お店でクレジットカード決済できますか?
Square(スクエア)では、SquareリーダーとSquareスタンドのクレジットカード決済端末機を提供しています。
最近では飲食店やショップの入り口でVISA・Mastercard・JCBなどのクレジットカード使えますシールが貼ってあり、使えないお店が昔に比べるとだいぶ減りました。
少し前は、買い物や食事の前にクレジットカード払いができるか確認してから入店することも多く、「クレジットカード使えません」と言うと「ならいいです」と帰ってしまう方もいます。
今やコンビニでも小さなお店でもクレジットカード払いできるのが当たり前になってきているので、できないお店が少なくなっています。
🙂 政府が打ち出しているキャッシュレスの大きな流れに乗って、お店をキャッシュレス化にしませんか?
ただ、クレジットカード決済導入する場合、大きな機械を置かないといけなかったり現金払いでは発生しない手数料も高いことから置くことを、ためらう店舗の方も多くいます。
そんな店舗でも大きな機械を置かずに、手数料も割安でクレジットカード決済を取り入れられると嬉しいですよね?
🙂 この記事ではクレジット決済サービスSquare(スクエア)の特徴について解説します。
2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。
※本ページにはPRが含まれます。
Square(スクエア)とは?
「Square」って何?聞いたことない方も多くいるでしょう。
「Square」はアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにある会社です。
会社名が「Square」であり、決済端末自体も四角い形をしているので名称も「Square」です。
Squareはアメリカはもちろんカナダやイギリス、オーストラリア、そして日本など世界中で利用されているクレジットカード決済端末になります。
日本では、三井住友カードと提携しており、日本のキャッシュレス化の促進に力を入れている会社になります。
SquareのCEOはツイッターの創業者なんですねー❗️
三井住友カード、スクエア端末を大盤振る舞いする狙いhttps://t.co/gpGPHgRNOy
— クレジットカードニュース編集部@相互 (@creditcardnewsc) 2019年5月30日
特に大手企業などではなく、個人店や中小の店舗などクレジットカードを今までかんたんに導入できなかった店舗を応援している企業です。
三井住友カードと提携しているので、より安心出来ますね!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
選べる決済端末と値段は?
Square(スクエア)には、名前の通り手のひらサイズの四角の形をしたスクエア型のクレジットカード決済端末のSquareリーダーがあります。
Squareリーダーのいいところは、手持ちのiPhone、iPad、Android端末があればBluetooth接続で接続することができるので、すでにあるレジとの接続は必要がありません!
持っているiPhone、iPad、Android端末に専用アプリをダウンロードして利用するだけとなります。
気になるお値段ですが、Squareリーダーの機器代金は7,980円となり、毎月の利用料などは発生しません。
レジの近くに置く必要もない!
🙂 Squareリーダーのいいところは、レジのそばに置いておく必要ない!ということです。
つまり、SquareリーダーとiPhone、iPad、Android端末とはBluetooth接続なので、Bluetooth接続内であれば、席での清算が可能!という事です。
洋服などのショップであれば、選んでからレジに行くので端末が持ち運べることに、あまり魅力を感じることもないかもしれませんが、小さな食事ができるお店だとレジが混み合うと、せっかく来てくださったお客様も嫌な気分になるし、清算をするスタッフもアタフタしてしまいます。
でも、Squareリーダーは持ち運びできるので、各テーブルで清算をすることができるし、もし清算が混み合ったとしても、席で待っていただくだけなので、慌てずに処理することができます。
- Squareリーダーの危機代金は、7,980円!
- レジとの接続無しで、お客さんの席などでもクレジットカード決済OK!
さらに、決済方法に関しても、ICカードや磁気カードも決済できます。
ICカードは日本で多く普及しているICチップ付きクレジットカードのことで、Squareリーダーに直接、挿入すれば決済できるようになっています。
SquareリーダーはEMV準拠もクリアしているのでセキュリティ面も安心できます。
EMVとは、Europay MasterCard VISAの略で、スキミングなどの不正使用対策としてセキュリティの一定基準を設けており、その基準をクリアすることで安全に利用が出来るようになっています。
海外発行で発行されているクレジットカードは磁気カードが多く、磁気カード専用リーダーを利用することで決済することが可能です。
磁気カード専用リーダーは無料で同梱されているので対応している国際ブランドであれば、まったく問題ありません!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
利用可能な国際ブランドは?
