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クレジットカードのブラックカード5枚の魅力と特徴を解説!

クレジットカードのブラックカード5枚の魅力と特徴を解説!

クレジットカードのブラックカードは噂で耳にしたことはあると思いますが、実際に存在するのか?いったいどんなカードなのか?と気になりますよね!

基本的には、インビテーション制(招待制)となり、クレジットカード会社から特別に招待された方しか持てないカードが多くなっていますが、申込みを受け付けているブラックカードも存在します。

一度はブラックカードを手にしてみたい!と思う方もいる方思いますので、今回はインビテーション制(招待制)と申込みが可能なブラックカードについて調べてみました!

この記事では、クレジットカードのブラックカードの魅力と特徴を解説します。

2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。

※本ページにはPRが含まれます。

ブラックカードの年会費は?

ブラックカードの年会費は?

ブラックカードは、クレジットカードにおける最上位の券種の通称となっておりますが、きちんとした定義は決まっておらず各社任せとなっています。

ブラックカードと呼ばれるようになったのは、アメックスが発行した「センチュリオン・カード」のカードがブラックだったため、通称でブラックカードと呼ばれるようになったそうです。

ブラックカードであれば、利用限度額がなく利用できると思われていますが、実際は入会時やその後の利用状況などで個別に上限が決まっていることがほとんどです。

入手方法は、残念ながらほとんどがインビテーション制(招待制)となっています。

 🙂 まずは、各クレジットカードのブラックカードの年会費を見比べてみましょう!

■ブラックカード年会費一覧(インビテーション制)
国際ブランド 発行会社 クレジットカード名 年会費(税込)
American Express アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード 入会金:550,000円
年会費:385,000円
Mastercard Luxury Card ゴールドカード 220,000円
ダイナースクラブ 三井住友トラストクラブ ダイナースクラブ プレミアムカード 143,000円
JCB JCB JCB THE CLASS 55,000円

上記、すべてインビテーション制のブラックカードなります。年会費の高い順に記載しましたが、さすがアメックスですよね・・・年会費50万もするうえに、入会金が100万も必要になるとは。

それでも招待されると持ちたいと思ってしまう魅力があるんでしょうね!

さて、次に唯一申し込みができるブラックカードは、Luxury Cardのブラックカードとなります。

日本で発行されるクレジットカードでは日本唯一のMasterCardの最上位クラスである「ワールドエリート マスターカード」となります。

■ブラックカード年会費一覧(申込み制)
国際ブランド 発行会社 クレジットカード名 年会費(税込)
Mastercard Luxury Card ブラックカード 110,000円

🙂 おすすめ順にブラックカードをご紹介いたします!

申込みが出来る!ラグジュアリーカードのブラックカード

ラグジュアリーカードブラック

唯一、ブラックカードの中で自ら申込みができるカードとなっているのが、Luxury Cardのブラックカードとなります。

「Luxury Card(ラグジュアリーカード)」とは新生銀行グループのアプラスが発行しているクレジットカードになります。

3種類あるカード全てが金属製のクレジットカードで、ずっしりと重みがあります。

日本では2016年11月から新たに発行されたクレジットカードとなります。

国際ブランドは、MasterCardとなります。MasterCardには6段階のランクが設けられており、最上位クラスとなる「ワールドエリート マスターカード」です。

ラグジュアリーカードのチタンカード・ブラックカード・ゴールドカード3券種すべてが、最上位クラスである「ワールドエリート マスターカード」で、日本で発行されているクレジットカードでは唯一ラグジュアリーカードだけに採用されています。

  • マスターカードの最高峰ワールドエリートは日本で唯一ラグジュアリーカードだけ!

ラグジュアリーカードの一番の特徴は、3券種とも金属製カードとなっており、ゴールドカードは、なんと24金がコーティングされています!

なので、ラグジュアリーカードは、ゴールドカードが一番上位のカードとなっています。

\ ラグジュアリーカード ゴールドカード(金属製カード) /

 

🙂 ラグジュアリーカードの法人カードがWEBから申込みができるようになりました!

公式サイト法人・個人事業主用のラグジュアリーカード公式サイト

ラグジュアリーカードのブラックカードの特徴

ラグジュアリーカードのブラックカードとは?

ラグジュアリーカード ブラックカードの表面はステンレススチールで裏面はカーボン素材が使用されています。

金属製のカードだけあって、やはりその重みはカードを持ってみた人にしかわかりません!

先日、ブラックカードを持つ機会があったんですが、他のカードはまったく違います!重いですw 超カッコいいです!高級ホテルとかで出したらどれだけ羨望のまなざしでしょうかww

ラグジュアリーカード ブラックカードは、かなりシンプルなカードデザインとなりしかも、マット仕上がりなのでぱっと見は金属とはわかりません。ただ、持つと違うことがわかります。

気になる年会費は110,000円(税込)となっていて、ちょっとそこらのクレジットカードとは格が違います。

ただ1ヶ月9,200円くらいなので、超モテると思うのと、話のネタにもなるので、そんなに高くはないかもしれませんよ!

ブラックカードには、24時間365日対応のコンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、国際線手荷物宅配往復3個まで無料、海外旅行傷害保険が自動付帯で最高1億2千万円、国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円とあまりにも付帯してくるサービスがありすぎて記載しきれません。

 🙂 こんな方に!

 手にした人が必ず驚くカードの金属製カード、海外によく行く方やインビテーションなんて待てない!方におすすめのカード

 

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\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

 

ラグジュアリーカードのブラックカードの審査申請基準は?

審査申込み基準は「20歳未満の方および、学生の方はお申込みいただけません」となっています。つまり、「安定した収入があり、社会的信用を有する方」を目安としていると考えられます。

ただ、ラグジュアリーカードの申込み書類の記入例に、ブラックカードを申込もうとしている人が年収2,000万円と記入している記入例があるので、ラグジュアリカードブラックカードの場合は年収2,000万円程度は必要になるかもしれません。

チタンカードは知り合いが年収600万円でも審査に通ったようなので、以前に別のクレジットカードでの事故情報などがなければ年収600万円程度あれば発行可能なようですよ!

