「資産形成について学びたいけど、初心者には難しい?」
「子供や老後資金のために資産形成を始めたいけど、リスクが怖い…」
資産形成について興味はあっても、ハードルの高さを感じていませんか?
結論、資産形成は知識のない初心者でも気軽に始めて資産を増やせます!
このページでは資産形成の基本情報や、今から始めるべき理由を解説していきますよ。
初心者におすすめの資産形成の方法も紹介しているので、興味のある人は最後まで読んでくださいね。
資産形成の始め方を理解して、将来への不安を解消しましょう!
※当記事は2023年現在の情報になります。
※本ページにはPRが含まれます。
初心者は押さえておきたい資産形成の基本情報
資産形成と聞くと「難しそう」「誰にでもできるものではない」と思われがちですが、実際は誰でも気軽に取り組み始める身近なものなんです!
資産形成とは、ゼロから資産を増やすことを指します。
「運用」と「貯蓄」の2種類があり、それぞれを現在の状況に合わせてバランスよく組み合わせると効率良く資産形成できますよ。
ゼロから始められるのが資産形成のメリットなので、運用に回すための資金に余裕がない人はまずは貯蓄から始めましょう。
お金を貯めて資金に余裕が出てきたら、運用で資産を増やしていきます。
またケガや病気など万が一に備えておくことも、資産形成に含まれますよ。
一般的には、保険に加入する人が多いですね。
自分の現在の状況や今後のライフプランに合わせて、資産形成でコツコツと資産を積み上げていきましょう。
資産形成と資産運用の違い
資産形成と資産運用の違いについて、分かりやすく解説していきます。
2つの意味を混同して認識している人は多いですが、下記の通り違いがあります。
資産形成
ゼロから資産をコツコツと積み上げていくこと
「運用」と「貯蓄」の2種類ある
資産運用
資産形成の一つである「運用」のこと
ある程度まとまった資金で投資をして資金を増やす
資産運用は資産形成の手段の一つで、一般的に資産1,000万円から投資などで資産を増やすことだといわれますね。
初心者が資産形成を始めるべき理由
急速な少子高齢化によって、自ら資産形成をして将来に備えなければならないという意識は年々高まっています。
これまでの日本では将来のためのお金の準備は、貯蓄が最も一般的な方法でした。
しかし超低金利やインフラの影響から、貯蓄だけでなく投資などで「資産を増やしていくことが重要」との認識は広まってきています。
その流れから、資産形成に興味を持つ人は増えています。
資産形成に興味がある人は、なぜ初心者が始めるべきなのか下記4つの理由を確認しておてきましょう。
- 貯蓄だけではお金が増えない
- 老後資金など将来に備える
- インフラ(物価上昇)に備える
- 複利効果を活かして資産を増やす
貯蓄だけではお金が増えない
上述でも触れましたがこれまでの日本では、資産形成の手段として「貯蓄」のみをする人がほとんどでした。
かつての高金利時代を経験した人たちにとって「銀行にお金を預けておけば安心」という考えは強く、家庭でも子供たちにその流れは受け継がれてきました。
確かに銀行に預けておけば、使わない限り資産が減ることはありません。
しかし超低金利時代の今、資産形成の手段が貯蓄一択という考えはとても危険です。
近年、銀行の利子の相場は0.002%といわれていて、銀行に預けておいてもお金が増えることはないからです。
これからの資産形成は、貯蓄のみではなく運用もバランスよく組み合わせていくのが重要です。
生活費など日常的に使うお金だけ銀行に預け、その他のお金はできるだけ運用のための資金に回しましょう。
しかし運用といわれると、抵抗を覚える人も一定数います。
損をして逆にお金が減ってしまうなど、リスクがあるイメージが根強いからです。
しかし中長期的に資産を増やせられるうえ、初心者でも始めやすい投資はあるんですよ。
詳細は後述で解説しますので、チェックしてください。
老後資金など将来に備える
定年するまでの現役時代は毎月貯蓄する余裕があるので資産は増えていきますが、老後は貯蓄を切り崩すしかありません。
将来の年金制度や社会保障制度に対する不安があるなか、老後は「これまでの貯蓄が減っていくのみ」という状況は精神的に落ち着かないですよね。