利用できる国際ブランドは、VISA・Mastercard・アメックス・JCB・ダイナースクラブ・Discoverの6種類のブランドに対応しています。
VISAは世界No.1のシェア56%を誇り、ほとんどの国や地域で利用が出来る国際ブランドでMastercardは世界で2番目に利用がされています。
VISAとMastercardだけでも世界の7割ぐらいの利用者をカバーできているので、クレジットカード決済端末としては優秀です。
さらに、JCBやAアメックス・ダイナースクラブ・Discoverまで対応しているので、クレジットカード利用者する方が困ることは、ほとんどないと言えます。
Discoverは、日本では馴染みがありませんが、JCBが日本の国際ブランドで、Discoverはアメリカの国際ブランドになります。
アメリカ本土に多く利用する方が多く、アメリカはもちろん東南アジアでも利用ができ、JCBの加盟店で利用が出来るようになったことから日本でも、ちらほら利用者が見受けられるようになりました。
American Express、Diners Clubが使えない店舗も少なくないので、クレジットカード決済をほぼ網羅しているといっても過言ではありません。
クレジットカードやデビットカードは対応していますが、電子マネーなどは非対応になりますので、注意が必要です。
ただ、クレジットカードの国際ブランドが6種類も利用が出来るようになっているので、海外旅行観光客はもちろん、日本人利用客の方に対しても問題なくクレジットカード決済の利用が出来るのでかなり便利です!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
導入の流れや審査は?
クレジットカードに入会するときに審査が行われますが、実は利用する側のお店も審査が必要となっています。
🙂 VISA・MasterCard・American Expressに関しては、Square(スクエア)による審査となり、最短当日から取り扱い可能となります。
JCB・Diners Club・Discoverに関しては、株式会社ジェーシービーが審査を行うため少し時間がかかります。
本来であれば、申請から最短3日で取り扱い可能となっていますが、現在は2~3週間ほど審査に時間がかかるようです。
JCB・Diners Club・Discoverの審査が通るまでVISA・MasterCard・American Expressが利用できないわけではなく、先に審査が通った分は利用でき、追加3ブランドの審査が通れば、JCB・Diners Club・Discoverが追加で利用できるようになります。
キャンペーン中!
今、お得に開始出来るキャペーンが開催されており、「端末代金を実質0円で購入できるキャンペーン」で特定の条件をクリアした場合は、端末代金実質無料となります。
初期費用を抑えてクレジットカードの決済を導入できるのでこの機会を逃すのはもったいないですよ!
Square Readerは、手のひらサイズで、クレジットカードより少し大きいくらいの正方形のものです。
手元にあるスマホやタブレットとSquare Readerを接続することで、クレジットカード決済が出来るので、飲食店や小売店、さらには屋外のイベントや出店など、どこでもシンプルに決済が出来る端末になっています。
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
月額料金は、なんと無料!
気になるのが料金体系になりますよね?
