すぐにVisaカードが使いたい方なら「バンドルカード」アプリがおすすめです!
バンドルカードアプリはスマホにダウンロード後すぐにバーチャルVisaカードが利用できるようになります。
審査も無しで、年齢制限もないのでクレジットカードを持てない高校生でも簡単に作れます。
さらに、新登場の「ポチッとチャージ」を使えば、いま手元に現金が無くても3,000円から2万円をその場でチャージできて、支払いは翌月末までに行えばいいので手元にお金がなくてもお買い物ができますよ!
「バンドルカード」は2016年9月の発行以来、若年層を中心に約30万ダウンロードされ、約30億円の利用をされているVisaプリペイドカードです。
デビットカードと似ていますが、銀行口座と連動しているわけではないので、国際ブランド付きプリペイドカードとなります。
この記事では、話題のバンドルカードを詳しく解説します。
2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。
※本ページにはPRが含まれます。
ポチッとチャージは、いまお金が無くても翌月払いでOK!
バンドルカードアプリはスマホにインストールして、電話番号・生年月日・性別の情報があればVisaのバーチャルカードが即時発行されます。
発行されたVisaカードは、月2万円までなら「ポチッとチャージ」を利用するとすぐにチャージすることができ、支払いは翌月末までに行えば大丈夫という驚異の機能がついています。
🙂 いま、お金が無くてもチャージした金額は翌月末までに支払えばいいというところです。
今月どうしても欲しい商品があるけど来月まで待てないなんて方にピッタリです。
チャージ後すぐに買い物ができますよ!
公式サイトiOSでもAndroidでも、すぐに使えるバンドルカードアプリダウンロード公式サイト
Visaカードだけど、審査も年齢制限もなし!
バンドルカードアプリで利用できるのはクレジットカードブランドのVisaですが、クレジットカードのように審査や年齢制限がないので、高校生でも作ることができます。(未成年の場合は保護者の同意が必要です)
🙂 ネットショップなどでクレジットカード決済しかできなかったところで買い物が出来るようになりますよ。
バンドルカードアプリの登録には、電話番号・生年月日・性別の情報があればVisaのバーチャルカードが即時発行されます。
新登場!ポチッとチャージ(後払い)
ポチッとチャージは後払い方式のチャージ方法になります。
1回につき3,000円~2万円までを1,000円単位でチャージすることができます。1ヶ月あたりのポチッとチャージの上限は最大2万円までになっています。
ポチッとチャージを利用する際には、氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号の入力が必要になります。
注意点として、ポチッとチャージは1回の申込みにつき手数料がかかります。どうせなら多めにチャージしておいた方が手数料の節約にはなります。
🙂 ポチッとチャージ1回の手数料
- 3,000円~10,000円:500円
- 11,000円~20,000円:800円
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1度の申込みでチャージできる上限額は、利用状況などによって異なります。上限額に影響する項目については以下の例があります。
- カード利用状況
- ポチっとチャージのお支払い状況
- 利用しているカード種別
(バーチャルカード /バンドルカード リアル /バンドルカード リアル+(プラス))
また、上限額は利用期間中にも変動する場合があります。
ポチッとチャージの支払方法は?
ポチッとチャージを利用してチャージした金額は、翌月末日までに、コンビニか銀行ATM(ペイジー)で支払います。
チャージ金額は、毎月末日までにチャージした金額の合計と手数料を合わせた金額で、バンドルカードアプリから支払金額を確認することができます。
支払いは1回払いのみで複数回に分けて支払うことはできません。
🙂 支払い方法の手順は次の様になっています。
- アプリトップの【支払いへ】ボタンをタップ
または、ポチっとチャージ > 支払いタブ をタップ - 【支払い方法を選ぶ】ボタンをタップ
- コンビニ・銀行ATM(ペイジー)いずれかの支払い方法を選んで、お支払い
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発行手数料は無料!
バンドルカードは登録や利用に費用はかかりません。
ただ、スマホ上のバーチャルVisaカードではなくて、プラスチックカードを発行する場合や、4ヶ月以上バンドルカードの利用がない場合などには費用が発生します。
費用については次の表のようになっています。参考にしてみてくださいね!
項目 | 費用(手数料) |
支払い手数料 | 0円 |
チャージ手数料 | 0円 (ドコモのケータイ払い・ソフトバンクまとめて支払いのみ有料) |
年会費 | 0円 |
新規カード発行費用(バーチャルカード) | 0円(原則再発行不可) |
新規カード発行費用(プラスチックカード) | 300円 |
カード再発行費用(バーチャルカード) | 0円(※1) |
カード再発行費用(プラスチックカード) | 0円(※1) |
アラートサービス | 0円 |
口座維持費 | 月100円(※2) (残高0・未利用の場合は請求しません) |
退会費用 | 0円(残高は無くなります) |
※1 利用実績がない場合は新規カード発行と同等の費用が発生します。
※2 120日間未利用の場合、以降30日毎に残高から100円引かれます。残高が100円未満になった場合は残り全ての残高が引かれ、自動でカードが停止されます(カードは停止され、アカウントは残る状態)。
なお、カードが停止されても、アプリ上で停止を解除することができます。
未利用とは、支払い及びチャージが行われていないことを指します。
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買い物の履歴はすぐに更新!
バンドルカードで買い物をすると、すぐに履歴が更新されるので残高の確認もすぐにできます。
また、身に覚えのない請求がないかのチェックもできますね!