  • 20歳以上(学生除く)
  • 他のクレジットやローンで数カ月の延滞がない方

ラグジュアリーカードのブラックカードの年会費は?

ラグジュアリーカード ゴールドカードは付帯保険が充実!

ラグジュアリーカードのブラックカードはの年会費は、110,000円(税込)になります。家族カードは、27,500円(税込)で最大3枚までとなっています。

また、ETCカードの年会費は永年無料なので申し込んでおいても一切損はありません。

ちょっと、年会費が高すぎて手がでない!という方には、ブラックカードの下のランクになるチタンカードあります。

チタンカードは年会費が55,000円(税込)で、家族カードは16,500円(税込)となります。

ブラックカードとの違いは、ボーナスポイントの倍率・ハワイアン航空の会員がなし・ラグジュアリーリムジンなし・ラグジュアリーソーシャルアワー・TOHOシネマズで毎月1回無料ぐらいとなります。

他に付帯してくるサービスは基本的には一緒となるので、カードの見た目にこだわらないのであれば、チタンカードでもいいかと思います。

\ ラグジュアリーカード チタンカード(金属製カード) /

🙂 ラグジュアリーのチタンカードについて詳しくは次の記事で解説していますので参考にしてみてくださいね!

ずっしり重いメタルカードのラグジュアリーカードを詳しく解説
ずっしり重いメタルカードのラグジュアリーカードを詳しく解説

ラグジュアリーカードのブラックカードは旅行傷害保険が充実!

ラグジュアリーカードのブラックカードは旅行傷害保険が充実!

ラグジュアリーカードのブラックカードの年会費は確かに安くはありません。

ただ、付帯してくる保険はかなり充実しており、海外旅行傷害保険は自動付帯で最高1億2千万円、国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円になっています。

もちろん、ステータスカードとなると家族カードの方も同じ保険内容となります。また、海外旅行の場合は、家族カードを持ってない家族にも補償金額は低くはなりますが、補償対象となります。

ちなみに、この旅行傷害保険は、ゴールドカード・ブラックカード・チタンカードの3券種とも同じ内容となっています。

■ラグジュアリーカードの旅行傷害保険
国内旅行(利用付帯) 傷害死亡・後遺障害:1億円
入院:日額5,000円
通院:日額3,000円
海外旅行(自動付帯) 傷害死亡・後遺障害:1億2千万円
傷害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
賠償責任保険:最高1億円
携行品損害保険金:年間限度額100万円
救援者費用保険金:最高500万円
■ラグジュアリカードの家族特約
海外旅行の家族特約(自動付帯) 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
傷害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
賠償責任保険:最高1億円
携行品損害保険金:年間限度額100万円
救援者費用保険金:最高500万円

傷害死亡・後遺障害はかなり手厚い補償となっています。傷害治療・疾病治療費用が最高200万円と、少し足りない可能性もあるので、その時は年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯しているクレジットカードを持っている事をお勧めします。もしくは、別途海外旅行保険に加入するといいかと思います。

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

🙂 利用付帯について詳しくは次の記事で解説していますので参考にしてみてくださいね!

航空機遅延・寄託手荷物遅延等費用保険は国内も補償

航空機遅延・寄託手荷物遅延等費用保険は国内も補償

飛行機の遅延、手荷物紛失等に対応した保険が付帯しています。しかもラグジュアリーは、日本国内も対象となっていることです。

海外旅行の場合は自動付帯、国内旅行の場合は利用付帯となります。

国内・海外でも飛行機をよく利用されている方であれば、この保険が利用できるのはかなりのメリットかと思います。

■ラグジュアリカードの航空機遅延保険
乗継遅延費用 最高2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 最高2万円
受託手荷物遅延費用 最高2万円
受託手荷物紛失費用 最高4万円

私も一度経験したことがあります。

NZの国内線を乗った後に、日本に帰国するはずの朝、国内線に乗ろうとしたら、その日の朝に航空会社から突然の通達で国内線の取りやめるとのことで、飛行機に乗れなかったことがありました。

結局、一泊余計にすることになり、無駄な費用が掛かってしまうという事がありました。海外の航空会社の場合、ロストバゲージも本当に頻繁に起きるので、この補償が自動付帯というのはありがたいことです。

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

🙂 ラグジュアリーカードの法人カードがWEBから申込みができるようになりました!

公式サイト法人・個人事業主用のラグジュアリーカード公式サイト

プライオリティ・パスのプレステージプランが無料

プライオリティ・パス

国内・海外問わず、旅行に行くときに一度はラウンジを利用してみたいですよね?ゴールドカードクラスからプライオリティ・パスが無料で付帯してくることが多く、ラグジュアリーカードも3券種ともに「プライオリティ・パス」が無料で申し込むことが可能です。

「プライオリティ・パス」を提示すると世界1,200か所以上の空港ラウンジを利用できます。

気になる年会費ですがラグジュアリーカードの方は、プライオリティ・パスのプレステージプランの年会費399ドルが無料でついてきます

もちろん、ラグジュアリーカードを持ってなくても、「プライオリティ・パス」には、入会できます。その会員プランは3種類用意されています。

■プライオリティ・パスの年会費
プラン 年会費 利用用(同伴者:32ドル)
スタンダード 99ドル 32ドル
スタンダード・プラス 249ドル 無料利用10回、その後利用:32ドル
プレステージ 399ドル 無料

ロンドンヒュースロー空港-Plaza Premium Lounge

ロンドンヒースロー空港-Plaza Premium Lounge

「プライオリティ・パス」について、記載しているページがあるので、ご興味ある方はのぞいてみてくださいね!

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

ポイント還元率

ラグジュアリーカードは会員からポイントの仕組みが複雑でわかりづらいとの声をうけ、分かりやすく改善しました!

2019年4月請求分から新しいポイントプログラムとなります。

ブラックカードを利用すると月間請求合計金額 1,000円につき2ポイントが付与されます。

2019年4月以前は1,000円につき1ポイントだったので、還元率もアップし1%となります。しかも、ブラックカードの場合は追加でポイントが加算され利用明細に対して2,000円につき1ポイントが付与されます。

つまり、1,000円につき2.5ポイントが付与されるので合わせて還元率が1.25%となります。

ステータスカードとしては高還元率となります!