「Square」のクレジットカード決済サービスを導入するにあたり、月額料金は無料になります。
解約手数料やキャンセル手数料も無料になっています。さらに入金手数料(振込)もないので、クレジットカード決済しなければ料金は発生しないことになります。
月額料金が発生しないので、導入は比較的かんたんに出来るといえるでしょう。
🙂 念のため一覧で表示していいるので参考にして下さい。
料金内容 | 費用 |
月額料金 | 無料 |
キャンセル/解約料金 | |
入金(振込)手数料 |
クレジットカード決済をした場合、店舗側にクレジットカード決済手数料が必ず発生します。
クレジットカード決済手数料とはかんたんに説明すると、クレジットカードで支払いをした際にカード会社に店舗が支払わなければいけない手数料です。
現金払いはその場でお金のやり取りがされますが、クレジットカードは後払いカード会社が変わりに店舗に支払いをするようになるので、その分の手数料が発生します。
その手数料は、決済代行サービスの会社によって異なります。
通常の飲食店での決済とチケットや施設の利用の決済によって手数料が異なったりと管理しずらい点も多くありました。
ただSquare Readerでは、業種や規模に関わらず一部を除き3.25%の高水準で提供しているので、どの業界や業種でも取り入れやすいといえるでしょう。
なので、10,000円の支払いがあった場合店舗は325円を手数料として支払わなければいけないことになります。
🙂 クレジットカード決済手数料を一覧にしましたので参考にして下さい。
決済方法 | 手数料 |
VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、Discoverカードの決済 | 3.25% |
JCBカードの決済 | 3.95% |
カード情報の手入力による決済 | 3.75% |
PCでのクレジットカード決済 | 3.75% |
すばやい入金も!
クレジットカード決済で一番気になるところですよね?
現金払いであれば、その場で商品と交換するので、すぐに手元に現金が入りそのまま仕入れに回したりとすることが出来ます。
ただクレジットカード決済は一旦カード会社が決済情報を確認後に入金をしてくれたり、クレジットカード代行サービスによっては入金をしてくれるように依頼をする必要があったり、一定金額以上の引き落としでないと手数料が発生したりとさまざまです。
「Square」は非常に良心的です!
入金はカード決済代金最短翌営業日に登録している口座へ振り込みされます。
しかも入金手数料も無料なので、安心できますし急な出費にも対応できますね!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
チャージバック プロテクション!
チャージバックとは、クレジットカード決済を行う上で予期せぬトラブルの一つで、あるお客さんがクレジットカード発行会社に請求の異議申し立てを行い請求の取り消しを申請した場合に発生するものです。
かんたんにいうと、お客さんが身に覚えがない決済(不正利用含む)が発生したとクレジットカード発行元に連絡すると内容の確認し場合によっては返金処理などの対応する必要があります。
ただ、ビジネスを行う上で、本業があるにも関わらず、クレジットカード情報などを確認しカード会社に情報を提供したりとかんたんに出来るものではありません。
「Square」はここでもやってくれます!
面倒な工程や結果まで、Squareが変わりに行ってくれるので自身のビジネスに集中して取り組むことが出来ます。
不正利用であったとしても加盟店に支払い責任が発生したりするケースあります。
Squareではもし加盟店側に返金責任が発生した場合は、毎月最大100,000円までSquareが負担してくれるのも手厚い補償といえるでしょう!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
SquarePOSレジでお店をサポート!
Square Standだとお店レジが「POSレジ」になっちゃうので非常に便利です!
POSレジとは「Point Of Sales」の略で、日本では「販売時点情報管理」と呼ばれ、会計と同時に売れ筋商品や在庫管理などが瞬時に出来るシステムです。
さらに、Squareアプリを手持ちのipadやスマホに入れることで売り上げ管理から従業員の管理まで簡単にできちゃいます!
アプリでなので、顧客の購入履歴を自動で記録がされて、電子レシートから意見や感想まで取集できます。
最近ではいろんな店舗で目にすることが多くなりましたが、お店に行くとアンケートを渡されることがあります。
たとえば飲食店で渡されたりすることがありますが、食事をしているときや終わったあとに記入する方も少なくせっかくアンケートを渡しても未記入で退店することも多々あります。
私自身もその場でアンケートに記入したりは、ほとんどしません。
ただ、例えば、コールセンターなどの電話窓口に問合せをしたときに後日メールが届いたりするので、対応がよかって時間があるとアンケート回答を書いちゃうことはあります。
その場では書きづらくてもあとから書く人は結構多いようなので、お客さんの貴重な意見の収集も簡単に出来ちゃいますよ。
さらに通常ではあまり聞かないですが、何かトラブルがあった場合に個別にお客さんとやり取りすることも出来て、クレームなどの対応もすぐ解決出来ます。
お客さんからのメッセージやアンケート回答のSquareデータはPOSレジアプリですぐ確認出来るので、人気の項目や改善したほうがいいサービス内容なども一目でわかるが非常に便利です!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
顧客管理から在庫管理が簡単に!
