学生時代の奨学金を滞納したことがある場合、クレジットカードの審査に影響するのでしょうか?
スポンサーリンク
2023年現在の情報になり、お申込みの際はご自身でご判断ください。
※本ページにはPRが含まれます。
残念ながら審査に影響があります
以前は奨学金の団体が個人信用機関と関係がなかったため奨学金を滞納しても信用情報に問題はありませんでした。
しかし2010年以降、奨学金の滞納を抑えるために全国銀行個人信用情報センターに(KSC)に加盟したため、現在は奨学金の滞納情報は信用情報に登録されてしまいます。
3ヶ月以上の延滞は登録されます。
現在、奨学金は「教育ローン」扱いになっています。
そのため他の金融商品と同じように金融事故として信用情報機関に登録されてします。
しかし、一般の金融商品と違い3ヶ月以上の滞納ではじめて登録される運用になっていて通常の金融商品に比べると緩い運用になっています。
このため新卒の社会人でもいきなりブラックの状態になってしまう場合があります。この場合はクレジットカードを申込みした場合でも残念ながら審査を通過することはできないでしょう。
この延滞の記録は5年間は信用情報に残りますので、延滞分の奨学金を返済してから5年程度はクレジットカードや住宅ローン等を組むことは難しくなります。
-
-
審査が甘いクレジットカードはある?初心者がつくりやすいカードを厳選紹介
学生のうちにクレジットカードを作っておこう
奨学金の返済は大学等を卒業して6カ月後から始まりますので、まだ返済の開始になっていない学生のうちに1枚はクレジットカードを作っておくことが万が一将来奨学金を滞納することがあっても大丈夫です。
学生向けのクレジットカードは審査が甘く、しっかりと使用履歴(クレジットヒストリ)を育てていくことでさらにランクが上のゴールドカード等を手に入れやすくなります。
学生向けクレジットカードのおすすめ
学生向けクレジットカードは特典が多く用意されているので、卒業後一般カードに変わる時にさみしい思いをすることがあります。
学生向けクレジットカードで得におススメのカードを紹介していますので、「学生向けクレジットカード特集」のご一読をおすすめします。
-
-
学生がクレジットカードを作る為に必要な事【FP監修】
奨学金滞納のまとめ
奨学金の延滞は将来の住宅ローンやマイカーローン等、生活設計に欠かせない部分に大きな影響を与えてしまいます。
結婚や出産等、人生はどんどん変化していきますので奨学金の返済やその他の信用情報に傷をつけてしまう行動は控えていくように若いうちから気を付けていきましょう。
少しの間だからいいやといった気持ちが未来の自分を苦しめてしまうのですから。
-
-
クレジットカードのブラックリストの正体を詳しく解説
-
-
クレジットカード審査が分かる7つのポイントを詳しく解説!【2023年最新版】
[twitter]