交換賞品一例として紹介されているのが、Amazonギフト券3,000円分が600ポイント、JCBギフトカード3,000円分が650ポイント、フィラディスワインお買い物券11,000円分が1,000ポイントとなります。

また、航空会社へのマイルにも移行することも可能となっており、ANA・JAL・ハワイアン航空のマイレージに1ポイントを3マイルで移行でき、登録費・移行手数料はすべて無料となっています。

24時間365日対応のコンシェルジュサービス

ラグジュアリーカードコンシェルジュで最高のサポートを!

ステータスカードの場合、どこのクレジットカード会社も24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯していますが、ラグジュアリーカードの場合は、メールでも依頼・回答をもらうことができます。

他のクレジットカード会社の場合は、メールでの対応はしてくれないことが多いため、メール対応は重宝しますよね!

国際線手荷物宅配往復3個まで無料!

国際線を利用する際に、それなりの量の荷物になるかと思います。場所によっては、自宅から空港までかなり離れている場合、その荷物を持って移動するのは大変です。タクシーで移動するにも、タクシーの乗り降りだけでかなり面倒ですよね。

ラグジュアリーカードは、国際線手荷物宅配が出発・帰国時も最大3個まで無料で宅配してくれます。往復、3個も宅配してくれるなら帰りにお土産が増えても安心です!

対象空港:成田空港・羽田空港国際線ターミナル・関⻄国際空港・中部国際空港

国内空港ラウンジ+韓国・ハワイのラウンジが無料

国内主要空港とホノルル、仁川の計23個のラウンジが利用が可能となっています。羽田空港では、限られたクレジットカードを持っている方しか利用できないラウンジも含まれています。

国内空港ラウンジの場合は、「プライオリティ・パス」の申し込みを行わなくてもラグジュアリーカードのみで入室が可能となっています。

しかも、嬉しいことに同伴者1名までは無料で利用することができます!つまり、ご夫婦で旦那様のみがラグジュアリーカードの場合などに大変便利だと思います。旦那様ひとり持っているだけで、二人ともラウンジが無料で利用できます。

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

🙂 ラグジュアリーカードの法人カードがWEBから申込みができるようになりました!

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ラグジュアリーホテル優待

ラグジュアリーホテル優待

世界一流のホテルであるマンダリンオリエンタルホテルグループやザ・ペニンシュラホテルズで部屋のアップグレードや厳選ボトルワインのプレゼントなどがあります。

あまりにもハイセンス・ハイクラスのホテルばかりとなっています。

  • マンダリンオリエンタルホテルグルーブ
  • ザ・ペニンシュラホテルズ
  • ウォルドーフ・アストリア・ホテル&リゾート(ヒルトン・ワールドワイド)
  • コンラッド・ホテルズ&リゾーツ(ヒルトン・ワールドワイド)
  • 「セントレジス」「ラグジュアリーコレクション」「Wホテル」(マリオット・インターナショナル)
  • シックスセンシズ
  • 熱海ふふ、箱根翠松園ではお部屋のアップグレードと、厳選ボトルワインを部屋に提供してくれます。

新生銀行ステップアッププログラム(新生プラチナ)

ブラックカードでもいいましたが、ラグジュアリーカードは新生銀行グループとなるため、ラグジュアリーカードの引き落とし口座を新生銀行にするだけで、新生銀行ステップアッププログラムの最上位にあたるプラチナステージのサービスを受けることができます。

提携ATM出金手数料0円、インターネットによる他行宛振込手数料が月10回0円、海外送金手数料が月1回無料などのサービスを受けることができます。このサービスはゴールドカードのみではなくラグジュアリーカードで引き落とし口座を新生銀行にすると受けることができるサービスとなっています。

ラグジュアリカードのブラックカードのまとめ

ラグジュアリカードのブラックカードすべての魅力を記載できないのが残念です。

年会費は確かに高いです。しかし付帯してくるサービスをすべて活用できれば元は取れると思います。

それに、特許取得済みの金属製カードという他とは違うずっしりしたクレジットカードは、どこにもありません!

個人事業主などの方であれば、出張経費・交際費・備品の購入などあらゆる場面で支払いが必要になりますが、個人カードを利用していると毎月、年度末の経費の処理に時間がかかり、かなり面倒かと思います。

 🙂 個人カードとまったくサービス付帯内容で法人口座決済用のラグジュアリーカードがあります。

公共料金、税金、法人税、消費税など各種納税もラグジュアリーカードで決済すると、その分ポイントを貯めることが可能となります。また、追加カードを最大4名まで発行することができます。

残念ながら、法人口座決済用のラグジュアリーカードはオンラインでの申し込みは行っておらず、入会申込書の請求が必要となります。興味のある方は、ぜひ取り寄せてみて下さい!

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

アメックスのブラックカード アメックス・センチュリオン・カード

アメックスのブラックカード アメックス・センチュリオン・カード

アメックスのブラックカードは、もちろんアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードなります。

その下にアメリカン・エキスプレス・プラチナカードがありますが両クレジットカードともインビテーション制となり、自ら申し込むことができません。

アメックス・センチュリオン・カードは、会員制を導入し、入会金が必要となっていて年会費と入会金をあわせて初年度は150万円になります。

公式サイトがないため、いろんな噂があり、どれが真実なのかは会員ぞのみ知るという事になります。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードへ招待されるには、まず申込みのできるアメックス・ゴールドからとなります。

アメックス・ゴールドをいろんな場面で利用し、クレジットカードの利用履歴を持つことで、アメックス・プラチナカードへの招待へつながります。

アメックス・プラチナカードになったからと言って、数年後にアメックス・センチュリオン・カードへのインビテーションが届くわけではありません。

どれぐらい利用すればインビテーションが届くは分かっていませんが、年間支払いが数億円が必要という噂もあります。

しかも定員制ともいわれており、定員を割らない限り新しい方へのインビテーションも行わないようです。

アメックス・ゴールドカード

もし、アメックス・センチュリオン・カードを持つことを目標にされているのであれば、まずは、アメックス・ゴールドを持つことが必須となります!

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、一般的にアメックス・ゴールドと呼ばれるアメックス・グリーンの上位版のクレジットカードです!