リアルタイムな売上データをすぐ確認出来るので、ビジネス管理も楽になります。
売上がすぐ確認出来るので、他の店舗の比較や必要な情報はいつでもリアルタイムで確認が出来るようになっています。
売上が高い商品などの人気商品も営業時間終了を待たずにすぐ確認でき、在庫の発注だったりもいつでも出来ます。
なんといっても、お客さんの購買パターンが把握できるのが一番の強みです!
たとえば、新規のお客さんなのかリピーターのお客さんなのか、今月何度目の来店なのかや来店時の客単価などこれまでにない視点からも顧客行動把握が可能です。
売上情報も今週の売り上げだけではなく前週比や前月比や6ヶ月比ができるので売上の増減がすぐに確認可能になります。
その上、設定さえしてしまえば、日々の売り上げのデータが直接メールボックスに届くので、どんなに忙しくてもメールの確認をするだけで、日々の売り上げがや商品在庫の情報が届くので一目で確認が出来ます。
さらに、パソコンからであればより詳しく、店舗や従業員、商品などのすべてのレポートにアクセスが出来てより細かい確認も可能になります。
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
SQUAREデータでラクラク管理!
Squareデータにパソコンからサインインすることで、どこからでも大事な情報や協力なビジネスツールにアクセスが可能になります。
より詳しく必要な情報が一目でわかるようになっています。
Squareデータであれば、売上の情報はもちろんのこと、他にも決済や入金の履歴も一目で確認できるので、請求書や支払い、未払い状況まで即時に把握出来ます。
データはクラウド上で安全に保管されているで、貴重な情報が専門のセキュリティで守られているので安心出来ます!
Squareデータでは統計データなども数値化されているので、分式もしやすく今後の対策なども立てやすくなっているので、店舗の状況をより具体的に把握し戦略を練ることが可能になります。
さらに、月額費や手数料なしで店舗独自のオリジナルギフトカードを発行することもできるので、お客さんを喜ばせることも出来ます。
Squareアプリマーケットでは、外部ソフト含め自身にあったビジネスに即したツールをカスタマイズできるので非常に便利です。
その上、Squareブラウザ決済にも対応しているので、パソコンを使ってリモートで支払いが可能なので、お客さんのクレジットやデビットカード情報を入力して「お会計」をクリックするだけでかんたんに決済も出来ちゃいますよ!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
従業員の管理も簡単に!
タイムカード機能も搭載しているので、出退勤の管理も出来ちゃいますよ!
さらに、従業員のアクセス許可で安全に、POSとSquareデータに従業員毎にアクセス可能な権限を分けることが出来るので、レベルにあった権限の付与が可能になります。
たとえば、複数店舗があった場合でも、店舗管理者が従業員の追加したりが出来るので非常に便利です。
その上、勤労状況の分析まで出来るので、従業員別売上データを表示し、最も業績のいいスタッフや逆に改善が必要なスタッフなども一目でわかります。
支払いに関しても設定をすることで従業員は自分の端末で支払いの受付が自由に出来るようなってます。
なので、場所に関わらずイベント会場などでもSquare Rederで従業員のスマホを使えば、いつでもどこでもお客さんの支払いが可能になります。
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
クレジットカードの仕組は?
ここで少し、クレジットカードの仕組みについてかんたんに説明します。
現金で買い物をする場合、商品を購入するときに、お金を支払うことで商品を受け取りますよね?
クレジットカードで買い物をする場合は、購入者がお店に商品やサービスを購入する時に、お店はクレジットカード会社に問題なく支払いが出来きるか確認が入ります。
カード会社が問題ないと判断し一時的に代金の立替を行うことで購入者は商品やサービスを購入することが出来るようになっています。
そしてクレジットカード会社の締め日である決められた日に購入者が料金を支払うことでクレジットカード会社と信用が生まれ利用できる仕組みになっています。
これが信用取引といわれるクレジットカードでの買い物です。
クレジットカード決済代行サービス!
