかった場合は平日の3～5日に再振替が行われます。

3日～5日が万が一、土日、祝日であった場合は引き落としがされないので気をつけてください。

イオン銀行利用でも3日～5日が土日、祝日であった場合はイオン銀行、またはイオンクレジットサービスからの連絡を待つ必要があります。

イオン銀行以外での引落口座を設定している場合は、再度の引落は行われないので請求会社からの連絡を待つか、暮らしマネーサイトもしくは、テレホンアンサーにて振込口座を確認した後の振込みが必要です。

🙂 振込口座問合せ先はいかのとおりです。

🙂 クレジットカード専門家の岩田さんもイオンカードをオススメしていますよ！

WAON POINT付与タイミング！

イオンカードで支払うと、200円（税込）ごとに1WAON POINTが貯まります。

イオンカードで買い物してどれくらいでポイントが付与されるのでしょうか？

ポイント付与のタイミングは、支払方法によって変わってきます。

WAON POINTの付与は毎月25日頃となります。

🙂 イオンカードのポイント付与タイミングは以下のとおりです！

■イオンカードのポイント付与タイミング

支払方法	ポイント付与日
リボ払い・分割払い（2回払い以外）	1回目の支払月
2回払い	1回目、2回目の支払い月にそれぞれ付与
ボーナス一括払い	指定した支払い月（1月,7月,8月,9月のいづれかに付与）
ボーナス2回払い	1回目の支払い月（1月または8月に付与）

盗難・紛失について

イオンカードを盗難や紛失した場合でも24時間365日いつでも対応をしてくれるので安心です！

あまり考えたくはないですが、カードの盗難や紛失に気付いた時は「カード紛失・盗難専用ダイヤル」へ連絡しすぐにカードを利用できない状態にしましょう。

🙂 カード紛失・盗難専用ダイヤルは以下のとおりです。

イオンカードの解約方法は？

クレジットカードの解約手続きが面倒だと思っている方も多いのではないでしょうか？

イオンカードの解約手続きは決して面倒でありませんし難しくもないですよ！

解約方法は、インターネット、電話、郵送で手続きできます。

インターネットでの手続きは、イオンカード公式ホームページ（暮らしのマネーサイト）の「クレジット退会受付」から手続き出来ます。

電話での手続きは、イオンカード名義人本人よりイオンカードコールセンターへ電話をするだけなので非常に簡単です。

🙂 解約先の問合せ先は以下のとおりです。

郵送での手続きは、イオンスクエアメンバーＭyＰageから脱退届を取寄せて郵送となります。

イオンスクエアメンバーとは、イオンが提供するインターネットサービスを便利に利用することができる会員のことです。

イオンスクエアメンバーを登録されていない方は、まず登録をしないといけないので少し手間がかかりますし、そこからの郵送での手続きとなるので時間に余裕がある方にはおススメします。

しかし、イオンカードは年会費無料のクレジットカードです。本当に解約する必要があるでしょうか？

本当に解約する必要がある方は、イオンカードを解約する前に以下のことを確認してみてください！

イオンカードで支払いを行っている、公共料金やインターネットプロバイダー料金、家賃などあればあらかじめ別のクレジットカードに変更はお済ですか？

クレジットカードを解約した情報は支払い契約を結んでいる企業には通知されないため、支払方法の変更手続きを忘れたままクレジットカードを解約してしまうと延滞してしまうので注意が必要です！

ポイントが貯まっている場合は、勿体ないので必ずポイントを使い切りましょう。

ETCカードや家族カードがを利用している場合は、クレジットカードを解約してしまえば同時に両カードとも利用できなくなるので、ETCが必要な場合は別途ETCカードの準備をおすすめします！

最後にもう一度、解約を検討されている方はイオンカードが本当に不要か確認してみてくださいね。

まとめ

イオンカードはイオンモールなどで、お得に利用ができるので買い物の機会が多い主婦層の方から人気のクレジットカードです。

イオンカードは電子マネーWAONが一体型となったクレジットカードで電子マネーWAONにチャージをして買い物をすると200円（税込）ごとに1WAONポイントが貯まります。

イオンカードは、イオングループの対象店舗で買い物をすると、いつでも200円（税込）ごとに2WAON POINTがもらえます。

イオングループで買い物をするだけで還元率も1.0％となります！

しかも、毎月さまざまなイベントを行っていています。

たとえば、毎月10日は「ときめきWポイントデー」で、イオンカードを利用して、どこで買い物しても、WAON POINTが2倍の200円ごとに2ポイント貯まりますし、毎月20、30日は「お客さま感謝デー」で全国のイオングループ対象店舗で、本体価格からレジにて5%割引になります！

もちろんイオン店舗で利用できる特典も盛りだくさんとなっています。

さらに電子マネーのiDとApple Payにも対応しているので、イオン以外での支払いにも便利な一枚となっています！

イオンカードは、年会費無料でここまでお得なカードなんですよ。

これを機にイオンカードを発行してみてはいかがでしょうか！

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