アメックス・ゴールドの年会費は31,900円(税込)・家族カードは1枚目は無料で2枚目以降13,200円(税込)で、ETCカードは年会費無料になっています。(発行手数料935円(税込))

年会費を1日当たりで考えると87円です。アメックス・ゴールドがこの金額で持てると考えれば以外にも年会費は安いかもしれません!

\アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード/

アメックス・センチュリオン・カードの年会費は?

アメックス・センチュリオン・カードの年会費は?

気になる年会費ですが、385,000円(税込)となります。

また会員制となっているため、入会金が別途必要となり、550,000円(税込)となります。つまり、初年度は930,000万円(税込)が必要となります。次年度からは、385,000円(税込)のみとなります。

入会すると、アメックス・センチュリオンは合計3枚のカードが発行されます。プラスチック製の基本カード、ACカード、チタンカードの3枚となります。

ACカードを初耳の方もいるかもしれませんが、ACは、アディショナルカードの略となります。セカンドカードとなり用途をわけて利用することができます。

支払いは合算されますが、基本カードとACカードは別々に明細がわかれるため、固定費と流動費を明確に分けることができるので、便利なカードかと思います。

チタンカードとは、チタン製のカードとなっており、カード番号や名前などを1枚ずつ削りだし加工されているそうです。

そのため、チタンカードは少し時間がかかって手元に届くようです。

実は、利便性はよくないようで、利用できない場所もあるとのことで、記念に持っている方もいるようです!

やはり、チタン製のため重みもずっしりとするので、場所によってはチタンカードの方が店員の対応が変わる可能性は高くなると思います!

家族カードは、配偶者にはアメックス・センチュリオンその他の家族にはアメックス・プラチナが4枚まで無料で発行され、ETCカードも年会費無料となります。

アメックス・センチュリオン・カードの保険は?

アメックス・センチュリオン・カードの保険は?

旅行傷害保険は国内・海外とも自動付帯で最高1億円になってます。

家族会員も同じ補償となり、さらにアメックス・センチュリオン・カード保有者本人と生計を共にする配偶者や親族は家族カードを持っていなくても最高1,000万円の補償が付いているんです。

傷害・疾病治療も、最高2,000万円となっており、かなり手厚い補償となります。Luxury Cardのブラックカードは、最高200万円となっているので同じブラックカードでも、やはり年会費が高いだけのことはありますね。

🙂 他にはこんな保険がついています!

  • 海外・国内航空機遅延保険
  • 通貨盗難補償
  • 海外レンタカー保険
  • ショッピング・プロテクション
  • リターン・プロテクション
    返品できない場合の補償(一部対象外になる商品あり)
  • キャンセル・プロテクション
    病気やケガなどで予約していた旅行などキャンセルした場合のキャンセル費の補償
  • ホームウェアプロテクション
    火災、盗難、破損、水漏れなどの事故で生じた損害を補償
  • ワンティープラス
    家電の保証期間期間延長サービス

かなり手厚いことがわかりますよね。

センチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ

センチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ

プラチナカードぐらいから24時間365日対応のコンシェルジュサービスはありますが、センチュリオンの場合は、専属のコンシェルジュが10:00~18:30の間、対応してくれるということです。

その時間以外の場合は、専属ではありませんが、もちろん24時間365日で対応してくれます。

専属のコンシェルジュのため秘書のように対応してくれ、ホテルの予約から一見さんお断りの料亭や宿などもコンシェルジュ経由であれば予約できるようです。

コンサートや学会などが地方であると駅近くのホテルはすぐに満室になることがあり、自分ではどう頑張っても探すことができないような状況でも、コンシェルジュ経由で探してもらうとホテルを確保することができたこともあるようです。

ハイクラスのホテルの上級会員資格がついてくる!

ハイクラスのホテルの上級会員資格がついてくる!

世界の有名なホテルの上級会員資格が付与されます!

正規ルートで上級会員になろうとすると年間にかなりの宿泊をする必要があり、限られた方にしか資格を取得することができませんが、アメックス・センチュリオン・カードを取得すると世界の有名なホテルの上級メンバーシップのサービスを受けることができます。

  • MARRIOTT BONVOY:ゴールドエリート
  • ヒルトン・ホテルズ・ワールドワイド:ダイヤモンド
  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ:ジェイド
  • インターコンチネンタルホテルズグループ:プラチナエリート
  • ルレ・エ・シャトー:Club 5C

MARRIOTT BONVOYのゴールドエリートの会員になると、どんな優待があるかといえば、客室アップグレード・レイトチェックアウト・会員限定料金・滞在ごとに25%のボーナスポイントなどなどの特典を受けることができます。

客室アップグレードとレイトチェックアウトは、一番重宝する特典かと思います。

いいホテルになると、ホテルでゆっくり過ごしたいのに、朝食食べた後に、ばたばたチェックアウトすると、せっかくゆっくりしにきているのに、結局バタついて疲れてしまう事も・・・その日の予約状況次第でしょうけど、レイトチェックアウトはフル活用したい特典ですね!

フリー・ステイ・ギフト:年に1回無料で宿泊!

フリー・ステイ・ギフト:年に1回無料で宿泊!

アメックス・センチュリオンを更新するたびに、年に1回ホテルに1泊できる「フリー・ステイ・ギフト」を手にすることができます。1泊2名まで無料でホテルに宿泊することができます!

どこのホテルでもいいというわけではありませんが、「フリー・ステイ・ギフト」と一緒に対象ホテルの一覧が送付されてくるので、その中からホテルを選ぶこととなります。

しかも、ホテルによっては、ウェルカムドリンク・グラスワイン・レイトチェックアウトなどの特典もついてくるホテルもあります。宿泊することができない除外日も各ホテルによって決まっていますが、年に1回ホテルに泊まれるのはうれしいですよね。

2名以上の場合は、追加料金を払うことで利用することができるので、たまのリフレッシュに近場のホテルなどを利用してみてはいかがですか?