ライフイベントや急な入り用で大きな出費があり、これまで貯蓄してきたお金が一気に減ってしまう可能性もあります。
貯蓄+運用のバランスの良い資産形成をして、老後資金を準備していくことが大切ですよ。
インフラ(物価上昇)に備える
効率良い資産形成で、今後も続くであろうインフラ(物価上昇)に備えることも必要ですよ。
物価上昇するということは、今あるお金の価値が将来下がってしまうということです。
数年~数十年前の年間生活費を基準に貯蓄してきた人は、インフラによって老後の生活費が足りなくなる可能性は高いですよ。
インフラ対策として有効なのが、資産形成の一つである「運用」です。
上述の通り、貯蓄だけでは資産は増えません。
将来のインフラに備えて、運用を含む資産形成は重要ですよ。
複利効果を活かして資産を増やす
投資のメリットは中長期で運用することで、福利効果を得られることです。
複利効果とは、運用で得た利益を再投資することでさらなる利益を生み、資産がどんどん増えていくことを指します。
この福利効果を活かしていけば、資産形成によって資産が増やしやすくなります。
早期から中長期の運用を始めることで、より高い複利効果を得られます。
少額から始められるのでコツコツと投資額を積み上げながら、福利効果を活かして資産を増やしましょう!
初心者だからと躊躇せず、まずは少額からでも初めてみてください。
短期間で利益を得ようと思わないことが、成功の秘訣ですよ。
資産形成を始めたい初心者におすすめの方法6選
初心者はリスクが低い方法で、資産を増やすことをおすすめします。
とはいえ投資は種類が多く、どれから始めればいいのか分からない人は多いですよね。
そこで資産形成を始めたい初心者向けに、おすすめの方法6選を下記の通りまとめました。
- 運用をプロに任せる「投資信託」
- 不動産オーナーになる「J-Reit」
- 少額から始められる「純金積立投資」
- 株主優待を狙った「株式投資」
- 個人向けの「国債」
- ローリスクの「貯蓄型保険」
特徴やメリットだけでなくデメリットも理解したうえで、より自分に適した投資方法を選んでいきましょう。
まずは少額から始めてみて、コツをつかみ始めてから投資の規模を大きくしていけば良いですよ。
①運用をプロに任せる「投資信託」
資産形成をこれから始めたい初心者におすすめなのが、投資信託です。
投資信託(投信)では、さまざまな投資家から集めた資金を元手に投資のプロが投資を代行し、生まれた利益を還元します。
投資のプロに運用を任せられるため、投資に関する専門的な知識がない初心者におすすめです。
投資信託は100円など少額からでも始められる取引も多いので、資金に余裕がない人でも気軽に始められます。
さらに投資信託は分散投資をしているので、リスクを軽減しやすいのがメリットです。
ただし銀行とは違い、投資信託では元本保証がない点がデメリットといえます。
プロが運用するとはいえ株式市場の動向や世界情勢によって運用成績は変動するため、リスクはゼロではありません。
また手数料が高い点も、少額投資をしたい人は注意が必要です。
会社によっては手数料が無料になるプランなどもあるので、自分の運用スタイルに合わせて選ぶと良いですよ。
②不動産オーナーになる「J-Reit」
J-Reit不動産投資信託を指し、日本では2001年に導入された新しい金融商品です。
住宅だけでなくホテルや商業施設・オフィスビルなど個人では手を出しずらい不動産も、J-Reitを通して投資することで間接的に不動産オーナーになれます。
J-Reitには、「単一用特価商品」「複合型商品」「総合型商品」の3種類あり、どのような不動産に投資したいか選べますよ。
J-Reitは利益率が高いのが魅力で、利益の大半が投資家に還元されます。
通常の不動産投資であればメンテナンスや賃貸など面倒ですが、J-Reitは手間が不要なのがメリットです。
とはいえ投資先の上場廃止・倒産のリスクがあることは、認識しておきましょう。
また自然災害によって投資した不動産に被害が出れば、分配金がなくなるリスクもあります。
③少額から始められる「純金積立投資」
純金積立投資とは金投資の一つで、初心者でも始めやすいおすすめの投資方法です。