履歴はすべて保存されているので、バンドルカードをメインで利用すれば簡単な家計簿として利用することもできますよ!
アラート機能付き!
バンドルカードアプリ内で指定金額に達した場合や、バンドルカードの利用があった場合にアラートでお知らせを出すように設定することができます。
使いすぎの防止や不正利用のチェックに有効です。
バンドルカードへのチャージ方法と上限額は?
バンドルカードはバーチャルのVisaカードなので、まずはチャージが必要です。チャージされている金額分がVisaカードとして利用できるようになります。
チャージ方法によって先払い・後払いの方法に分かれています。
チャージ方法はコンビニ払いやビットコイン払いなど8種類の方法が準備されています。
また、バンドルカードにはチャージ可能な金額が設定されいるので上限金額などを把握しておきましょう!
全チャージ金額を超える場合は、カードを再発行することで続けて利用できます。
それぞれの限度額は次の様になっています。
制限項目 | 上限額 |
月間のチャージ | 12万円 |
全チャージ | 100万円 |
1回のチャージ | 3万円 |
残高 | 10万円 |
- 月間のチャージ上限額:1ヶ月にチャージできる金額の上限です。
- 全チャージ上限額:このカードに累計でチャージできる金額の上限です。
- 1回のチャージ上限額:1回あたりにチャージできる上限です。
- 残高上限額:カードの保有できる残高の上限です。
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コンビニでチャージ(先払い)
コンビニにあるFamiポートなどの端末で発券を行いレジで支払いを行ってチャージする方法です。
クレジットカードを持っていない方でも簡単にチャージすることができます。
2018年6月現在は、次の6つのコンビニでチャージが可能です。
- ファミリーマート
- ローソン
- サークルk
- サンクス
- ミニストップ
- セイコーマート
ドコモのケータイ払い(後払い)
NTTドコモを利用中の方は、バンドルカードにチャージした金額を携帯電話の代金と一緒に支払うことができます。
ドコモユーザーはバンドルカードへのチャージ代金を携帯電話の利用料金と一緒に、後日まとめて支払いができるため、シンプルで利便性の高いチャージ手段として多くのユーザーに利用されています。
電話料金合算支払いの場合は最大でも5万円が利用限度となりますが、ドコモの口座充当を利用すれば、バンドルカードの月額チャージ限度の10万円までチャージできます。
🙂 ドコモのケータイ支払いでのチャージには手数料がかかります。手数料は次のようになっています。
- チャージ金額が5,000円以下の場合、1回につき300円
- チャージ金額が6,000円以上の場合、1回につきチャージ金額の6%
🙂 例えば、チャージ代金として10,000円をチャージすると、10,600円がドコモに請求されて、10,000円がバンドルカードにチャージされます。
ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い(後払い)
ソフトバンク・ワイモバイルを利用中の方は、バンドルカードにチャージした金額を携帯電話の代金と一緒に支払うことができます。
ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーはバンドルカードへのチャージ代金を携帯電話の利用料金と一緒に、後日まとめて支払いができるため、シンプルで利便性の高いチャージ手段として多くのユーザーに利用されています。
🙂 ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いでのチャージには手数料がかかります。手数料は次のようになっています。
- チャージ金額が5,000円以下の場合、1回につき300円
- チャージ金額が6,000円以上の場合、1回につきチャージ金額の6%
🙂 例えば、チャージ代金として10,000円をチャージすると、10,600円がドコモに請求されて、10,000円がバンドルカードにチャージされます。
クレジットカード(後払い)
バンドルカードは、すでに持っているクレジットカードからのチャージもできるようになっています。
バンドルカード自体がVisaブランドですので、Visaブランドのクレジットカードを持っていない方におすすめです。
注意点として、クレジットカードによるチャージの場合は、お持ちのクレジットカードが3Dセキュアに対応している必要があります。
3Dセキュアに対応している国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3社になっています。
- 3Dセキュア対応のVisa・Mastercard・JCBブランドのみチャージ可能!
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ネット銀行からの払込みでチャージ(先払い)
全国の都市銀行・信用金庫に持っている銀行口座からの払込みで、バンドルカードにチャージする事ができます。
現在、バンドルカードでは350を超える金融機関でチャージをすることができます。
払込み先の指定などの細かい支払先情報はバンドルカードアプリで自動入力されるので簡単にチャージすることができます。
銀行ATM(ペイジー)からの入金でチャージ(先払い)
バンドルカードへのチャージは銀行ATM(ペイジー)から行うこともできます。
コンビニや銀行窓口に並ぶことなく、現金でチャージできるのでクレジットカードを持っていない方も気軽に利用できます。
注意点として、ペイジーのチャージはコンビニに設置された銀行ATMでは利用できないので、銀行のATMを利用しましょう!
- コンビニの銀行ATMではペイジーのチャージは利用できません!
ビットコイン(ウォレットアプリ)から円建てでチャージ(先払い)
なんと、バンドルカードは仮想通貨のビットコインでチャージする事ができます。
スマートフォンにインストールされているウォレットアプリと自動連携してチャージできます。
注意点として、チャージ申請を行ってから20分以内に支払いを行う必要があります。
また、バンドルアプリで表示されたビットコイン金額と完全に同じ金額が指定アドレスに送られるように入力・送金する必要があります。
若干、手間がかかりますが今後仮想通貨が普及するにつれて改善されていくのではないでしょうか?
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