ほかの特典

🙂 これ以外にもたくさんの特典がありますが、ここに記載すると他のカードをご紹介できなくなるので、まとめて記載しますね。

  • 国内航空券アッパーシートプログラム
  • エミレーツ・スカイワーズ・ゴールドのステータス獲得
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
  • デルタ航空専用ラウンジが利用可能
  • センチュリオンラウンジが利用可能
  • 有名レストランのコースを2名で1名無料
  • 国際線手荷物宅配を往復2個まで無料
  • 国内の提携ホテル・宿から自宅までの荷物1個無料
  • VIPエアポートサービス
    海外旅行や出張時の入出国のゲートにスタッフが付き添いサポート。
    コンシェルジュ経由でのビジネスクラス以上の限られた便に限る
  • エアポート送迎サービス
    対象の指定場所から対象空港までを無料で送迎
    コンシュルジュ経由でのビジネスクラスを購入した場合に限る
  • 無料ポーターサービス
    対象空港駅改札口かバス停からチェックインカウンター、到着ロビーから空港駅改札口かバス停まで専任スタッフが荷物を運んでくれる
  • 空港クロークサービス
    中部国際空港にて手荷物を2個まで無料
  • 誕生日プレゼントあり!
  • 有名ブランド店での時間外に貸切ショッピング

アメックス・センチュリオン・カードのまとめ

アメックス・センチュリオン・カードのまとめ

アメックス・センチュリオン・カードは、ブラックカードの中では一番高い年会費となっています。

専属のコンシェルジュがつくのは、今のところアメックスと三菱UFJニコスのRecognized VIPのみとなっています。国際ブランドとしては両カードともアメックスなります。

専属コンシェルジュが秘書の代わりをしてくれます。アメックス・センチュリオン・カードを持つ方は忙しい方が多いかと思います。時間を無駄なく活用するためにも必要なクレジットカードとなります。

男女問わず自身で築き上げたものを目に見える形で表現したいと思う方もいるかと思いますが、アメックス・センチュリオン・カードを持つこともその中の一つではないでしょうか?

アメックス・センチュリオン・カードのインビテーションを待つには、アメックス・ゴールドを持たない限りに何もはじまりません。

ラグジュアリーカードのゴールドカード

ラグジュアリーカードゴールド

ラグジュアリーカードのゴールドカードは、最初に紹介したブラックカードより上のランクのクレジットカードとなります。

ラグジュアリカードのゴールドカードもインビテーション制(招待制)となっており、自ら申し込むことができません。

ただ、HP上に詳しく情報が記載されているので、どんなサービスが付帯してくるかはわかりやすくなっています。

一般的に「ゴールドカード」というと、下から二番目のランクのカードをイメージされますよね?

ラグジュアリーカードのゴールドカードは違います!発行されるクレジットカード自体に24金がコーティングされています。

そのため、ブラックカードより上となっています。表面はオスカー像やNASA発注品の製造会社が手掛けているそうで、名前などをすべて1枚ずつレーザーで掘り出しています。

先日、ゴールドカードを手にすることがありましたが、その輝きはやはりゴールドです。

薄暗いカフェでしたが神々しく光っていました。金属製カードとなりますので、どっしりした重みのあるクレジットカードとなります。

基本的なサービスはブラックカードと同じですので、ゴールドカードのみに付帯してくるサービスのみをここで紹介しますね。

\ ラグジュアリーカード ゴールドカード(金属製カード) /

 

ラグジュアリーカードのゴールドカードの年会費は?

ゴールドカードの年会費は経費で計上可能

ブラックカードの年会費は、110,000円(税込)でしたが、ゴールドカードの年会費はその2倍となり220,000円(税込)となります。

ブラックカードの中ではアメックスの次に高いクレジットカードなります。ただ、アメックス・センチュリオン・カードがあまりにも高いので、ゴールドカードの年会費がそこまでないかなぁーと思えてきちゃいます。

家族カードは、55,000円(税込)で最大3枚までとなっています。

また、条件も満18歳以上の同居・同姓の方となっています。家族カードが高くなってしまう理由としては、金属製カードという事もあるかと思います。

また、ETCカードの年会費は永年無料なので申し込んでおいても一切損はありません。

家族が多く、家族カード作ることを前提に探している方には、ダイナースクラブ プレミアムカードをお勧めします。ダイナースクラブの家族カードは、年会費無料で枚数無制限となっています。

ブラックカードと同じように、24時間365日対応のコンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、国際線手荷物宅配往復3個まで無料、海外旅行傷害保険が自動付帯で最高1億2千万円、国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円は付帯してきます。

\ ラグジュアリーカード ゴールドカード(金属製カード) /

 

個人賠償責任保険

ラグジュアリカードのゴールドカードには、個人賠償責任保険が付帯してきます。日常生活中に発生した法律上の賠償責任を最大1億円まで補償してくれます。

あまり利用したくない保険となりますが、しかしこの補償があると心強いです。

第三者に対してケガをさせてしまったり、人のものを壊してしまったなど、活用できる場面は意外とあります。お店で買い物をしているときに、落としてしまい破損してしまったなどで利用することができます。

最大1億円まで補償があれば、ほとんどのものはカバーできるかと思います。

ポイント還元率

法人口座決済用ラグジュアリーカード ゴールドカード

ポイントは毎月の利用額1,000円ごとに3ポイント付与されるので還元率は1.5%となります。

交換賞品一例として紹介されているのが、Amazonギフト券3,000円分が600ポイント、JCBギフトカード3,000円分が650ポイント、フィラディスワインお買い物券11,000円分が1,000ポイントとなります。

また、航空会社へのマイルにも移行することも可能となっており、ANA・JAL・ハワイアン航空のマイレージに1ポイントを3マイルで移行でき、登録費・移行手数料はすべて無料となっています。

ハワイアン航空のPualani Platinumステータスを獲得

ハワイアン航空のPualani Platinumステータスを獲得

ブラックカードでは、Pualani Goldのステータスを付与されますが、ゴールドカードになるとPualani Platinumステータスを手に入れることができます。

このステータスは、年間はハワイアン航空を60回搭乗するか40,000マイルで獲得できるステータスとなります。そう簡単に獲得できるステータスではありません。

一番の魅力は、優先チェックインカウンター同伴者2名まで、ファースト・ビジネスクラスへのアップグレードとチェックイン荷物サービスが3個までOKになることです。

時期によってはとんでもないチェックインの時に長蛇の列になる時もあります。そんな時に優先チェックインカウンターが利用できるのは本当に便利です。

ラグジュアリーカードのゴールドカードのまとめ

ラグジュアリカードのゴールドカードの魅力となりますが、あまりブラックカードを大差ないように思いますよね。

ただ、HP上に記載してないサービスが実はあるのではないのかな?とこっそり思っています。

それに、特許取得済みの金属製カードという他とは違うずっしりしたクレジットカードは、どこにもありません!