会社によっては、数千円の少額からでも取引できるのが特徴です。
純金積立投資は、「定額積立」で一定額を毎月支払うか、「定量積立」で一定量の金を毎月購入するかのどちらかを選べます。
金はインフラの影響を受けないのが、大きなメリットですね。
上述で触れた通り、インフラになるとお金の価値は下がりますが、金の価値は変わりません。
ただし純金積立投資は利回りの低い商品で、長期保有をしつつ売却のタイミングを見極める必要があります。
④株主優待を狙った「株式投資」
株式投資は、最も一般に浸透している投資方法の一つで、短期間で利益を得られやすいのが特徴です。
株式の売買で得られる利益だけでなく、企業が出す配当で受け取る利益(配当金)も受け取れます。
市場動向や世界情勢の影響を受けやすいため、リスクが高い場合もある点には注意しましょう。
最近は、1株から売買できるミニ株の取扱社が増えてきて、数千円~1万円など少額でも株式を買えるようになりました。
株主優待サービスは、株式を保有する企業の商品・航空券・食事優待券や金券など種類はさまざま。
ハイリスクハイリターンという意識は必要ですが、少額から始められるので初心者でもリスクを抑えた運用は可能ですよ。
⑤個人向けの「国債」
個人向けの国債は、1万円からでも購入できます。
リスクの低い投資として、初心者からも人気の投資方法の一つです。
ただし、リスクが低い代わりに利回りはかなり小さいので、他の投資と組み合わせるのがおすすめですよ。
⑥ローリスクの「貯蓄型保険」
貯蓄型保険もローリスクで始められるので、初心者におすすめです。
保険会社の商品や契約にもよりますが、基本的に毎月数千円の一定額を払い込みます。
加入期間に応じた保険料を受け取りますが、長期になるほど返戻率が100%を超える場合が多いです。
支払ったお金以上の金額を受け取れるのは、大きな魅力ですね。
一般的な返礼率は、105%~110%です。
しかし早期解約した場合は受け取れる金額は支払い額よりも下がるので、解約のタイミングには注意が必要ですよ。
資産形成の初心者はNISAとiDeCoで節税対策を
投資の初心者が忘れがちなのが、投資で得た利益には約20%の税金がかかるということです。
さらに投資によって年間20万円を超える利益を得た人は、確定申告が必要になります。
しかし「NISA」または「iDeCo」を利用すれば、高い節税効果に期待できますよ!
それぞれの制度についてチェックして、投資をお得に始めましょう。
NISA/つみたてNISA
NISA | つみたてNISA | |
---|---|---|
非課税期間 | 最長5年間 | 最長20年間 |
非課税投資枠 | 年間120万円まで | 年間40万円まで |
特徴 | ・リターン重視向け ・自分である程度運用できる ・株式投資がおすすめ |
・利益より安定性重視タイプ ・長期投資向き ・投資信託がおすすめ |
NISAとつみたてNISAは、投資で得た利益が非課税になる制度です。
それぞれ非課税期間や非課税投資枠が異なるので、自分の運用スタイルに合わせて選びましょう。
つみたてNISAは2037年まで投資可能な制度ですが、NISAは2023年で投資可能期間が終了します。
ただしNISAとつみたてNISAは、一人一つの口座しか開設できません。
興味がある人は、まずどちらが自分に合うか選んでから利用を始めましょう。
iDeCo
iDeCoは私的年金制度を指し、老後に備えるための資金形成の一つです。
自分で設定した金額を積立運用し、60歳以降に受け取りが可能になります。
「定期預金」「保険商品」「投資信託」など、運用方法は自分の好きなものが選べるのが特徴です。
運用益が非課税や掛金全額が所得控除になるだけでなく、年金として受け取る際も控除対象になるので節税効果は抜群!
公的年金の受給だけでは不安な人は、節税対策も兼ねてiDeCoの利用を検討してみてください。
初心者が資産形成で失敗しないための秘訣4選
資産形成には興味があるものの、なかなか一歩を踏み出せない人が多い理由は「失敗して損をしたくないから」です。
誰だって、自分の資産をわざわざ減らしたいとは思わないですよね。
ここでは初心者が、資産形成で失敗しない秘訣4選を解説していきます!