えっ?それならクレジットカード会社と取引するのと考えてしまいますが、厳密には違います。
ほとんどの企業やクレジットカード払いが出来るところでは決済代行サービスを利用しています。
では、クレジットカード決済代行サービスとはどのような役割になるかというと、名前の通りですが、クレジットカード会社とお店の間に立って代行で手続きを行うサービスです。
それなら直接カード会社と取引したほうがいんじゃないのと思うかもしれませんが、クレジットカード会社と直接やり取りするにはシステムの構築やセキュリティなど、クレジットカード支払いを取り入れるのに莫大な時間と労力や費用などが発生しています。
クレジットカード支払いを取り入れはしたいけど、本業の仕事やお店がある状態でそちらに手間暇をかけることは難しいですよね?
そういった方の為に出来たのが決済代行サービスになります。
決済代行サービスを利用することで、比較的簡単にクレジット払いを店舗や小売店などで取り入れるようハードルがグンっと下がったといえるでしょう。
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
申込みから利用までの流れ!
契約してと一番面倒だと感じてしまうのは申し込みするときですよね。
安心して下さい!
申込みは非常に簡単かつシンプルになっています。
まず、ネット上でメールアドレス 、登録者情報、事業内容、入金先口座情報を入力して、無料のアカウントの登録するだけなので数分の操作で完了できて、煩わしい手続きは不要です!
登録したアドレス宛に審査結果が届くので、最短で申し込み当日からカード決済が可能になります。
クレジットカード決済を取り入れるには大きな機械とかの導入が必要で時間と手間がかかるイメージがありますが、これだけ簡単に取り入れられるならうれしいですよね!
使い方も至ってシンプルかつ簡単に決済利用が可能。
手元にあるiPhoneやAndoroidのスマホやタブレットでSquareのアプリをダウンロードして、 Square Readerに接続するだけでカード対応ができます。
飲食店でも小売り店でも、決済ニーズに合わせて使うことが出来るので非常に便利で持ち運びも場所取りません!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
クレジットカード支払い導入で売上アップ!
現金払いであれば、手数料の発生もないし、商品やサービスの満額もらうことが出来ます。
たとえば、10,000円の商品であれば、10,000円そのまま店舗の利益になりまうが、クレジットカード払いになるとカード会社などによっても異なりますが、数%手数料として発生するので5%の手数料が発生する場合だと、10,000円の5%になるので、500円がクレジットカード会社に支払わえれるようになります。
同じ商品でも、現金ではなくクレジットカード払いするだけで、500円引かれるので断然現金払いのほうがいいと感じませんか?
それではなぜ現金払いだけではなく、クレジットカード決済を取り入れるお店が増えてきているかというと、やはり現金で払うよりクレジットカードで支払いをするほうがおつりを受け取ったりしなくていいためではないでしょうか?
特に外国人観光客も多く外国では現金はあまり持たずにクレジットカードでの支払いなどが主流になっているので、外国人向けのお店ではクレジットカード決済は必須になるでしょう。
さらに、通常の現金払いに比べるとクレジットカード払いのほうが買い物をするときに一度の購入金額多いともいわれています。
クレジットカード払いで手数料は発生しますが、それ以上に購入金額があがれば手数料を超えて利益になるので、利便性を考えて取り入れるお店が増えているのも事実でしょう。
ひと昔前では中国人観光客が爆買いをしていたのもクレジットカードなので、手数料が安ければクレジットカード決済を取り入れるメリットは十分にあるといえます。
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
Square Stand狭いスペースでもレジになる!
Square Standは、ipad(別売)をセットするだけで簡単にお店にレジを設置することが出来ます。
Square Standの機器代金は、32,980円(本体価格)です。
たとえばコンビニのレジを思い浮かべて頂ければわかりやすいですが、大きくてしっかりているイメージがありませんか?
コンビニやチェーン店だと大きなレジを入れている店舗が多くありますが、個人店とかで最近はipadを操作して会計をされたことは一度はないでしょうか?