ゴールドカードは、インビテーション制となるので申し込むことはできません。

まずは申込みのできるブラックカードを手にしラグジュアリーカードの良さを体験してみてはどうでしょうか?

\ ラグジュアリーカード ブラックカード(金属製カード) /

🙂 ラグジュアリーカードの法人カードがWEBから申込みができるようになりました!

公式サイト法人・個人事業主用のラグジュアリーカード公式サイト

ダイナースクラブのブラックカード ダイナースクラブ プレミアムカード

ダイナースクラブのブラックカード ダイナースクラブ プレミアムカード

ダイナースクラブのブラックカードは、ダイナースクラブ プレミアムカードとなります。

残念ながらログイン画面までは表示されますが、先は会員のみとなっています。ログイン画面自体がブラックカードだと連想させるシックな作りなっていて、中をのぞきたい!という衝動にかられます。

ダイナースクラブ プレミアムカードもインビテーション制となっています。

そのためダイナースクラブ プレミアムカードを目標にされている方であれば、ダイナースクラブカードを作成することからはじまります。

ダイナースクラブは、アメックスと比較されることが多く勝手な想像ですが、お互いを意識しながらサービスの内容を作成されているのでは?と思っています。

年会費は143,000円(税込)となり、ブラックカードの中では、ちょうど真ん中ぐらいにあたります。

年会費が安いからといって、サービスが落ちるのかというわけではありません。

ダイナースクラブは、起源となる「ダイナース」にこだわりを思っており、ダイナースクラブ プレミアムカードとなると、「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」となり、ダイナースクラブにラインナップしてないお店が追加されており、他のブラックカードのダイニングサービスにはないレストランが追加されます。

ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションを待つためにも、ダイナースクラブカードをまず作るしか手はありません。かといって、ダイナースクラブカードを利用し続けたら、招待がくるというわけではないようですが、作らないことには何もはじまりません。

まずは、ダイナースクラブカードからとなります。ダイナースクラブカードは、年会費24,200円(税込)で27歳以上の方であれば申込みできますが、他より少し審査基準が厳しく、年収500万円以上が理想となっています。

🙂 衝撃的な嬉しいお知らせ!

2019年7月23日から受付予定でコンパニオンカードとして決済シェアNo2.のMastercardが利用できるようになります!

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードは「TRUST CLUB プラチナ マスターカード」が、なんと無料で発行されます。

無料で手にできるコンパニオンカードも、ただMastercardの決済機能が利用できるだけではなくカードに付帯してくるサービスとして世界100ヵ国100万ヵ所以上のグローバルWi-Fiが無料で利用できたり、Taste of Premiumの8特典が利用できるので、ダイナースクラブカードとMastercard両方の良さを手にすることができます。

🙂 次の記事でダイナースクラブカードのコンパニオンカードについて詳しく解説しているので、よかったら参考にしてくださいね!

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ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費は?

ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費は?

ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費は、143,000円(税込)となります。

アメックス・センチュリオン・カードを目標としたいけど、やはり年会費+入会費を考えると厳しいと思っている方には、おすすめかと思います。

年会費無料のクレジットカードと比べると、もちろん半端なく高いです。でも、ブラックカードの中ではちょうと真ん中ぐらいとなります。

ダイナースクラブ プレミアムカード良いところは、家族カードが無料で無制限に作れるという事です!家族が多いところには、かなりの魅力かと思います。

家族会員の範囲は配偶者、18歳以上の子供、両親となっています。18歳未満の高校生の子供で、ホームステイや留学等の予定がある場合には相談するとOKになることもあるようです。

ブラックカードと同じように、24時間365日対応のコンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、国際線手荷物宅配往復3個まで無料、海外旅行傷害保険が自動付帯で最高1億2千万円、国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円は付帯してきます。

ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング

ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング

ダイナースクラブのクレジットカードを保有していると「エグゼクティブダイニング」を利用することができ、対象のお店のコースが1名もしくは2名分無料になるサービスとなっています。

ダイナースクラブ プレミアムカードを持っている方は「ダイナースクラブ プレミアム エグゼクティブ・ダイニング」となっており、対象となるお店がランクアップしています!ダイナースクラブの起源だけあり、エグゼクティブダイニングには、かなり力を注いでいる事を直接伺うこともできており、かなり自負されておりました!

ラインナップ数、エリアともダイナースクラブは、他のブラックカードには負けることはないかと思われます。

他にも、予約しづらい料亭や一見さんお断りの料亭などもダイナースクラブ会員であれば予約できますが、プレミアム会員限定の特典がある料亭もあります。

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今回三回目の開催になっていて、かなり盛り上がってるのがわかります!

キャンペーン期間は、2019年6月3日(月)から2019年8月15日(木)の約2ヶ月限定です!

内容もかなりシンプルで利用すればどんどんポイントが貯まって最高50,000ポイントも貯めれます。

しかもダイナースクラブカードのポイントは有効期限がないので、じっくり貯めれます!

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プレミアム会員限定のポイント交換賞品あり!

プレミアム会員限定のポイント交換賞品あり!

有効期限がないのでポイントを永遠に貯めることができます!

ただえさえ、貯まりやすいポイントとなっているので、マイルに交換したけどポイントが余ってるし何か賞品に交換しようかなと思う方もいる方もいるかと思います。

ダイナースクラブカードでも、高額ポイントの交換賞品はラインナップされていますが、プレミアム会員限定の交換賞品も別で用意されています。

プレミアム会員限定と別枠で用意されているのも、特別感があってうれしいですよね。ただ、ポイントで交換できる賞品は基本的には、交換レートは悪いので、どうしても欲しいもので、欲しいけど買うまでもないかなぁーぐらいの賞品だといいですよね!