- 資金には余裕を持っておく
- 手数料の少ない会社を選ぶ
- 短期間で利益を得ようとしない
- リスクは分散してバランスを重視する
失敗しないための対策を理解して、資産形成で資産を増やす準備をしましょう!
①資金には余裕を持っておく
ほとんどの投資では、元本保証がありません。
そのため投資に使う資金は、十分な余裕を持っておきましょう!
もしくは無理の範囲で、少額投資から始めるという手もあります。
最低でも生活費6ヵ月分は残し、それ以外は投資に回しても良い資金としましょう。
生活費と投資用の資金は銀行口座を分けるなど明確に区別して、生活に支障がでないようにするのがポイントですよ。
②手数料の少ない会社を選ぶ
手数料額は、投資で得られる利益を左右する要素となります。
投資で利用する証券会社を選ぶ際は、手数料を比較ポイントにして決めると良いですよ。
会社によっては取引額によって手数料が無料になるプランなどもあるので、自分の資金力や運用スタイルに合う手数料の会社を選びましょう。
特に少額投資をしたい人は、手数料のチェックは重要です。
少額投資で多少の利益が出ても、手数料で相殺されては意味がありません。
③短期間で利益を得ようとしない
次に短期で利益を得ようとする初心者は、投資で失敗しがちです。
ハイリターンに意識を向けすぎて、ハイリスクを伴う取引に手を出してしまうからです。
投資の世界では、リターンとリスクは比例関係にあります。
ハイリターンローリスクな取引は、基本的に存在しないと思いましょう。
初心者は中長期での資産形成を前提に、地道にコツコツと資産を積み上げることが大切です。
資産をより増やしたい人は、20代30代の早期から始めると良いですね。
④リスクは分散してバランスを重視する
リスクを分散することは、投資の基本です。
投資先は一ヵ所に集中するのではなく、複数を組み合わせてバランス重視で運用すると良いですよ。
また上述の解説にある通り、生活資金には余裕がある状態で運用するのがベストです。
利益だけを考えず、無理のない範囲で中長期の運用を目指すことが大切ですよ。
資産形成の成功の秘訣は、「時間」と「福利効果」です。
リスク分散で対策をしつつ、資産は時間をかけて着実に増やしていくよう心がけましょう。
資産形成で資産を増やしたい初心者はキッズ・マネー・ステーションがおすすめ!
資産形成で効率良く資産を増やす方法を知りたい初心者は、「キッズ・マネー・ステーション」でお金のプロによる講座を受講することをおすすめします!
キッズ・マネー・ステーションは金融教育18年で培ったノウハウで、公的機関や全国の学校・自治体でお金に関する講座を1600件以上開催した実績を誇ります。
全国約300名以上の認定講師による、実体験を活かした資産形成のノウハウが学べますよ!
さらにキッズ・マネー・ステーションでは、親子や子供への金融教育に力を入れています。
これからの将来に備えて、子供がお金について楽しく学べるプログラムや講座が豊富に揃っています。
老後のための資金形成だけでなく、子供が将来に向けて「自立した力」を身につける方法を学べますよ。
資産形成や親子での金融教育に興味がある人は、ぜひ気軽にご連絡ください。
【まとめ】資産形成は初心者でもゼロから簡単に始められる!
このページでは、資産形成の基本情報や始めるべき理由を解説しました。
初心者でもゼロから始められる資産形成は、実際は身近なもので簡単なものでしたね。
ポイントは「貯蓄」と「運用」で、バランス良く資金を積み上げていくことです。
中長期の運用でリスクが低い、初心者におすすめの投資方法も解説しました。
投資はメリットだけでなくデメリットも確認したうえで、自分に合うものを選びましょう。
また投資で失敗しないための秘訣を、下記で改めて確認し直してください。
投資で失敗しない秘訣4選
- 資金には余裕を持っておく
- 手数料の少ない会社を選ぶ
- 短期間で利益を得ようとしない
- リスクは分散してバランスを重視する
上記4点を意識しながら、資産形成を始めると良いですよ。
資産形成でもっと効率的な方法が知りたい人や、子供にも金融教育をしたいと考える人は、ぜひキッズ・マネー・ステーションまでご連絡ください。
プロの講師による講座で、たくましく生きる力が身につきますよ。