今までは会計する場所でレジの機械がスペースを取っており、それなりの場所が必要でしたが、このSquare Standであればipadを置けるスペースさえあれば、それだけでお店のレジになっちゃいます。
非常にコンパクトかつシンプルにオシャレですよ!
Square StandにはUSBがついているので、専用のレシートプリンターやバーコードスキャナーなどを追加することでレジを自分好みにカスタマイズ可能です。
機器名称 | 端末代金 |
Square Reader | 7,980円 |
Square Stand | 32,980円 |
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
Squareでよかった!
クレジットカード決済導入することでどのように変わるか想像することは難しいでしょう。
ただ一足先に「Square」のクレジットカード決済を導入している店舗は数多くあり、現在でも増加し続けています。
今では、さまざまな業種の方々が利用しておりカフェやデリバリー、イベントなどでも重宝されています。
個人の小売店であればレジを置くスペースが必要でしたが、「Square」であれば、スマホやタブレットとICカードが置ければそこがレジになるので、場所を気にしなくてもいいのと、使わないときは収納しておけるのも魅力的です。
デリバリーであれば、配達先でもスマホとICリーダーがあればクレジットカード決済にも対応してますし、イベント会場でもカード決済が出来るので、全体的に売り上げもあがったと喜ばれることも多くあります。
あとは通常ではクレジットカード決済が難しい場所でも大活躍!
標高3,000mでのカード決済が可能になりました。
登山客は今まで登山する周辺ではなかなか現金をおろす場所もない中で、交通費や宿泊費がかかるので、必要以上に現金をもって登山する人たちが多くいました。
ただクレジットカード決済が出来れば、必要以上に現金を持つ必要もなく安心して登山することが可能ですよね?
さらに、山小屋で面倒な在庫の管理だったり、大量の現金をもっての下山なども減り、登山家と山小屋両方にメリットがあるといえるでしょう。
クレジットカード決済の導入に悩んでる店舗の方にぜひおすすめ出来るサービスになります!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
電話対応で手厚くサポート!
「Square」では会員限定で電話でのサポートもしてくれます。
ヘルプセンターで一般的な質問であれば確認することが出来るようになっています。
みんなが疑問に思うことは一通り記載がされているのでだいたいのところはメールやTwitterでサポートをしてくれます。
さらに「Square」ではメールではうまく質問が出来ない方向けに専用の電話番号まであり、個別に対応も可能になります
🙂 Squareサポートチーム
- 0120-202-945 (午前10時~午後6時まで 年末年始以外年中無休)
分からないことや困ったことがあれば、専用チームがサポートし、意見や要望は製品やサービス改善に努めてくれます。
過去、2万件以上の問い合わせに答えているので安心出来ますよ!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
Square Readerのまとめ!
元々日本は他の国に比べるとキャッシュレスの利用率が低い傾向がありました。
現金で支払う上で不自由することもなくクレジットカードや電子マネーで支払わなくても困ることが、あまりなかったのが事実です。
ただ今後は、外国人観光客も増えてきており、個人で経営している店舗も現金だけではなくクレジットカード決済を導入しているお店が増えています。
クレジットカード決済をすることで、現金払いと違い手数料が引かれてしまいますが、現金をその場で持っていなくても買い物が出来るので、手持ち以上の買い物をするお客さんも多く、売上の底上げがされて、手数料以上に利益が出ていることも多くあります。
Square Readerであれば、在庫状況もリアルタイムで管理することも出来て、従業員の管理まで可能になります。
さらにSquare Readerは設定さえしてしまえば、場所時間問わずクレジットカード決済が可能になるので、出張イベントなどでも手元のスマホで利用が出来るのも非常に便利です!
月額料金も発生しないので、利用しなければ料金が発生しないのも魅力です。
月々の支払いを抑えた状態でクレジットカード決済導入出来るのでこの機会にぜひ申込みしてみて下さい!
公式サイト 今なら初期費用無料で、かんたん!クレジットカード決済を導入!Square公式サイト
-
審査が甘いクレジットカードはある?初心者がつくりやすいカードを厳選紹介
続きを見る