ダイナースクラブ プレミアムカードの保険は?

ダイナースクラブ プレミアムカードの保険は?

旅行傷害保険は国内・海外とも自動付帯で最高1億円になってます。

家族会員も同じ補償となり、さらにダイナースクラブ プレミアムカード保有者本人と生計を共にする配偶者や親族は家族カードを持っていなくても海外旅行は最高1,000万円、国内旅行は最高500万円の補償がついています。

海外旅行の傷害・疾病治療も、最高1,000万円となっており、手厚い補償となります。Luxury Cardのブラックカードは、最高200万円となっているので同じブラックカードでも、やはり年会費が高いだけのことはありますね。

🙂 他にはこんな保険がついています!

  • 海外航空便遅延費用保険
  • 外貨盗難保険
  • ショッピング・リカバリー
  • キャンセルプロテクション
    病気やケガなどで予約していた旅行などキャンセルした場合のキャンセル費の補償
  • ゴルファー保険
  • 交通事故傷害保険/賠償責任保険付き

プレミアム会員専任のコンシェルジュ

プレミアム会員専任のコンシェルジュ

ブラックカードですので、もちろんコンシェルジュが24時間365日対応してくれます。

ダイナースクラブ プレミアムカードのコンシェルジュは依頼はTELのみですが、回答はメールでもらうことも可能となっています。

ほとんどのコンシェルジュはTELのみとなっており、出先などメモする時が厳しいときなどにはメールで回答くれるのは本当にありがたいですよね。ちなみに、ラグジュアリーカードであれば依頼もメールですることができます。

ダイナースクラブのコンシェルジュは、口コミを見てても対応がいいとの声をよく聞きます。他のコンシェルジュではしてくれなかったけど、ダイナースクラブはしてくれたなどなど。

社長クラスの方であれば、会社で秘書もいるかと思いますが、個人の場合は秘書なんて付けることなんかないかと思います。

秘書のように旅の手配、ニーズにあったお店の予約などコンシェルジュがしてくれるので、持っている方は、ぜひ利用しましょう!

ほかの特典

上記に記載した以外に特典をまとめて簡単にご紹介します。

  • おもてなしプラン
    プレミアム会員限定のサービスを飲食店が受けれる。
  • イベント等で先々行予約が可能
  • 一休.comのダイヤモンド会員
  • H.I.S.エグゼクティブメンバークラブ「CLASS ONE」会員
    ビジネス・ファーストクラス旅行専用の旅行ツアーなどを専用ラウンジで案内
  • 国際線手荷物宅配を往復1個まで無料
  • コートお預かりサービス1着無料
  • 銀座プレミアムラウンジ、大丸東京ラウンジの利用が無料
  • ブランド店でのVIPルーム、時間外の貸切ショッピング
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
  • 名門ゴルフ場優待予約が可能
  • 誕生日プレゼントあり!

ダイナースクラブ プレミアムカードのまとめ

ダイナースクラブ プレミアムカードのまとめ

ブラックカードとしてのサービスもきちんとついていて、年会費が143,000円(税込)というのは、安く感じるかもしれません。

ダイナースクラブは格式が高すぎて、弁護士、医師などのハイステータスな職業の方しか持っていませんでした。

現在のダイナースクラブカードは、もっと身近に感じて頂き利用いただきたいということから、昔に比べると若干入会しやすくなっているかと思います。

まずは、ダイナースクラブカードを持つことで、今まで知らなかった世界を見ることや経験することができるようになります。

ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションされる日を待ちながら過ごすのも楽しみの一つになるかもしれないですね!

ダイナースクラブカードは、年会費24,200円(税込)で27歳以上の方であれば申込み可能となっています。

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ダイナースクラブカードのコンパニオンカードは「TRUST CLUB プラチナ マスターカード」が、なんと無料で発行されます。

無料で手にできるコンパニオンカードも、ただMastercardの決済機能が利用できるだけではなくカードに付帯してくるサービスとして世界100ヵ国100万ヵ所以上のグローバルWi-Fiが無料で利用できたり、Taste of Premiumの8特典が利用できるので、ダイナースクラブカードとMastercard両方の良さを手にすることができます。

🙂 次の記事でダイナースクラブカードのコンパニオンカードについて詳しく解説しているので、よかったら参考にしてくださいね!

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内容もかなりシンプルで利用すればどんどんポイントが貯まって最高50,000ポイントも貯めれます。

しかもダイナースクラブカードのポイントは有効期限がないので、じっくり貯めれます!

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JCBのブラックカード JCB ザ・クラス

JCBのブラックカード JCB ザ・クラス

JCBは、VISAやMastercard・アメックスなどと同じように、クレジットカードの国際ブランドとして普及している唯一日本発のブランドとして地位を確立しています。

JCBは国際ブランドでもありますが、JCB自身がJCBオリジナルシリーズとしてクレジットカードを発行しています。

そのJCBのブラックカードがJCB ザ・クラスとなります。

もちろん、JCB ザ・クラスもインビテーション制となり、自ら申し込むことはできないです。

過去自らJCBに連絡してインビテーションを送ってもらった方もいるようですが、2018年に入って厳しくなったようで突撃入会はできなくなったようです。

それでも、ヤフオクなどでインビテーションがでているのでびっくりしますが・・・

さて、JCB ザ・クラスの一番の魅力は、ディズニーランドのオフィシャルスポンサーということで、ディズニー大好きな人にとっては、絶対に欲しいクレジットカードになります。

しかも、ブラックカードにも関わらず年会費が55,000円(税込)と破格です!年会費が安いからとサービスが下がるといったことはありません。

クレジットカードに付帯してくるサービスをすべて活用できる人は、ほんのわずかの方だと思っています。あまりにも付帯したところで利用しないと意味ないですから。

突撃申し込みができなくなった今、JCB ザ・クラスのインビテーションをもらうには2017年に発行されたJCBプラチナカードを持つことが一番の近道となります。

JCBプラチナカードはインビテーション制ではありませんので、申込みをしクレジットカードの利用履歴を作るしかありません!

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詳しくは、特集記事がありますので、よかったら参照ください。

誰でも分かる!最強コスパ【JCBプラチナ】の審査難易度&魅力は?
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JCB THE CLASSの年会費は?

JCB THE CLASSの年会費は?

JCB ザ・クラスの年会費は、55,000円(税込)となります。

有名どころのブラックカード中では、一番安い年会費になるかと思います。だからこそ、みんなこぞってJCB ザ・クラスを持ちたいと思うんでしょうね!

JCB ザ・クラスはダイナースクラブ プレミアムカードと同様家族カードが無料となります。ただし、8枚までとなっています。8枚も無料で発行できるのであれば、十分ですよね!

家族会員は、生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方となっています。

JCB THE CLASSの一番の魅力であるディズニーのラウンジが利用できたり、年に一度プレゼントされる特典の中にディズニー関連があったり、秘密のレストラン「クラブ33」の抽選ができたりとディズニー好きには堪らない特典ばかりです。

ディズニーランド・シー、USJのラウンジが利用できる!

ディズニーランド・シー、USJのラウンジが利用できる!

JCBは、ディズニーとUSJのオフィシャルスポンサーを結んでいるため、各テーマパークにJCB専用ラウンジが設けられています。

事前に予約は必要で予約をするとラウンジ利用券が送付がされてきます。当日はラウンジ利用券とJCB ザ・クラスを持ってJCBラウンジに向かうだけです!

ディズニーランドであれば「スター・ツアーズ」、ディズニーシーは「ニモ&フレンズ・シーライダー」、USJは「ザ・フライング・ダイナソー」の近くにJCBラウンジがあります。

中では、無料のドリンクまで用意されており、そこで休憩することができます。

テーマパークでは、かなり距離を歩くため、クタクタになるうえにお店に入店するにも行列だし、真冬・真夏であれば外での休憩は地獄です。そんな中、ゆったりソファーで休憩できるのはJCB THE CLASSの最高の強みです!しかも、そのアトラクションも優先搭乗までできます!

クラブ33予約券が抽選!

クラブ33予約券が抽選!

ディズニーランドは夢の国!そのため、お酒は飲めません!ディズニーでお酒が飲めるのは、ディズニーシーのみというのは普通の常識ですよね。

でも、ディズニー好きだけが知っている「クラブ33」。ディズニーランド内にあるレストランですが、唯一ここだけお酒が提供されています!

よし!じゃあ、行こうではないか!と思うでしょうけど、「クラブ33」は誰でも行けるわけではありません。

一般予約は受け付けておらず、VIP専用レストランとなっています。中に入るにも予約時間にお店の前に行き、インターフォンを鳴らさないと中に入れないという、本当に本当に秘密のレストランとなっています。

JCB ザ・クラスの方は、クラブ33の予約する権利を抽選で獲得できるそうです。すごいですよね。

ただ予約する権利だけなのに、それも抽選とは!「クラブ33」の価値がどんどん上がっていきそうです。でも、ディズニーランド好きの方は、一度は行ってみたいレストランだそうです!

JCB ザ・クラスの保険は?

JCB ザ・クラスの保険は?

旅行傷害保険は国内・海外とも自動付帯(一部利用付帯)で最高1億円になってます。

家族会員も同じ補償となり、さらにJCB ザ・クラス保有者本人と生計を共にする配偶者や親族は家族カードを持っていなくても海外旅行は最高1,000万円の補償がついています。

海外旅行の傷害・疾病治療も、最高1,000万円となっており、手厚い補償となります。Luxury Cardのブラックカードは、最高200万円となっているので同じブラックカードでも、やはり年会費が高いだけのことはありますね。

🙂 他のブラックカードに比べると付帯してくる保険の数は少なくなりますが、年会費55,000円(税込)と思うと手厚く感じませんか?

  • 海外・国内航空便遅延費用保険
  • ショッピングガード保険
  • ゴルファー保険

ザ・クラス・コンシェルジュ

ザ・クラス・コンシェルジュ

ブラックカードですので、もちろんコンシェルジュが24時間365日対応してくれます。

2017年からJCBプラチナカード保有者もコンシェルジュが利用できるようになったため、少し以前より質が落ちたのでは?と口コミされている事もあるようですが、基本的には対応は丁寧で好評のようです。

ブラックカードには、コンシェルジュはどこのクレジットカード会社にも付帯してきます。

ただ利用するようなことがないと思ってる方もいるかもしれませんが、新幹線の予約なども代行してくれますので、ちょっとしたことをお願いできるので、ぜひ活用してください!

ほかの特典

上記に記載した以外に特典をまとめて簡単にご紹介します。

  • JCBプレミアムステイプラン
    JCBの特別なプランで、国内のホテル・旅館を特別価格で泊まれたり、レイトチェックアウトなどのサービスあり。
  • グルメ・ベネフィット
    有名レストランの所定のコースを2名以上で1名分無料
  • JCB Lounge 京都が利用可能
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料

JCB ザ・クラスのまとめ

JCB ザ・クラスのまとめ

ブラックカードの中では破格の年会費55,000円(税込)となります。それだけにJCB ザ・クラスのインビテーションを待っている方はかなり多いと思われます。

特に、オフィシャルパートナーとなっているディズニーの特典が魅力的です。「クラブ33」の中はどんな風になっているのかすごく気になりますよね!

2015年から中の写真をSNS等でUPすることは禁止されているため、なお一層その扉を開けたくなります。

そのためにも、まずはJCBプラチナカードへの入会が必要となります。JCBプラチナカードは、年会費27,500円(税込)でディズニー関係の優待はありませんが、JCB ザ・クラスに近いサービスを受けることができます。

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興味のある方は、ぜひこちらの記事も読んでくださいね!

誰でも分かる!最強コスパ【JCBプラチナ】の審査難易度&魅力は?
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まとめ

ブラックカードのほとんどはインビテーション制となっており、狭き門となっています。狭き門だからこそ、目標するブラックカードを決めて入会できるクレジットカードを持つことがブラックカードへの近道です。

唯一、ブラックカードの中で申込みできるLuxury Cardのブラックカードがありますが、年会費110,000円(税込)となるので、審査は厳しいかと思いますがどなたでも挑戦する権利はありますよ!

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